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☞【平安・鎌倉時代】(794-1333)
- ☞【鎌倉後期㊱:1333年5月】『まさかの!鎌倉幕府崩壊!!』
- ☞【鎌倉後期㉟:1333年4月】『足利高氏、寝返りを表明!』
- ☞【鎌倉後期㉞:1333年1-3月】『後醍醐脱出&西日本一帯で戦争勃発!!』
- ☞【鎌倉後期㉝:1332年】『後醍醐配流!護良・正成奮戦!!』
- ☞【鎌倉後期㉜:1331年】【後醍醐天皇、笠置籠城!】
- ☞【鎌倉後期㉛:1327-30年】『護良親王、天台座主へ』
- ☞【鎌倉後期㉚:1325-6年】『北も東も西も権力争い!』
- ☞【鎌倉後期㉙:1324年】『正中の変!』
- ☞【鎌倉後期㉘:1319-23年】『後醍醐天皇、親政開始』
- ☞【鎌倉後期㉗:1318年】『後醍醐即位!その頃、東北は??』
- ☞【鎌倉後期㉖:1316-7年】『両統迭立?文保の和談!』
- ☞【鎌倉後期㉕:1312-5年】『寒冷化は世界的?』
- ☞【鎌倉後期㉔:1309ー11年】『執権・師時、得宗・貞時、死去!】
- ☞【鎌倉後期㉓:1306-8年】『尊治親王(20)、立太子!!』
- ☞【鎌倉後期㉒:1303-5年】『北条一門の内紛再び!嘉元の乱』
- ☞【鎌倉後期㉑:1300-2年】『北条貞時(29)、出家!』
- ☞【鎌倉後期⑳:1298-9年】『永仁の徳政令、大部分撤回!』
- ☞【鎌倉後期⑲:1297年】『世紀の愚策?永仁の徳政令』
- ☞【鎌倉後期⑱:1294-6年】『フビライ、堕つ!』
- ☞【鎌倉後期⑰:1293年】『平頼綱誅殺!平禅門の乱』
- ☞【鎌倉後期⑯:1291-2年】『鎮西探題設立へ!』
- ☞【鎌倉後期⑮:1288-90年】『伏見天皇暗殺未遂事件!』
- ☞【鎌倉後期⑭:1287年】『持明院統、復活』
- ☞【鎌倉後期⑬:1285-6年】『安達泰盛vs平頼綱、霜月騒動!』
- ☞【鎌倉後期⑫:1284年】『北条時宗、夭折…』
- ☞【鎌倉後期⑪:1282-3年】『円覚寺、開山』
- ☞【鎌倉後期⑩:1281年】『決死の奮戦!弘安の役』
- ☞【鎌倉後期⑨:1279-80年】「莫煩悩!無学祖元、来日!」
- ☞【鎌倉後期⑧:1277-8年】『両統迭立の前触れ…』
- ☞【鎌倉後期⑦:1276年】『フビライ、臨安攻略!』
- ☞【鎌倉後期⑥:1275年】『時宗、元の使者を斬る!』
- ☞【鎌倉後期⑤:1274年】『元軍来襲!文永の役』
- ☞【鎌倉後期④:1272-3年】『内乱?粛清?二月騒動』
- ☞【鎌倉後期③:1271年】『日蓮、炎上?』
- ☞【鎌倉後期②:1269-70年】『北条時宗、既読スルー!』
- ☞【鎌倉後期①:1268年】『蒙古国牒状、日本に!』
- ☞【受領>目代>在庁官人】『受領と地方社会』(古代史講義13)
- ☞【平安前期まとめ】『平安京の成熟と都市王権の展開』(古代史講義10)
- ☞【桓武天皇のパフォーマンス】『平安遷都と対蝦夷戦争』(古代史講義9-2)
- ☞【平安時代⑫】「前九年合戦(1051~)はホントは12年。後朱雀、後冷泉天皇時代」
- ☞【平安時代⑯】「白河院絶頂期と雌伏の鳥羽天皇」
- ☞【平安時代⑮】「院政に咲いたあだ花:堀河天皇時代」
- ☞【平安時代⑭】「白河天皇時代。院政と武士の台頭はセットで覚えよ。」
- ☞【平安時代⑬】「改革者、後三条天皇」
- ☞【平安時代⑪】「刀伊入寇を解決したのは藤原道長ではない。三条天皇、後一条天皇時代。」
- ☞【平安時代⑩】「藤原家の出世競争。花山天皇、一条天皇時代」
- ☞【平安時代⑨】「天暦の治と摂関政治。村上・冷泉・円融天皇」
- ☞【平安時代⑧】「東西で大乱、朱雀天皇時代。」
- ☞【平安時代⑦】「醍醐天皇、律令は限界。」
- ☞【平安時代⑥】「菅原道真と宇多天皇時代」
- ☞【平安時代⑤】「応天門の変と日本三代実録の時代(清和、陽成、光孝)】
- ☞【平安時代④】「文徳天皇、伯父・良房と暗闘。」
- ☞【平安時代③】「仁明天皇時代。藤原良房の台頭と群盗問題。」
- ☞【平安時代②】「平城、嵯峨、淳和は3兄弟。」
- ☞【平安時代①】「軍事と造作。子だくさん桓武天皇時代。」
☞【幕末・明治前期】(1853~1877)
- ☞【幕末年表㊶:1877年】『晋どん、もうここらでよか』
- ☞【幕末年表㊵:1876年】『帯刀禁止、秩禄処分!』
- ☞【幕末年表㊴:1875年】『ラペルーズ海峡ヲ以テ両国ノ境界トス!』
- ☞【幕末年表㊳:1874年】『江藤、醜体、笑止なり!』
- ☞【幕末年表㊲:1873年】『百分ノの三ヲ以テ地租ト相定ムヘキ』!
