~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~

必携11冊(コチラ)」があれば、かなり点数はとれると思うんですよね。

でも、各時代ごと2冊ずつくらい一般書を読むと知識の幅が広がります。

2冊の内訳としては、「導入本」と「理解本」

導入本は、その時代に興味が持てればOK。

理解本は、学者が書いたものをオススメします。

幕末・明治維新の例はコチラ

避けたほうが良い本

逆に「避けたほうが良い本」については、呉座勇一先生が、「日経おとなのOFF 2019年5月号」で書いてくれております。

呉座勇一先生 (コチラも

避けた方がいいタイプの本は以下3つ。

「教科書が教えない…」というタイプ

教科書は研究に研究を重ねて「通説」と評価されるまでに20年以上かかるのはザラなので、古いのは当然。

古いからと言って無意味なわけではなく、ちゃんと学びたいのなら王道の通説を学ぶべき。


「一言で解説!」などという早わかり系の本

そもそも歴史上の大事件に一言で説明がつくようなものはない。

逆に一言で説明して単純化してしまう方が問題。


「今明かされる~の真実」というような大仰なタイトルの陰謀論

世界は陰謀で動いていると本気で信じるのは「困った人」。

後世の人間は結果を知っているために都合よく原因を引き出し、「本能寺の変の秀吉黒幕説」などが言われてしまう。


日経おとなのOFF2019年5月号『面白過ぎる!最新日本史』p60-より引用改編

さすが、呉座先生。もう言うことなしです。

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