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こんにちは。

今回ご紹介しますのは、「進化論はいかに進化したか」(2019年)。

現在の進化生物学ではダーウィンの進化論は基本的には認められていない?

進化論と日本史に何の関係があるのか?と思うかも知れませんが、日本史を勉強しているうちに、どうしても日本人の起源について知りたくなり、日本人の起源を勉強しているうちに、どうしても人類の起源について知りたくなり、本書に辿り着きました。

さらに人類の起源について知るには、生物の起源の話が必要であり、さらには地球の起源、宇宙の起源が必要となるのですがね。

さて、2019年1月に発売された『進化論はいかに進化したか』は、2019年、最高の1冊ではないかと思います。

日本史の勉強云々関係なしにオススメです。

ちなみに、日本には「ダーウィン進化論」よりもスペンサーの「社会学的進化論」の方が先に紹介されました。

(「進歩的進化論」とも言うそうです。)

それが、板垣退助の自由民権運動加藤弘之の国家主義転向にも影響を与えたというのです。

ダーウィンは「進化」を「進歩」とは言っておらず、「自然淘汰」としか言っていなかったのですが、

スペンサーが「最適者生存」という言葉を作ったことで、「進化」=「進歩」的な発想に至り、今日まで様々な誤解を生んでいる

ようです。

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