- ☞【幕末年表㊱:1872年】『人たるものは学ばねばならない』
- ☞【幕末年表㉟:1871年】『始めてやや世界万国と対峙の基定まるといふべし』
- ☞【幕末年表㉞:1870年】『奇兵隊vs桂小五郎!』
- ☞【幕末年表㉝:1869年】『時代を追うな!夢を追え!』
- ☞【幕末年表㉜:1868年11-12月】『事実上の政権!』
- ☞【幕末年表㉛:1868年9-10月】『聖人南面して天下を聴き、明にむかいて治む』
- ☞【幕末年表㉚:1868年7-8月】『八十里 腰抜け武士の 越す峠』
- ☞【幕末年表㉙:1868年6月】『今後注意すべきは”西”である…』
- ☞【幕末年表㉘:1868年5月】『徳川氏の柔 極まるを知る…』
- ☞【幕末年表㉗:1868年4月】『会津は死を以って謝する外これなく…』
- ☞【幕末年表㉖:1868年3月】『万国法に背いたら…』
- ☞【幕末年表㉕:1868年2月】『フランス人ども、日本男子の切腹をよく見ておけ』
- ☞【幕末年表㉔:1868年1月】『官軍が箱根を降りたところで迎撃…?』
- ☞【幕末年表㉓:1867年12月】『短刀一本あれば…?』
- ☞【幕末年表㉒:1867年11月】『世の人は我を何とも言わば言え 我なす事は我のみぞ知る』
- ☞【幕末年表㉑:1867年10月】『後藤の流汗は甚だしかりき』
- ☞【幕末年表⑳:1867年・第3四半期】『日本国の世直りは、ええじゃないか…?』
- ☞【幕末年表⑲:1867年・第2四半期】『薩摩藩が幕府と決戦となれば30日以内に必ず土佐藩兵を率いて合流す』
- ☞【幕末年表⑱:1867年・第1四半期】『再び国政に参画する時宜を失う訳にはいきもはん…』
- ☞【幕末年表⑰:1866年・下半期】『神君・家康公の再来か?』
- ☞【幕末年表⑯:1866年・上半期】『戦争というより、狩猟』
- ☞【幕末年表⑮:1865年・下半期】『非義の勅命は勅命に非ず』
- ☞【幕末年表⑭:1865年・上半期】『死ぬほどの価値のある場面と思ったら、いつでも死ぬべし』
- ☞【幕末年表⑬:1864年・下半期】『可能なら非公式に、必要ならば公式に支配を拡大』
- ☞【幕末年表⑫:1864年・上半期】『臆病者は東寺の塔でも見物しておれ』
- ☞【幕末年表⑪:1863年・下半期】『兵力をもって国の災いを除くべし』
- ☞【幕末年表⑩:1863年・上半期】『よっ、征夷大将軍!』
- ☞【幕末年表⑨:1862年・下半期】『義に死すとも不義に生きず』
- ☞【幕末年表⑧:1862年・上半期】『己れは攘夷などと云う事はせぬ』
- ☞【幕末年表⑦:1861年】『外交の極意は誠意にあり?』
- ☞【幕末年表⑥:1860年】『攘夷を実行し、鎖国体制に戻すなら和宮降嫁を認める』
- ☞【幕末年表⑤:1859年】『身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留めおかまし大和魂』
- ☞【幕末年表④:1858年】『重罪は甘んじて我等一人に受候決意』
- ☞【幕末年表③:1855年~1857年】『日本人は喜望峰以東で最も優れた民族?』
- ☞【幕末年表②:1854年】『将来、日本はアメリカのライバルになるだろう?』
- ☞【幕末年表①:1853年】『泰平の眠りを覚ます上喜撰』
- ☞【坂本龍馬はやはり偉大】『もう一つの幕末史』(半藤一利、2015年)<後編>
- ☞【勝海舟の焦土作戦とは?】『もう一つの幕末史』(半藤一利、2015年)<中編>
- ☞【オールコックの賭け!】『幕末日本と対外戦争の危機』(保谷徹、2010年)<後編>
- ☞【明治維新は正しかったか?】『官賊と幕臣たち』(原田伊織、2016年)【読書メモ編】
- ☞【幕末&明治維新に強くなる!】オススメ一般書
- ☞【1865年は、幕末の転換点。】
- ☞【どうせアニメを見るなら銀魂?】
- ☞『明治維新の正体』(鈴木荘一、2017年)【読書メモ:後編】
- ☞『明治維新の正体』(鈴木荘一、2017年)【読書メモ:前編】
- ☞【近現代史必読書!】『父が子に語る近現代史』(小島毅、2009年)読書メモ①:幕末から明治維新まで
☞【南北朝時代】(1336.12-1392)
- ☞【南北朝時代第2期㉖:1356-7年】『尊氏→義詮へ全権移譲!』
- ☞【南北朝時代第2期㉕:1355年】『第6次京都合戦!尊氏、義詮の挟撃で直冬没落!』
- ☞【南北朝時代第2期㉔:1354年】『南朝、直冬を総大将として京都へ進軍!』
- ☞【南北朝時代第2期㉓:1353年7-12月】『尊氏、鎌倉府を入間川に移して関西へ!』
- ☞【南北朝時代第2期㉒:1353年1-6月】『第5次京都合戦!南朝軍、足利直冬・山名師義らで2度目の京都占領!』
- ☞【南北朝時代第2期㉑:1352年3-12月】『幕府軍、京都奪回!』
- ☞【南北朝時代第2期⑳:1352年閏2月】『正平一統破綻!第4次京都合戦!』
- ☞【南北朝時代第2期⑲:1352年1-2月】『足利直義、死す!』
- ☞【南北朝時代第2期⑱:1351年12月】『宇都宮軍が快進撃!南朝は三種の神器を接収。』
- ☞【南北朝時代第2期⑰:1351年11月】『正平の一統:南朝と幕府が電撃合体して北朝が消滅!』
- ☞【南北朝時代第2期⑯:1351年9-10月】『尊氏ー直義の講和会議、再び決裂!、舞台は関東へ?』
- ☞【南北朝時代第2期⑮:1351年8月】『直義、北陸へ。観応の擾乱第2幕開始。』
- ☞【南北朝第2期⑭:1351年6-7月】『足利義詮、御前沙汰を開始。直義は孤立し引退騒動。』
- ☞【南北朝第2期⑬:1351年4-5月】『直義と南朝の交渉、完全決裂!』
- ☞【南北朝第2期⑫:1351年3月】『尊氏と直義のトップ会談!直義、大失策??』
- ☞【南北朝第2期⑪:1351年2月】『打出浜の戦い!そして、師直・師泰の最期』
- ☞【南北朝時代第2期⑩:1351年1月】『第3次京都合戦!尊氏勝利も直義方が増える一方!』
- ☞【南北朝時代第2期⑨:1350年12月】『直義派が快進撃。尊氏、Uターン決定!』
- ☞【南北朝時代第2期⑧:1350年11月】『直義党蜂起!そして直義は南朝へ!』
- ☞【南北朝時代第2期⑦:1350年10月】『直義、京都脱出!』
- ☞【南北朝時代第2期⑥:1350年1-9月】『直冬、少弐頼尚を味方につける!』
- ☞【南北朝時代第2期⑤:1349年10-12月】『義詮、三条殿に。九州では直冬旋風。』
- ☞【南北朝時代第2期④:1349年7-9月】『高兄弟、尊氏新邸を包囲!直義ついに失脚!』
- ☞【南北朝時代第2期③:1349年閏6月】『激震!高師直暗殺未遂事件!』
