~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~
日本史歴史能力検定3級で100点をとりました。

2級は難しかったですが、90点でした。

おとなの再勉強に、是非、受験を!

【追記】2020年出版の「もう1つ上の日本史」は必須!最初からこれで勉強したかった・・・

2018年11月25日(日曜日)、歴史能力検定日本史2級、3級を受験しました。

まず、2級。

大問1が「古代の医学」でした。職業的に少しくらいは有利かな?と思いましたが、とんでもございません。「激ムズ」で、かなり焦りました。

2級レベルにもなると問題文を読むのにも時間がかかるんですよね・・・

大問1,2と半分終わった段階で時間も半分過ぎていました。

後半、ペースアップして、なんとか見直しする時間を確保できましたが、よく90点とれたと思うほどです。

それなりのモチベーションある人が受験していると思われるのに、合格率(合格は60点以上)が「25%」というのも頷けました。

続いて3級。

2級を目標にしていたせいもあって、こっちは、「楽勝」でした。半分以内の時間で終わってしまいたが、途中退席ができないため、ずいぶんと退屈な時間を過ごしました。

この問題なら合格率はきっと高いと思いましたが、予想に反して46.5%という低さでした。

3級の合格率の低さはなぜ?

やっぱり一般的なみんなの勉強方法がちょっと間違っているんじゃないか、ネット情報を鵜呑みにしてあまり勉強しないで受けた人も多かったのでは?などと思います(このブログも「ネット情報」ですが)。

巷には、「偏差値●●から1ヶ月で!」とか、「●●時間で!」みたいなものが溢れておりますが、受かった人は「大したことない」と言いがちです。

60時間の勉強では絶対に受かりませんし、仮に受かったとしても大した知識は得られていないので意味はない!!と思います。

「60時間で受かった」と言う人は、おそらく「ゼロからはじめて」60時間なのではなく、「もがいていた時間があったけど、ある勉強法に行き着いてから」60時間なのでしょう。

この「もがいていた」時間こそ大事だと思うのですが、「60時間」というところだけ切り取って、本気で60時間の計画で臨んだ人もいたのではないでしょうか。

合格したければ、正攻法で。

というわけで、「●●時間で偏差値アップ!」とか「これだけやればいい!」とかいう人の話は、本気で信じちゃダメ

blogを作っているからこそわかるのですが、そういうタイトルは人目を引きやすいのです。

そうではなく、ちゃんと日本史と言う学問に正面から向き合って取り組めば、3級の問題は合格点の60点はとれると思いますし、それには最低でも半年は必要だと思います。

→【まず何を買えば良い?決定版

→【年間計画はコチラ

僕自身は、一般書を読み漁ったあと、4月から参考書を読み出し、10月から暗記&問題演習を行いました。

結局、参考書に入ってから8ヶ月は費やしました。暗記に入ったラスト1ヶ月はもう大変でした。

世界史も大変でしたけど、世界史の大変さとは質が違います

→【日本史の何がダメと思うのかはコチラ

ただ、今回の試験を通じて自分の勉強法に確信を得ることができました。

これには『読書の技法』(佐藤優先生)の影響がかなり大きいです。いろいろ始める前に読んでおいても良いかも知れません。

100点の証拠↓。

【まとめ】

♨2級はスピードも要求される。合格率25%は頷ける。
♨3級は2級に比べたらeasyだが、数十時間の勉強で受かるわけない。(受かったとしても意味がない。)

【歴史能力検定の説明はコチラも】

受験料は2級6800円、3級4900円。

★「2級」は合格すると通訳案内士の試験が免除になったり、高卒認定試験が免除されたり、大学入試で有利になったり、大学の単位になったりする特典がある。【こちら

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