~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~
  • 2020/10/19
  • 2020/10/19

☞【1865年は、幕末の転換点。】

我々は結果を知っているからこそ幕府が亡びたことを知っているわけですが、 リアルタイムで生きた人々の多くはまさか幕府が転覆するとは思わなかったのではないでしょうか? いつが転換点だったのかを考えた時、1865年を1つの候補として挙げたいと思います。 この年はアメ […]

  • 2020/10/18
  • 2020/10/18

☞【近現代史必読書!】『父が子に語る近現代史』(小島毅、2009年)読書メモ②:明治成立~日露戦争

【①はコチラ。】 新政府の制度と語彙 ★1869年、五稜郭の戦が終わる。 ★版籍奉還で、藩主は改めて知藩事に任命される。 ★1871年に廃藩置県となり中央から知事がくる。 ★当初は律令制度の微調整による官僚機構であったが、過度な中央集権政策への不満が自由民権運 […]

  • 2020/10/13
  • 2020/10/18

☞【植民地化で寿命up !?】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:世界に打って出る日本編⑥

ラスト。 非常に重要なことだけど、盲点。 「帝国主義諸国の植民地支配の多様性」について追求したことはなかっただけに、意外でした。 9投 スペインがその初期において南米に行なったような植民地支配は、19世紀後半以降、行なわれていません。(p133) 「植民地支配 […]

  • 2020/10/12
  • 2020/10/18

☞【日韓議定書は日露開戦すぐ】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:世界に打って出る日本編⑤

日露戦争については【コチラ】や【コチラ】の本などを。 日清戦争・日露戦争を総括すると、こうなります。(↓) 7遊 「脱亜入欧」を選択し、その延長上の外交政策が作り出した国際関係の結果が、日清戦争であり、日露戦争だった(p126) 良い悪いの問題ではないです。 […]

  • 2020/10/11
  • 2020/10/18

☞【ニコライ2世は日本人と結婚したかった】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:世界に打って出る日本編④

5一 ロシアが朝鮮半島を支配下に置くことを具体的に企図したのは1902年から(p106) また年表を。 日露関連年表 1898~1904年 1898年 西・ローゼン協定 これによりロシアは満州進出に力を入れる。 1899年 義和団事件 山東省から始まり、満州に […]

  • 2020/10/10
  • 2020/10/12

☞【1895年に大韓帝国は成立していない】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:世界に打って出る日本編③

つづいて4番。 下関条約によって大韓帝国が成立したわけではない。 その間にあった「2年間」を知らないと、事実を間違える。 4三 閔妃殺害事件にまったく触れずに、この時期を説明するのは不正確(p98) やはり、まずは年表。 日朝関連年表 1895年~1898年 […]

  • 2020/10/09
  • 2020/10/12

☞【東学党の乱は2回あった】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:世界に打って出る日本編②

2左 東学党の乱は2回あり、2回目が、日本によって鎮圧された(p83) つづいて2番。 全体として見た場合、このことは些細なことかも知れない。 でも、日清戦争の経緯を説明する上で、混同しては困る。 東学党の乱は「2」回あったのだ。 また、年表を。 日朝関連年表 […]