- ☞【南北朝時代第2期②:1349年1-6月】『嵐の予感?京都四条勧進田楽桟敷崩れ事件!』
- ☞【南北朝時代第2期①:1348年2月~】『新たな火種!師直vs直義の暗闘開始』
- ☞【南北朝時代第1期⑰:1348年1月】『吉野陥落!』
- ☞【南北朝時代第1期⑯:1347年】『父の再来?楠木正行、連戦連勝!』
- ☞【南北朝時代第1期⑮:1345-6年】『足利直冬、父・尊氏との面会を断られる』
- ☞【南北朝時代第1期⑭:1344年】『東国は春日顕国討たれて平和に…』
- ☞【南北朝時代第1期⑬:1343年】『劣勢の北畠親房、西国へ帰国!』
- ☞【南北朝時代第1期⑫:1342年】『土岐頼遠、上皇の牛車に矢を射て斬罪!』
- ☞【南北朝時代第1期⑪:1341年】『小田城、陥落!』
- ☞【南北朝時代第1期⑩:1340年】『土岐頼遠、脇屋義助を美濃から追いやる』
- ☞【南北朝時代第1期⑨:1339年』『後醍醐天皇崩御!しかし、争いは続く…』
- ☞【南北朝時代第1期⑧:1338年9-12月】『北畠親房、常陸国へ!うざメール乱発?』
- ☞【南北朝時代第1期⑦:1338年7-8月】『新田軍、義貞戦死も脇屋義助が奮戦!』
- ☞【南北朝時代第1期⑥:1338年5-6月】『石津の戦い、北畠顕家、敗死!』
- ☞【南北朝時代第1期⑤:1338年2-4月】『北畠顕家vs高師直、ついに開戦!』
- ☞【南北朝時代第1期④:1338年1月】『室町時代の関ヶ原合戦!、北畠顕家、激勝!!』
- ☞【南北朝時代第1期③:1337年7-12月】『北畠顕家、鎌倉攻略!』
- ☞【南北朝時代第1期②:1337年1-6月】『金ヶ崎城陥落!』
- ☞【南北朝時代第1期①:1336年12月】『後醍醐脱走!南朝成立!』
☞【飛鳥~奈良時代に強くなる!】
- ☞【811年終結】『774年、東北三十八年戦争』(古代史講義戦乱篇⑩b)
- ☞【ずっと戦争していたわけではない】『774年、東北三十八年戦争』(古代史講義戦乱篇⑩a)
- ☞【奈良時代の天下分け目】『764年、藤原仲麻呂の乱』(古代史講義戦乱篇⑨)
- ☞【皇族も拷問に!】『757年、橘奈良麻呂の変』(古代史講義戦乱篇⑧)
- ☞【大宰府常備軍は味方した】『740年、藤原広嗣の乱』(古代史講義戦乱篇⑦)
- ☞【堅物が災い?】『729年、長屋王の変』(古代史講義戦乱篇⑥)
- ☞【奈良時代⑧】「ホントは怪しい桓武天皇。」
- ☞【奈良時代⑦】「藤原氏暗躍で光仁天皇即位」
- ☞【奈良時代⑥】「道鏡が天皇に?称徳天皇時代」
- ☞【奈良時代⑤】「天下分け目!淳仁天皇時代」
- ☞【奈良時代④】「藤原仲麻呂台頭と孝謙天皇時代」
- ☞【奈良時代③】「遷都と造寺で散財しまくり、聖武天皇時代。】
- ☞【奈良時代②】「リアル・エルザ女王?元正天皇時代」
- ☞【奈良時代①】「平城京遷都!元明天皇時代」
- ☞【中央集権強化へ】『672年、壬申の乱』(古代史講義戦乱篇⑤)
- ☞【百済復興戦争】『663年、白村江の戦い』(古代史講義戦乱篇④)
- ☞【飛鳥時代⑩】「大宝律令完成と藤原不比等。文武天皇時代。」
- ☞【飛鳥時代⑨】「どろどろを経て、持統天皇時代。」
- ☞【飛鳥時代⑧】「日本国の誕生。天武天皇時代】
- ☞【飛鳥時代⑦】「大陸政策と壬申の乱。弘文天皇時代」
- ☞【飛鳥時代⑥】「天智天皇、庚午年籍」
- ☞【飛鳥時代⑤】「唐と衝突!斉明天皇と空位時代」
- ☞【飛鳥時代④】「乙巳の変の黒幕:孝徳天皇時代」
- ☞【飛鳥時代③】「乙巳の変勃発!皇極天皇時代」
- ☞【飛鳥時代②】「蘇我蝦夷台頭と舒明天皇時代」
- ☞【飛鳥時代①】「東アジア情勢に対して国内改革。推古天皇時代」
- ☞【桓武天皇をわかりやすく】『平安遷都と対蝦夷戦争』(古代史講義9-1)
- ☞【シルクロードの終着駅ではない】『遣唐使と天平文化』(古代史講義8)
- ☞【郡司には任期がない】『地方官衙と地方豪族』(古代史講義7)
- ☞【橘奈良麻呂の変、藤原仲麻呂の乱】『奈良時代の争乱』(古代史講義6-2)
- ☞【長屋王事件、藤原広嗣の乱】『奈良時代の争乱』(古代史講義6-1)
- ☞【藤原京からアップグレード】『平城京の実像』(古代史講義5)
- ☞【天武天皇の対外政策は?】『飛鳥・藤原の時代と東アジア』(古代史講義4-2)
- ☞【白村江で中央集権?】『飛鳥・藤原の時代と東アジア』(古代史講義4-1)
- ☞【蘇我氏は一枚岩でなかった!】『蘇我氏とヤマト王権』(古代史講義3-2)
- ☞【640年代は東アジア激動】『645年、乙巳の変』(古代史講義戦乱篇③)
☞【1941~45年、大東亜戦争】
- ☞【終戦間際、国内クーデターの可能性があった】
- ☞【ヤルタ密約の情報をつかんだ日本人がいた】『太平洋戦争の新常識』
- ☞【戦艦大和は時代遅れではない!】『太平洋戦争の新常識』
- ☞【原爆投下とソ連参戦とクーデターと玉音放送】「1945年8月」
- ☞【ポツダム宣言をどうするのか?】「1945年7月」
- ☞【沖縄戦で20万人死亡。】「1945年4月~6月」
- ☞【ヤルタ会談・硫黄島の戦い・繆斌工作】「1945年1月~3月」
- ☞【戦果誤認のまま、フィリピン攻防戦へ…】「1944年9月~12月」
- ☞【サイパン玉砕!本土空襲不可避に。】「1944年5月~8月」
- ☞【インパール作戦・大陸打通作戦開始】「1944年1月~4月」
- ☞【太平洋戦争最大の珍事(?)勃発】「1943年7月~12月」
- ☞【戦局悪化。忍び寄る危機。】「1943年1月~6月」
- ☞【運命を分けた!ガダルカナル攻防戦】「1942年7月~12月」
- ☞【空母4隻撃沈!ミッドウェイで大敗】「1942年6月」
- ☞【南方攻略成功!その裏で本土空襲開始…】「1942年1月~5月」
- ☞【日米・日英開戦、快進撃つづく】「1941年12月」
- ☞『§2-5.真珠湾とミッドウェーの錯誤』(山本五十六)
- ☞『§1-4.良識派は出世できない』(栗林忠道・今村均・本間雅晴)
- ☞【キスカ島撤退戦はパーフェクト・ゲーム】『太平洋戦争の新常識』(2019年、PHP新書)[後編]
- ☞【太平洋戦争を年表で一気読み】太平洋戦争年表
- ☞【§7.アジアは1つだったのか?帝国崩壊、死者は2000万人を超えた】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年、毎日新聞出版より)
