~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~
CATEGORY

☞【太平洋戦争周辺に強くなる!】

目を背けてはいけない。

  • 2019/09/23
  • 2019/09/25

☞【国内クーデターの可能性もあった!!】『§14.聖断と終戦の政治過程』

昭和史講義『§14.聖断と終戦の政治過程』(鈴木多聞先生) 【これまでの理解】 ★原爆投下で大打撃を受けたうえにソ連参戦で敗戦の可能性が高くなったことでポツダム宣言の受け入れを決意。 【新たにまとめるとすれば】 ★6月8日の御前会議の決定どおり、本土決戦となっ […]

  • 2019/09/08
  • 2020/03/11

☞【陸海軍の仮想敵国が違うなんて・・・】『§2-6.戦艦大和とゼロ戦』&『§2-7.敵は米軍よりも陸軍』

★海軍の技術将校であった盛田昭夫、井深大によりSONYは誕生。松下電器も海軍の受注を受けることでステップアップした。 ★陸軍がロシア、海軍がアメリカ、とそれぞれ仮想敵国が異なること自体、国としての統一性がとれていない。 ★陸軍が奇兵隊を原点としているのに対して […]

  • 2019/09/07
  • 2019/09/07

☞『§2-5.真珠湾とミッドウェーの錯誤』(山本五十六)

★「同じ山本でも権兵衛と五十六では肝心な場面を迎えた時は天と地ほどの差があった」とは井上成美の弁。 この言葉がこの人の全てを表しているような気がする。太平洋戦争の英雄でもあり、太平洋戦争の責任者でもある。 写真はwikipediaより。 略歴 1884 新潟県 […]

  • 2019/09/06
  • 2019/09/07

☞『§2-4.必敗の日米開戦をなぜ?』(永野修身と嶋田繁太郎)

★開戦時の軍令部総長は永野修身で海相が嶋田繁太郎。(おまけに陸軍は杉山元。)一番大事な時期に、なぜ彼らのようなものがトップだったのかわからないが、彼らのようなボンクラだったからこそ、トップになれたのであろう。 ★結局、誰かが選ぶわけだから、選ぶ人間の眼力に依る […]

  • 2019/09/05
  • 2020/01/15

☞『§2-3.良識派は孤立する』(米内光政・井上成美)

★「対中国」という点で米内光政を「良識派」として良いかわからないが、少なくともアメリカの実力を正しく把握していた。 ★井上成美こそ、正当な「良識派」。一貫して三国同盟には反対であったし、一貫して日米開戦に反対。(その点、山本五十六は「半年や1年なら暴れてみせま […]

  • 2019/09/01
  • 2019/09/04

☞『§1-6.凡庸なリーダーと下剋上の論理(杉山元・瀬島龍三)&§1-7.空気に支配された集団(阿南惟幾・梅津美治郎)

【ひとことメモ】 ★難局にあって無難なリーダーを選択することで最悪の結果を招いてしまうことはしばしばある。日露戦争をテキストとした世代は正直、失敗。教育の問題もある。 ★終戦間際、陸軍はまだ戦えると主張もあり、ひと悶着ある。陸軍の暴走を抑えるために阿南が本土決 […]

  • 2019/08/31
  • 2019/09/19

☞【太平洋戦争に導いたのは誰だ?】『§1-5.暴走する参謀コンビの無責任』(服部卓四郎・辻政信)

【服部卓四郎】 ★ノモンハン事件の責任者でありながら、太平洋戦争で辻とともに中枢に返り咲く。 ★辻あっての服部なのだが、はっきり言って戦犯。GHQのもとで都合の良い「大東亜戦争全史」を編纂したことも問題。 【辻政信】 ★ノモンハン事件を拡大させた。 ★太平洋戦 […]