~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~
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★通史【12冊】

  • 2020/08/01
  • 2020/10/07

☞【日本は単一民族国家ではないっ!】『アイヌの真実』(北原モコットゥナシ、2020年、ベスト新書)

近年、アニメ「ゴールデンカムイ」や2020年に直木賞をとった「熱源」などでアイヌが耳目を集めていますね。 さらに2020年7月12日には「ウポポイ」と呼ばれる施設ができ、なかなかの盛況ぶりのようです(予約必須)。 しかし、アイヌに関しては単に「他文化を学ぶ」な […]

  • 2020/02/12
  • 2020/02/12

☞『空白の日本史(本郷和人、2020年、扶桑社新書)』

2月11日は「建国記念日」だと思っていましたが、実は「建国記念の日」だったとは・・・。 背景には「干支における【辛酉】が革命年(つまり60年おき)で、さらに1260年おきの辛酉に【大革命】が起きる」という思想があります。 明治の学者たちは「聖徳太子が大革命を行 […]

  • 2019/11/07
  • 2019/11/22

☞【歴史小説の面白さをちょっと触れる『秘伝・日本史解読術(荒山徹、2017年、新潮新書)】

この人の面白いところは、 日本に伝わった仏教は。オリジナルの仏教ではなく、ウルトラマン仏教だったー。 としたこと。 たしかに法華経ではブッダが空を飛んだり、浄土教にいたってはブッダが阿弥陀ブッダになっていたり・・・(ウルトラマンで言えばウルトラマンセブン) 聖 […]

  • 2019/10/30
  • 2020/01/05

☞【徳川慶喜は武士と貴族のハーフだった!】『女系図でみる日本争乱史』(大塚ひかり、2019年、新潮新書)

「武士の子は武士」であるが、遺伝子学的に子供は両親のDNAを半分ずつ受け継いでいる。中には、武士ではない母親の血を濃く受け継いでいる場合もあるだろう。そんな当たり前のことに気づかされたのが本書である。「徳川慶喜」をはじめ、日本史の見方がさらに広がった。 「徳川 […]

  • 2019/07/17
  • 2019/11/22

☞【日本史学習7つのポイント】『日本史のツボ』(本郷和人、2018年、文春新書)

日本史の何がポイントなのかわからなければ、まずこの本をオススメしたい。非常に読み易い。 第1章:「天皇制について」 ざっくり言うと、もともと天皇は「王」として君臨していたが、外圧の弛緩に対してその権力は分権。「武士」は、はじめは低い身分だったが数百年の学習を経 […]

  • 2019/06/10
  • 2019/10/26

☞【お金×日本史ならコレ!】『お金の流れで読む日本の歴史』(大村大次郎、2016年、KADOKAWA)

国税庁出身の大村先生。経済面だけでなく、いろいろな面から通史をさらってくれて、わかりやすくて、面白かった。高橋是清のセリフはしびれた。以下、読書メモと雑感。 §1.古代から日本は「技術立国」だった! ★記録が少ないために古代日本は文明が遅れていたような印象を持 […]

  • 2019/06/06
  • 2020/03/21

☞【令和元年10月、文庫本発売!『父が子に語る日本史』(小島毅、2008年、トランスビュー)】

2019年10月に文庫本が出た! 偏狭な愛国主義者になるな。「頼山陽」なんてまともに信じちゃダメ。 以下、読書メモ。 <剣の章> 日本史は頼山陽の「日本外史」抜きには語れない。 室町時代に「南朝史観」など存在しなかった。しかし、江戸時代に入って儒教が取り入れら […]