- ☞【§6.沖縄は「捨て石」だったのか?】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【§5.戦艦大和は不沈艦だったのか?】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年、毎日新聞出版より)
- ☞【§3.真珠湾攻撃は米国を砕いたのか?国力1/4、日本の大ばくち】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【§2.神風は吹いたのか?4000人が死んだ特攻】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【§1.230万人はどのように戦死したのか?】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
☞【江戸時代に強くなる!】
- ☞【バカ殿じゃない?】『徳川十一代家斉の真実』(小泉俊一郎、2009年)【読書メモ編】
- ☞【慶安の変(1651年)に黒幕?】『変と乱の日本史』(河合敦、2017年)第11章
- ☞【鎖国とオランダ。鎖国は祖法ではなかった。】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【1637年、天草・島原の乱、勃発!】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【江戸時代に台湾占領が起きたかも知れない?】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【吹き荒れる殉教!秀忠、家光政権下の弾圧。】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【1616年、家康没。】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【1614年、全国に禁教令。】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【朱印船、日本人町、山田長政】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【江戸時代初期の日英関係】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【伊達政宗は、計画倒れ?】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【ポルトガル船の沈没とポルトガルの翳り】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【家康はキリシタンとどう対峙したか?】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【尊王論は宝暦事件以前に存在する。】『日本人は日本人をどう見てきたか』(田中優子編、2015年、笠間書院)
- ☞【徳川将軍紹介7】「家定・家茂・慶喜」編
- ☞【徳川将軍紹介6】「家斉・家慶」編
- ☞【徳川将軍紹介5】「家重・家治」編
- ☞【徳川将軍紹介4】「吉宗」編
- ☞【徳川将軍紹介3】「家宣・家継」編
- ☞【徳川将軍紹介2】「家綱・綱吉」編
- ☞【徳川将軍紹介1】「家康・秀忠・家光」編
☞【建武政権】(1333.6-1336.11)
- ☞【建武政権⑱:1336年10-11月】『後醍醐降参!建武式目制定!!』
- ☞【建武政権⑰:1336年9月】『近江の戦い!建武政権壊滅!』
- ☞【建武政権⑯:1336年7-8月】『光明天皇即位、北朝成立!』
- ☞【建武政権⑮:1336年6月】『第2次京都争奪戦!尊氏、完勝!』
- ☞【建武政権⑭:1336年5月】『湊川にて楠木正成、死す!』
- ☞【建武政権⑬:1336年4月】『尊氏は京都へ!顕家は奥州へ!後醍醐天皇は?』
- ☞【建武政権⑫:1336年3月】『多々良浜の戦いと鎌倉合戦!』
- ☞【建武政権⑪:1336年2月】『尊氏、光厳上皇の院宣を手に入れ九州へ!』
- ☞【建武政権⑩:1336年1月】『第1次京都合戦!北畠顕家、足利尊氏を駆逐!』
- ☞【建武政権⑨:1335年12月】『尊氏復帰!箱根竹ノ下で義貞に激勝!』
- ☞【建武政権⑧:1335年9-11月】『後醍醐vs尊氏、開戦!』
- ☞【建武政権⑦:1335年8月】『足利尊氏、鎌倉奪還!北条時行、潜伏へ』
- ☞【建武政権⑥:1335年7月】『北条時行、鎌倉占領!』
- ☞【建武政権⑤:1335年1-6月】『激震!後醍醐天皇暗殺計画発覚!』
- ☞【建武政権④:1334年7-12月】『護良親王、鎌倉幽閉!』
- ☞【建武政権③:1334年1-6月】『足利尊氏暗殺未遂事件!』
- ☞【建武政権②:1333年7-12月】『足利直義、相模守就任!』
- ☞【建武政権①:1333年6月】『建武の新政、波乱含みのスタート!』
☞【1941年、日米開戦まで】
- ☞【開戦時の海軍トップは?】『必敗の日米開戦をなぜ?』(昭和陸海軍の失敗:海軍-4)
- ☞【太平洋戦争勃発は、なぜ1941年だったのか?】『太平洋戦争の新常識』
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:日米開戦編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3c.)
- ☞【ルーズベルトが日米開戦を目指した?】(『フーバー大統領が明かす日米戦争の真実』§2)
- ☞【交渉撃沈、開戦決意へ】「1941年11月」
- ☞【東条内閣誕生、作戦練り直し】「1941年10月」
- ☞【日米開戦は避けることができた】『教養としての昭和史集中講義』§4.
- ☞【なぜ米国は対日石油禁輸したか、なぜ日本は対ソ開戦しなかったか】「漸進的南進方針と独ソ戦の衝撃」(『昭和陸軍の軌跡』§8.)
- ☞【なぜ武藤章と田中新一は対立したか?】「日米交渉と対米開戦」(『昭和陸軍の軌跡』§9.)
- ☞【松岡洋右がつぶした?】「1941年、日米諒解案」(『満州建国の真実』§9d.)
- ☞【米国は日本に戦争を仕掛けられる選択肢をとったが、真珠湾奇襲までは知らない、というのが現時点での答え】『§13.日米交渉から開戦へ』(森山優先生)
- ☞【英米を敵に回してまで結んだ“空洞条約”】「日独伊三国同盟への道」(『昭和史講義』§11.)
- ☞『§2-3.良識派は孤立する』(米内光政・井上成美)
- ☞【なぜ日本は北部仏印進駐したのか】「欧州大戦と日独伊三国同盟」(『昭和陸軍の軌跡』§7.)
