~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~
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☞【遺伝学など】6冊+1

  • 2019/11/06
  • 2020/10/03

☞【これぞ新しい歴史学!『ゲノムが語る人類全史』(アダム・ラザフォード、2017年)】

「サピエンス全史」の100倍くらい面白いと思うが? DNA解読技術によって、遺骨や遺跡でしか考えることができなかった考古学の世界が一変した。そして、その変化のスピードは想像を絶する。 今後も歴史学・考古学・古生物学・医学は「ゲノム学」抜きには考えられないであろ […]

  • 2019/11/04
  • 2020/03/19

☞【メダカにも個性がある!『個性は遺伝子で決まるのか~行動遺伝学からわかってきたこと~』(小出剛、2015年)】

メダカにも個性がある。「行動遺伝学」は面白い。 §0.はじめに ★自分を見る時は心の目を通して見ている。そのため、他人と自分は違う、と思っているが、はたしてどこまで違うのか。そして、その「個性」が生み出される原因は何か? ★それを祖先に求めるのは世界共通である […]

  • 2019/05/17
  • 2020/03/19

『進化論はいかに進化したか』(更科功、2019年、新潮社)

日本史に関係ないじゃないか?と思うかもしれないが、日本史をたどると、どうしても日本人の起源の話が必要であり、それをさらに辿ると人類の起源の話まで必要なのだ。 そして、人類の起源について知るには、生物の起源の話が必要であり、さらには地球の起源、宇宙の起源が必要と […]

  • 2019/05/16
  • 2020/03/19

『遺伝子・DNAがわかる』(夏緑、2011年、技術評論社)

イラストも豊富でわかりやすい。オススメ。 指をつくるのに必要な遺伝子は1個で、この遺伝子がつくるタンパク質は手の元となる原基の中で「小指で濃く」、「親指で薄く」存在するそうです。 人差し指、中指、薬指は「中間の濃度」なんですが、胎児期に男性ホルモンが多いと薬指 […]

  • 2019/05/15
  • 2020/03/19

『絶滅の人類史~なぜ「私たち」が生き延びたのか~ 』(更科功、2018年、NHK出版)

「700」と「20」と「4」と「1」という数字を覚えてみよう! 【700万年前】 最古の人類はアウストラロピテクスではなく、サヘラントロプス・チャデンシス。 類人猿から人類が分岐したのが700万年前。 人類とチンパンジーの違いは「直立」二足歩行と犬歯の縮小であ […]

  • 2019/05/14
  • 2020/10/03

☞【最低限の生物学的知識は必要!】『これだけ!生命の進化』(夏緑、2015年、秀和システム)

ちょっと単純化しすぎていると思われる点はあるにせよ、遺伝生物学に興味を持ったら、この本がもっとも「平易」という点でオススメ。2時間で読めるうえに、かなり広い分野を網羅。 日本史との絡みでいくと、約4万年前に移り住んだのが縄文人で、弥生人と呼ばれる人が来たのが3 […]