『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(江崎道朗、2016年)
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(江崎道朗、2016年、祥伝社)です。 ヴェノナ文書の存在が明らかになったことなどにより、太平洋戦争時におけるソ連スパイの暗躍は白日のもとに晒されてきました。 「スパイ」といいますと、 … 続きを読む 『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(江崎道朗、2016年)
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