- ☞【1939年は世界史的にも非常に重要。】『昭和陸軍の軌跡』(川田稔、2011年、中公新書)【年表後編】
- ☞【ソ連が日独に降伏することが米にとって最悪のシナリオ。】『歴史街道2019年5月号』
☞【幕末&明治維新】【14冊】
- ☞【攘夷なんて口実よ】『もう一つの幕末史』(半藤一利、2015年)<前編>
- ☞【公武合体vs尊皇攘夷ではない!】『攘夷の幕末史』(町田明広、2010年)
- ☞【幕府と英国が戦争突入?】『幕末日本と対外戦争の危機』(保谷徹、2010年)<前編>
- ☞【臆病者は東寺の塔でも見学しておれ!】『幕末維新に学ぶ現在』(山内昌之、2010年)
- ☞【戊辰戦争を見直す】『戊辰戦争 あくなき薩長の謀略』(星亮一、2017年)
- ☞【明治維新は正しかったか?】『官賊と幕臣たち』(原田伊織、2016年)
- ☞【これ1冊で維新通!】『明治維新の「嘘」を見破るブックガイド』(田中聡、2018年)
- ☞【なぜ加賀藩はダメだった?】『幕末雄藩列伝』(伊東潤、2017年、角川新書)
- ☞【幕末とはいつからだ?】『幕末史かく流れゆく』(中村彰彦、2018年、中央公論新社)
- ☞【苫米地英人×明治維新!】『明治維新という名の洗脳』(苫米地英人、2015年)【読書メモ編】
- ☞【お互いミスだらけ】『幕末維新消された歴史』(安藤優一郎、2009年)
- ☞【1861年、対馬はなぜ占領され、なぜ回復したか?】『勝海舟と幕末外交』ーイギリス・ロシアの脅威に抗して(上垣外憲一、2014年、中公新書)【後編】
- ☞【クリミア戦争は極東でも行われていた!】『勝海舟と幕末外交』ーイギリス・ロシアの脅威に抗して(上垣外憲一、2014年) 【前編】
- ☞【明治時代は順風満帆ではないっ!】『明治維新の大誤解』(夏池優一、2017年、彩図社)
- ☞【「おーい!竜馬」は史実でない】『明治維新の正体』(鈴木荘一、2017年)
- ☞【明治維新の1st Bookに!】『明治維新という名の洗脳』(苫米地英人、2015年)
★室町・織豊時代【15冊】
- ☞【教科書より腑に落ちる!】『室町の覇者足利義満ー朝廷と幕府はいかに統一されたか』(桃崎有一郎、2020年)
- ☞【応仁の乱を最速で!】『戦国時代前夜 応仁の乱がすごくよくわかる本』 (水野大樹、2017年)
- ☞【三成と家康は仲悪くない】『関ヶ原の合戦はなかった』(乃至政彦・高橋陽介、2018年)
- ☞【南朝史観に反対】『南朝の真実~忠臣という幻想~』(亀田俊和、2014年)
- ☞【ルイス・フロイスの、話は長い。】『ルイス・フロイスが見た 異聞・織田信長』(時空旅人編集部、2018年、三栄書房)
- ☞【銀と倭寇、世界史の中の日本史】『分裂から天下統一へ』(村井章介、2016年、岩波新書:シリーズ日本中世史④)
- ☞【決まりごとを作りたい時は・・・】『戦国大名と分国法』(清水克行、2018年、岩波新書)
- ☞【教科書にはない、足利将軍の歴史】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年、山川出版社)
- ☞【一向一揆と長篠の戦いの関連は?】『合戦の日本史』(伊東潤ら、2017年)
- ☞【武田勝頼にもチャンスはあった?】『学校では教えてくれない戦国史の授業』(井沢元彦、2015年、PHP研究所)
- ☞【1420年前後の日本社会!】『大飢饉、室町社会を襲う!』(清水克行、2008年)
- ☞【中世やっぱり面白い!】『自由にしてケシカラン人々の世紀』(東島誠、2010年)
- 『経済で謎を解く 関ヶ原の戦い』(武田知弘、2018年、青春出版社)【後編】
- 『経済で謎を解く 関ヶ原の戦い』(武田知弘、2018年、青春出版社)【前編】
- ☞【題名に偽りなし!】『南北朝動乱 太平記の時代がすごくよくわかる本 』(水野大樹、2017年)
- ☞【室町時代を知るにはコレ!】『戦争の中世史~下剋上は本当にあったのか』(呉座勇一、2014年)
★大東亜戦争周辺【13冊】
- ☞【戦略なき人事が国を滅ぼす】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』(2011年、NHK出版)陸軍篇②
- ☞【戦略なき人事が国を滅ぼす】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』(2011年、NHK出版)陸軍篇①
- ☞『昭和陸海軍の失敗』(2007年、文藝春秋)~海軍編プロローグ~
- ☞『昭和陸海軍の失敗』(2007年、文藝春秋)~陸軍編プロローグ~
- ☞【劇画と割り切ればオモロイ!】『仕組まれた昭和史~日中、太平洋戦争の真実~』(副島隆彦、2018年)
- ☞【最新学術研究のイイとこ取り!】『太平洋戦争の新常識』(歴史街道編集部、2019年、PHP出版)
- ☞【日米の中国撤退がシナリオ】『日本は誰と戦ったのか』(江崎道朗、2017年)
- ☞【ポツダム宣言は有条件?】『フーバー大統領が明かす 日米戦争の真実』(加瀬英明、2019年)
- ☞【1937-1945年】『総力戦のなかの日本政治』(源川真希、2017年)
- ☞【これではマジ勝てません…】『日本軍兵士』(吉田裕、2017年)
- ☞【太平洋戦争をわかりやすく】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【ビジネスマン必読!】『日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条』(山本七平、1975年)
- ☞【国益か、真実か。】『南京事件を調査せよ』(清水潔、2017年、文藝春秋)
- ☞【山本五十六礼讃のステレオタイプだけど…】『図説 日米開戦への道』(平塚敏克、2011年、河出書房新社)
- ☞【東条英機はミッドウェーの敗戦を知らなかった?】『転進 瀬島龍三の「遺言」』(新井喜美夫、2008年)
- ☞【陸軍のリアル…】『総員玉砕せよ!』(水木しげる、1995年)
★通史【13冊】
- ☞【天皇と日本史】(歴史街道2019年6月号)
- ☞【令和元年、文庫本化!】『父が子に語る日本史』(小島毅、2008年)
- ☞【徳川慶喜は武士と貴族のハーフだった!】『女系図でみる日本争乱史』(大塚ひかり、2019年)
- ☞【河合敦先生の代表作?】『変と乱の日本史』(河合敦、2017年)
- ☞【歴史小説の面白さとは?】『秘伝・日本史解読術』(荒山徹、2017年)
- ☞【いいはこ(1185年)つくろう鎌倉幕府も、もう古い。】『逆転した日本史』(河合敦、2018年)
- ☞【日本は単一民族国家ではないっ!】『アイヌの真実』(北原モコットゥナシ、2020年)
- ☞『空白の日本史(本郷和人、2020年、扶桑社新書)』
- ☞【日本史学習7つのポイント】『日本史のツボ』(本郷和人、2018年、文春新書)
- ☞【お金×日本史ならコレ!】『お金の流れで読む日本の歴史』(大村大次郎、2016年、KADOKAWA)
