~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~
  1. アウトラインをつかむ!(5ヶ月)
  2. 理解につとめる!分野ごと!(5ヶ月)
  3. 暗記&問題集!(1-2ヶ月)

何ヶ月必要か?

センター試験で80点以上、あるいは歴史検定2級合格にどれくらいの期間が必要なのかという話ですが、

理想を言えば、「1年」見積もって下さい。

最低でも「6ヶ月」ですが、これだとだいぶ端折る必要があると思います。

巷では「1ヶ月で偏差値●●up」なんて謳うものがありますが、そんなうまい話はありません。(おそらく、それは「もがいていた時期を外して1ヶ月」なのでしょう。)

とりあえず11月末の歴史検定で2級合格することを目標とします。

①初期:アウトラインをつかむ。

初期の段階ではアウトラインをつかむことが大事です。

とりあえず、いろいろやる前に「読書の技法」をオススメします。

人生観も変わるかも知れません。

またアウトラインをつかむという点で、僕は「1分間日本史1200」を活用しました。

1200の良さは【コチラ①】でも説明しましたね。

知識ゼロからスタートするなら、1200でも大変に感じると思います。

資料集も該当分野を見ながらやりたいですね。

僕は資料集に「風神雷神図屏風」が掲載されているのを見て感激しました。

また、アウトラインをつかむという点で、「学参マンガ」も役に立ちます。

僕自身も最初は小学生向けの学参マンガを読んで感心していましたが、受検レベルとなるとこれでは足りません。

せっかく読むのであれば、石ノ森章太郎先生の「マンガ日本の歴史」を「強く」オススメします。

また、幕末・明治維新から始めるのがオススメです。【コチラ②も

そして、「一般書」ですが、

用語集では全くわからなかった分野、興味をもった分野、ちょっとわかりにくい明治維新などなど、、、

図書館、本屋などに行って気に入った本を読み漁ってみてください。

受検直前ではこういう時間をとることは無理です。

でも、最後に差がつくのはこういった一般書の読書量の差かも知れません。

読書選びのコツ

12月~4月で用語集を一通り。
漫画、資料集、一般書で補強

②中期:ひたすら理解につとめる

5月~9月…「参考書」を単元ごと

この時期に入ったら『詳説日本史研究』レベルの本の通読も始めたいですね。

時間がかかるかも知れませんが、やっぱり日本史は教科書が一番面白いですよ。

巷では「実●中継シリーズ」などの評価が高いのですけどね・・・

古代、中世、近世、近代、現代それぞれ1ヶ月はかかるので、最低5ヶ月はみてください。

ただ、2020年に入って「詳説日本史研究」以外にも読むべき本が増えてしまいました。

それは、「もう一つ上の日本史」。

これがあれば、一般書は要らなくなるんじゃないか、というくらいの気持ちを抱いております。

「詳説日本史研究」+「もう一つ上の日本史」をこの時期に読みましょう。

(※読めないという人は「読書の技法」に戻ってください。)

また、読み方ですが年表は何度も見て、前後関係は意識して下さい。

「まとめ」たい願望が出てきたら、「9割をねらえ」をご購入下さい。

僕は10月に買いましたが、もっと早く買うべきでした。

③後期:ひたすら暗記

10、11月…「暗記&問題集」

試験1~2ヶ月前は「暗記&問題集」に費やします

1ヶ月前からがギリギリでしょうか。

2ヶ月あると、ちょっと余裕があります。

いずれにしても最高にしんどい時期になると思います。

「暗記」は「日本史でるとこ攻略法」、

「問題集」は「日本史標準問題集」(山川出版社)、「9割を狙え」(Z会)、
日本史史料問題」(竹内睦泰)

をオススメします。

特に、「史料問題」がこんなに点数に直結するとは思いませんでした。

健闘を祈ります。

買うべき学参まとめ:コチラも