~只今、全面改訂中~
  • 2021/07/17
  • 2021/07/24

☞【ケネディ父と「証券取引委員会」】『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書』(アンドリュー・O・スミス、2019年)

ここで、ちょっと面白いのが、当時の大統領フランクリン・ルーズベルトが、「ジョセフ・P・ケネディ」を「初代証券取引委員会委員長」に任命したことです。この、「ジョセフ・P・ケネディ」とは、のちに大統領となる 「J・F・ケネディ」のお父さんでもあります。しかし、彼自身はインサイダー取引など数々の「悪事」を働いて大富豪になった人物です。この人事に対して当然、反発もありましたが、フランクリン・ルーズベルトは、「オオカミを捕まえるためにオオカミを使う」と言って、押し切りました。この発想がさすがアメリカですね。

  • 2021/06/25
  • 2021/06/25

☞【初心、忘るべからず!】『座右の世阿弥』(齋藤孝、2020年、光文社新書)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「座右の世阿弥」(齋藤孝、2020年)です。 驚くことが多々ありました。 まずは著者の齋藤孝先生。 ご存じの方も多いと思いますが、本を書けばベストセラー、テレビには引っ張りだこ。 もうだいぶ長いこと第一線で活躍されている印象 […]

  • 2021/06/12
  • 2021/06/22

☞【共通認識など求めちゃダメ】『歴史認識とは何か』(細谷雄一、2015年)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「村山談話」について。 ちょっと、これには「がーん」と来ましたね。 以下、【戦後史の解放Ⅰ】『歴史認識とは何か~日露戦争からアジア太平洋戦争まで~』(細谷雄一、2015年、新潮選書)を参考にしております。 「村山談話」が招い […]

  • 2021/05/16
  • 2021/06/22

☞【平安時代×略年表12】「前九年合戦(1051~)はホントは12年」後朱雀天皇、後冷泉天皇時代。

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「後朱雀天皇、後冷泉天皇時代」です。 この時代、「末法思想」の広がりとともに「藤原摂関家」は終焉を迎えました。 また、東北では「前九年の役(1051年~)」が行われました。 「九年」といいつつ、ほんとは「十二年」なんですがね […]

  • 2021/05/15
  • 2021/05/17

☞【『国体の本義(1937年)』は精神論ではない】

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、1937年文部省刊行の「国体の本義」です。 戦後、GHQにより真っ先に発禁処分になったことでも知られますが、 実はコレ、「近代科学を擁護した」ものではないか、とのことです。 以下、『大日本史』(山内昌之・佐藤優、2017年) […]

  • 2021/05/13
  • 2021/05/13

☞【1936年の日独防共協定は世界的なネットワークになるはずだった。】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(外交・陸軍編)』

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「1936年の日独防共協定」です。 「防共協定」はイギリスも含めて世界的なネットワークにする予定でした。 しかし、所詮は付け焼き刃的な政策で、「外交の一元化」もできない状況… 以下、「日本人はなぜ戦争へと向かったのか(外交・ […]

  • 2021/05/12
  • 2021/05/12

☞【内向きの論理で国際連盟脱退】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(外交・陸軍編)』

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「なぜ日本はイギリスの助け舟を断って国際連盟を脱退したのか」についてです。 以下、「なぜ日本人は戦争へと向かったのか』第1章「外交…世界を読み間違えた日本」などを参考にさせて頂きます。 【年表】満州事変 1931.9.18 […]