- ☞【河合敦先生の大ヒット作だけど…】『日本史は逆から学べ』(河合敦、2017年)
- ☞【日本史学習を志した日に】『点と線がわかる日本史集中講義』(井沢元彦、2007年)
- ☞【カリスマ世界史講師が日本史を語る】『世界史とつなげて学べ 超日本史』(茂木誠、2018年、KADOKAWA)【下】
- ☞【カリスマ世界史講師が日本史を語る】『世界史とつなげて学べ 超日本史』(茂木誠、2018年、KADOKAWA)【中】
- ☞【カリスマ世界史講師が日本史を語る】『世界史とつなげて学べ 超日本史』(茂木誠、2018年)【上】
☞【雑記】
- ☞【母の意見が異次元過ぎた】『異次元の少子化対策を超える少子化対策』
- ☞【石丸さんvs日テレ】この国が1番力を入れるべき教育は国語かも
- ☞【趣味を開拓】『1人カラオケ』
- ☞【平和の対義語は戦争ではない】『現代ロシアの軍事戦略』(小泉悠、2021年)
- ☞【夏目漱石は享年49】『45歳の教科書』(藤原和博、2021年)
- ☞【プレゼンテーションにコツなどいるか?】『ザ・プレゼンテーション』(ナンシー・デュアルテ、2012年)
- ☞【20代にオススメしたい、すぐ読める10冊】
- ☞近代日本史を勉強していて思うこと・・・
- ☞【中学受験、親子関係改善を目指すなら?】『娘のトリセツ』(黒川伊保子、2020年、小学館)
- ☞【鬼滅の刃はなぜ流行?】『鬼滅の日本史』(2020年)etcより
- ☞【お受験で宗教教育を聞かれたけど・・・】
- ☞【50過ぎても舞い上がるな?】『「論語」2000年の誤訳』(佐久協、2018年、ベスト新書)
- ☞【日本の政治は超一流?】福山議員の発言問題より
- 「願はくは 花の下にて 春死なん・・・」
- いまさらながら、「ビリギャル」を観た。
☞【1931~33年:満州事変】
- ☞【内向きの論理で国際連盟脱退】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(外交・陸軍編)』
- ☞【加藤陽子先生への反論】「満州事変と日中戦争は地続きか?」(『満州建国の真実』§8)
- ☞【結局、どうなの?】「1932年10月2日、リットン報告書」(『満州建国の真実』§7)
- ☞【日本・奉天・ソ連の三国志】「1932年、満州国建国」(『満州建国の真実』§6.)
- ☞【なぜ国際連盟を脱退したか?】「1933年、国連脱退」(『教養としての昭和史集中講義』§3a.)
- ☞【満州事変は後戻りできた?】『教養としての昭和史集中講義』§2.
- ☞【1万vs45万を可能にした】『§1-3.天才戦略家の光と影』(石原莞爾・武藤章)
- ☞【陸軍が歴史の表舞台に!】『昭和陸軍の軌跡』(川田稔、2011年)第1章~第3章:満州事変編
- ☞「1932年、五一五事件」
- ☞「1931年、満州事変(後)」
- ☞「1931年、満州事変(前)」
- ☞【脱退する必要などなかった?】「満州事変から国際連盟脱退へ」
- ☞【バーデンバーデンの密約~石原莞爾辞任】『昭和陸軍の軌跡』(川田稔、2011年)【年表前編:1921年~1937年】
☞【平安時代】
- ☞【ホントは5年】『1083年、後三年合戦』(古代史講義戦乱篇⑮b)
- ☞【ホントは12年】『1051年、前九年合戦』(古代史講義戦乱篇⑮a)
- ☞【共謀などしてない】『939年、平将門の乱・藤原純友の乱』(古代史講義戦乱篇⑭b)
- ☞【938年までは乱でない】『939年、平将門の乱・藤原純友の乱』(古代史講義戦乱篇⑭a)
- ☞【藤原氏陰謀説を一蹴】『901年、菅原道真左降事件』(古代史講義戦乱篇⑬)
- ☞【藤原基経台頭】『866年、応天門の変』(古代史講義戦乱篇⑫b)
- ☞【富士山も大噴火】『866年、応天門の変』(古代史講義戦乱篇⑫a)
- ☞【薬子の変とはもう呼ばない】『810年、平城太上天皇の変』(古代史講義戦乱篇⑪)
- ☞【遣唐使廃止→国風文化ではない】『国風文化と唐物の世界』(古代史講義12)
- ☞【藤原道長は摂関ではなかった】『摂関政治の実像』(古代史講義11-1)
- ☞【奥州藤原氏は独立政権だった】『平泉と奥州藤原氏』(古代史講義15)
- ☞【将門は船で移動?】『平将門・藤原純友の乱』(古代史講義14)
★文化【10冊】
- ☞【神道は宗教ではない?】『日本人はなぜ外国人に神道を説明できないのか』(山村明義)
- ☞【毎月15日に断食する犬がいた?】『犬の日本史』(谷口研語、2012年)
- ☞【日本三大随筆!】『60分で名著快読 徒然草』(山田喜美子、2016年)
- ☞【武士の子は暗がりに行かせてはいけない】(黒鉄ヒロシ、2021年、ワイド版マンガ日本の古典26)
- ☞【百人一首は鎮魂歌?】『百人一首の謎を解く』(草野隆、2016年)
- ☞【茶の湯はキリスト教由来?】『戦国時代通説のウソ』(2018年、彩図社)
- ☞【言文一致への努力に感謝!】『日本語の歴史』(山口仲美、2006年、岩波新書):明治以後篇
- ☞【宝暦年間で近代語の基盤が作られる。】『日本語の歴史』(山口仲美、2006年、岩波新書):鎌倉~江戸時代篇
- ☞【不完全だから「片仮名」。】『日本語の歴史』(山口仲美、2006年、岩波新書):平安時代篇
- ☞【奈良時代の人は88音を使い分けていた!】『日本語の歴史』(山口仲美、2006年、岩波書店):奈良時代篇
- ☞【実質的意味には成文不成文を問わない!】『日本国憲法を改正できない8つの理由』(倉山満、2017年)
- ☞【文化史を最速で】『超速!日本文化史の流れ』(竹内睦泰、増補改訂版2011年)
☞【人類進化~古墳時代までに強くなる】
- ☞【欽明天皇の皇子たち】「敏達、用明、崇峻天皇」
- ☞【縄文晩期、東北地方は人口の半分を占めていた?】『人口から読む日本の歴史』(鬼頭宏、2000年)
- ☞【深追いしない原始時代。】原始時代概観。
- ☞【馬子と太子は仲悪くない】『蘇我氏とヤマト王権』(古代史講義3-1)
- ☞【次第にヤマトが中心に】『倭の大王と地方豪族』(古代史講義2)
- ☞【古代出雲は日本の中心?】『邪馬台国から古墳の時代へ』(古代史講義1-2)
- ☞【邪馬台国の場所はまだわからない】『邪馬台国から古墳の時代へ』(古代史講義1-1)
- ☞【崇仏・廃仏の争いではない】『587年、蘇我・物部戦争』(古代史講義戦乱篇②)
- ☞【朝鮮半島情勢がリンク】『527年、磐井の乱』(古代史講義戦乱篇①)
- ☞【大伴金村が失脚し、新たな時代へ】「欽明天皇時代」
- ☞【継体天皇の墓は、高槻市。】『中央公論』2019年2月号
☞【1937年~、日中戦争】
- ☞【桐工作と日独伊三国軍事同盟】「日中戦争第8R」
- ☞【英米との関係悪化と汪兆銘政権】「日中戦争第7R」
- ☞【汪兆銘重慶脱出と第3次近衛声明】「日中戦争第6R」
- ☞【汪兆銘工作開始(影佐工作)と第2次近衛声明】「日中戦争第5R」
- ☞【徐州・武漢陥落と宇垣工作】「日中戦争第4R」
- ☞【上海・南京陥落とトラウトマン工作】「日中戦争第3R」(『満州建国の真実』§9c.)
