~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~

☞【風神雷神図屏風はどこにある?】建仁寺と京都国立博物館

【試験に役立ちそうなポイント】

★「風神雷神図屏風」…俵屋宗達

★「舟橋蒔絵硯箱」が本阿弥光悦で、「八橋蒔絵螺鈿硯箱」が尾形光琳。尾形光琳は「紅白梅図屏風」も。ともに江戸時代初期の上方人。

★京都五山(臨済宗)…①天竜寺、②相国寺、③建仁寺(ここに風神雷神図屏風のレプリカがある)、④東福寺、⑤万寿寺(※京都には万寿寺通りという通りがある)。(※南禅寺はその上位。初代僧録は春屋妙葩:しゅんおくみょうは)

『京都歴史さんぽ (ぴあMOOK関西)』(2019年、ぴあ)p34より。

俵屋宗達『風神雷神図屏風』は建仁寺にあるのはレプリカで、ホンモノは京都国立博物館に所蔵。

(ただし、所蔵されているだけで、京都国立博物館に行けば必ず見れるわけではない。)

wikipediaより

これ、せっかく京都に住んでいるので一度は見てみたい。

「風邪に改源」のイメージが強いが。

京都歴史さんぽ (ぴあMOOK関西)新品価格
¥961から
(2019/8/31 23:07時点)

京都本はあまた存在するが、この京都本(↑)はすばらしい。

ちなみに、建仁寺は1202年、栄西によって建立。室町五山の第3位。→【こちら】

まさに観光地のど真ん中、祇園。

京都国立博物館は、東山七条。→【こちら】

作者の俵屋宗達は江戸時代初期の人物。

この時代は当然ながら、文化レベルは「上方>江戸」というのが頻出。

本阿弥光悦、尾形光琳ももちろん上方の文化人として覚えておきたい。