~只今、全面改訂中~
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★文化【6冊】

  • 2021/05/27
  • 2021/05/27

☞【百人一首は鎮魂歌?】『百人一首の謎を解く』(草野隆、2016年、新潮新書)』

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「百人一首」についてです。 小学生の頃、理由もわからずに百人一首を覚えました…。 さぞ「良い歌」を集めたものだろうと思っておりましたが、「実はそうではないゾ」というのがこの書籍です。 なんでも百人一首に選ばれた歌人は、不幸な […]

  • 2020/10/03
  • 2021/01/09

☞【茶の湯はキリスト教由来?】『戦国時代通説のウソ』(2018年、彩図社)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「戦国時代通説のウソ」より「茶の湯の由来」につきまして。 このシリーズ、結構買ってしまうのですよね。 面白いのと、記憶に残りやすいので良いと思いますが。 ただ、この「茶の湯」=「キリスト教」由来説はちょっとビックリしすぎまし […]

  • 2020/01/07
  • 2021/01/16

☞【言文一致への努力に感謝!】『日本語の歴史』(山口仲美、2006年、岩波新書):明治以後篇

こんにちは。 今回ご紹介しますのは「日本語の歴史」、近代編です。 鎌倉時代以降、日本語の文法は徐々に変化していきます。 宝暦年間(1751-64)は文化の中心が江戸に移った時期でも有りますが、この頃に近代語の基盤が築かれたと言われます。 しかし、問題もありまし […]

  • 2020/01/06
  • 2021/01/16

☞【宝暦年間で近代語の基盤が作られる。】『日本語の歴史』(山口仲美、2006年、岩波新書):鎌倉~江戸時代篇

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「日本語の歴史」(2006年)、中世編。 平安時代に「ヲコト点」を契機に「カタカナ」が生まれ、さらに「ひらがな」が生まれました。 しかし、鎌倉時代以降は「書き言葉」と「話し言葉」の乖離が問題となります。 一方、文化的には宝暦 […]

  • 2020/01/05
  • 2021/01/16

☞【不完全だから「片仮名」。】『日本語の歴史』(山口仲美、2006年、岩波新書):平安時代篇

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「日本語の歴史」(2006年)。 古代より中国語とは別の言語体系を持つ日本語ですが、表記の上では漢字を「借りる」ことにしました。 しかし、一音一音に対して漢字をあてはめていたので、ものすごく長い長文に・・・ その問題を解決す […]

  • 2020/01/04
  • 2021/01/16

☞【奈良時代の人は88音を使い分けていた!】『日本語の歴史』(山口仲美、2006年、岩波書店):奈良時代篇

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「日本語の歴史」(2006年)。 子どもの小学校受験にあたって、とある小学校の校長先生の話を聞いたときのことです。 校長先生は書道の先生らしいのですが(珍しい)、校長先生は「遣唐使を廃止することで国風文化が育ち、平仮名がつく […]

  • 2019/09/27
  • 2020/03/23

☞【神道は宗教ではない?】『日本人はなぜ外国人に神道を説明できないのか』(山村明義)

本書は「神道」にまつわる初学者向け書籍。 ちょっと今まで神道について考えていたことと違うことが多かった。 神道は奥が深すぎて全てを把握するのは困難であるが、基本だけでも押さえたい。 まえがき ★おもてなしには神道の考えが凝縮されている。(自分と他者を分けている […]