- ☞【北支から華中へ飛び火・・・】「日中戦争第2R」(『満州建国の真実』§9b.)
- ☞【盧溝橋事件は停戦していた!】「日中戦争第1R」(『満州建国の真実』§9a.)
- ☞【泥沼の日中戦争を招いたのは?】『昭和陸軍の軌跡』(川田稔、2011年)第6章:日中戦争編
- ☞【東亜新秩序は後付け理論?】『§9.日中戦争の泥沼化と東亜新秩序声明』(戸部良一先生)
- ☞【日中戦争のきっかけは盧溝橋事件じゃない!?】『§8.盧溝橋事件―塘沽停戦協定からトラウトマン工作失敗まで』(岩谷將先生)
☞【社会学、心理学、精神科学など】11冊
- ☞【1日4時間、月120時間】『スマホ脳』(アンデシュ・ハンセン、2020年)
- ☞【頑張れないには「理由」がある】『どうしても頑張れない人たち』(宮口幸治、2021年)
- ☞【コロナ社会ではチャイナ・モデルが望ましいと思っている人へ】『民主主義とは何か』(宇野重規、2020年、講談社)
- ☞【全体主義を生み出すのは右翼でも左翼でもなく中間派?】『中流崩壊』(橋本健二、2020年、朝日新書)
- ☞【ヒットラーは勝ち組サイコパス?】『劇画ヒットラー』(水木しげる、1990年)
- ☞【日本史の登場人物でアスペルガーといえば?】『発達障害』(岩波明、2017年)
- ☞【さらば、政治?】『さらば、政治よ 旅の仲間へ』(渡辺京二、2016年、晶文社)
- ☞【世界の人口は増え続けない!】『ファクトフルネス』(2019年、ハンス・ロスリング)
- ☞【コロナ禍を予言?】『反共感論-社会はいかに判断を誤るか』(ポール・ブルーム、2018年)
- ☞【自己啓発本は要らない?】『本当は間違っている心理学の話』(スコット・O・リリエンフェルド、2014年)
- ☞【受験にも役立つ、感情のコントロール!】『感情の解剖図鑑』(苫米地英人、2017年)
☞【★★必携11冊★★】
- ☞【日本史偏差値アップ保証!】『超解!日本史史料問題』(竹内睦泰、2004年)
- ☞【日本史のまとめノートは不要です。】『ハイスコア!共通テスト攻略日本史B』(本間朋弘、2020年、Z会)
- ☞【プロは違うっ!こんな副読本が欲しかった!】『もう一つ上の日本史』(浮世博史、2020年)
- ☞【新装!受験に効く日本史漫画はコレ!】『マンガ日本の歴史』(石ノ森章太郎)
- ☞【オススメ日本史参考書】『詳説日本史研究』(2017年、山川出版社)
- ☞【文化史を最速で】『超速!日本文化史の流れ』(竹内睦泰、増補改訂版2011年)
- ☞【日本史問題集ならコレ!】『日本史標準問題』(大阪府高等学校社会科研究会、2020年)
- ☞【コレお買い得!】『歴史資料館 日本史のライブラリー』(2017年、東京法令出版)
- ☞【まずはコレ!】『1分間日本史1200』(石井貴士、2010年)
- ☞【ゴロ合わせで確実に点数up!】『日本史でるとこ攻略法』(石黒拡親)
- ☞【知らないと損!一生使える読書法】『読書の技法』(佐藤優、2012年)
★世界史との関連【10冊】
- ☞【ナショナリズムvsグローバリズム】『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く』(馬渕睦夫、2015年)
- 『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(江崎道朗、2016年)
- ☞【日本史&世界史融合マンガ】『世界史から読み解く日本史』(神野正史、2019年)
- ☞【中国近現代史の1st book】『サクッとわかる中国近現代史』(岡本隆司、2020年)
- ☞【ヒットラーは勝ち組サイコパス?】『劇画ヒットラー』(水木しげる、1990年)
- ☞【講和などするはずない!】『独ソ戦ー絶滅戦争の惨禍』(大木毅、2019年)
- ☞【日本とポルトガル、遭遇の経緯は?】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年)
- ☞【なぜ第1次世界大戦は1914年まで起こらなかったか?】「天才ビスマルクの策謀」(神野正史、2020年、ベレ出版))
- ☞【全家庭必需本?】『図解 世界史で学べ!地政学』(茂木誠、2016年)
- ☞【世界史学習の1st Bookはこの2つ!】『最速で身につく世界史』(角田陽一郎、2015年)&『構造がわかる世界史』(ゆげ塾)
☞【世界:1905~37年】
- ☞【ケネディ父と「証券取引委員会」】『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書』(アンドリュー・O・スミス、2019年)
- ☞【日独防共協定(1936)は世界的ネットワークになるはずだった】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(外交・陸軍編)』
- ☞【なぜルーズベルト政権内はソ連工作員だらけになったのか】『日本は誰と戦ったのか』
- ☞「ルーズベルトが犯した19の失策:就任直後編」(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3a.)
- ☞【なぜソ連軍は短期間にパワーアップできたのか】(『歴史群像:大日本帝国の興亡④』)
- ☞【中国共産党はココから】「1921年の李大釗」(『満州建国の真実:§3f』)
- ☞【張作霖、北京政権奪取】「張作霖の絶頂期」(『満州建国の真実:§3b』)
- ☞【軍閥たちが群雄割拠!】「袁世凱死後の支那」(『満州建国の真実:§3a』),
- ☞【張作霖はいかにして成り上がったのか】「張作霖の前半生」(『満州建国の真実:§2b』)
- ☞「1933年、ヒトラー全権掌握」
★日本人論・武士道【8冊】
- ☞【心で立つべき】『日本人の本質』(中西輝政、2011年)【後編】
- ☞【やっぱり特殊】『日本人の本質』(中西輝政、2011年)【前編】
- ☞【両方知らなきゃダメ】『日本人はなぜ日本を愛せないのか』(鈴木孝夫、2005年、新潮選書)
- ☞【日本人は読書好きだが問題アリ!?】『異人たちが見た日本史』(内藤孝宏、2015年、洋泉社)
- ☞【歴史の勉強を社会に生かそう。『日本人論の危険なあやまち(高野陽太郎、2019年、ディスカヴァー携書)】
- ☞【武士道あればブラック企業でも大丈夫?】『武士道』(Discover Japan、2015年)
- ☞【武士道が日本を滅ぼす?】『日本の「安心」はなぜ、消えたのか』(山岸俊男、2008年、集英社)
- ☞【日本人に国民宗教はあるか?】『世界を動かす「宗教」と「思想」が2時間でわかる』(蔭山克秀、2016年、青春新書)【後編】
- 『世界を動かす「宗教」と「思想」が2時間でわかる』(蔭山克秀、2016年、青春新書)【前編】
- ☞【武士道をぶった斬る!】『武士の日本史』(高橋昌明、2018年、岩波新書)
☞【明治維新~日露戦争までに強くなる!】
- ☞【日露戦争ダイジェスト】『日清・日露戦争はこうして起こった』(§5.日露戦争編)』
- ☞【東清鉄道・満州馬賊・日本】「日露戦争前の満州」(『満州建国の真実:§2a』)
- ☞【日清・日露戦争戦間期ダイジェスト】『日清・日露戦争はこうして起こった』(§4.中国分割と日露対立編)
- ☞【近現代史必読書!】『父が子に語る近現代史』(小島毅、2009年)読書メモ②:明治成立~日露戦争
- ☞【共同でアジアを興す余裕はない】「日露戦争後のアジア情勢」
- ☞【ニコライ2世は日本人と結婚したかった】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:世界に打って出る日本編④
- ☞【1895年に大韓帝国は成立していない】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:世界に打って出る日本編③
- ☞【東学党の乱は2回あった】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:世界に打って出る日本編②
- ☞【甲申政変を説明できますか】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:世界に打って出る日本編①
- ☞【日露戦争が終わりの始まり。】『日露戦争の真実~日本陸海軍の成功と失敗~』(山田朗、2010年、高文研)【読書メモ編】
☞【コロナ関連】
- ☞【現代に甦れ】『尾崎行雄の内閣弾劾演説』(1913年2月5日)
- ☞【コロナを太平洋戦争に例えたらご先祖に失礼】
- ☞【ビジネスマン必読!】『日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条』(山本七平、1975年)
- ☞【コロナ社会ではチャイナ・モデルが望ましいと思っている人へ】『民主主義とは何か』(宇野重規、2020年、講談社)
- ☞【全体主義を生み出すのは右翼でも左翼でもなく中間派?】『中流崩壊』(橋本健二、2020年、朝日新書)
- ☞【コロナにかかるのも自由?】『世界のニュースを日本人は何も知らない2』(谷本真由美、2020年、ワニブックス)
- ☞【新型コロナウイルスで日本社会は変わる?】『新型コロナウイルスの真実』(岩田健太郎、2020年、ベスト新書)
- ☞【講和などするはずない!】『独ソ戦ー絶滅戦争の惨禍』(大木毅、2019年)
- ☞【コロナ騒動における政治家へのつぶやき・・・】
- ☞【コロナウイルス対策】ある麻酔科医の取り組み。
☞【勉強法にまつわるコラム】
- ☞【おもてなし気分は良けれども】『外国人がほんとに知りたい日本の文化と歴史』(ロックリー・トーマス、2019年)
- ☞【40点を80点にするために】センター試験前の自験例
- ☞【大逆転への布石】「何でもいいから得意分野を作れ」
- ☞【習うより慣れろ?】「花粉症型勉強法」とは?
- ☞【ネット時代は歴史の勉強をしなくても良いのか?】ある政治家の発言より。
- ☞【タバコ屋の娘さんが教えてくれた。】「人はなぜ勉強するか?」
- ☞【明治維新=イガキ?】「最低限の日本史は知っておいた方が良いかも」と思った時の話。
- ☞【学校の先生は親ではない。】「とある世界史教師の怒り。」
- ☞【算数ができることはそんなにエライか?】「歴史と受験と。」
- ☞【歴史の流れって何だ?】「流れ」理論に反対。
☞【●●で打線を組んだ】:近代編
- ☞【コミンテルン工作員で打線を組んだ】
- ☞「スパイ・ゾルゲとその仲間たち」で打線を組んだ
- ☞【日独伊三国同盟で打線を組んだ:チーム反対派】
- ☞【日独伊三国同盟で打線を組んだ:チーム推進派】
- ☞【近代史上に残る名外交官・名外相で打線を組んだ】
- ☞【亡国の外交官・外務大臣で打線を組んだ】
- ☞【大正時代のできごとで打線を組んだ】
- ☞【西郷隆盛は武力征伐を主張していない】「もう一つ上の日本史:明治の夜明け編」で打線を組んだ
- ☞【幕末の英傑で打線を組んだ】
☞【戦国・織豊時代】(1560-1600)
- ☞【太閤秀吉の死。幻の日本-スペイン戦争】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【スペイン系修道会登場。1596年、「サン・フェリーペ号事件」!】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【秀吉vsイエズス会。1587年、伴天連追放令!】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【信長から秀吉へ、そして九州征伐へ。】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【1582年、天正遣欧使節派遣!】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【ヴァリニャーノ来日!】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【最強庇護者、信長登場!】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【九州と畿内で布教の違いは?】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【なぜポルトガルは日本へ来たか?】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
☞【建武・室町時代】
- ☞【青森に十三湊という巨大貿易港があった】『30の都市から読む日本史』(金田章裕、2017年)
- ☞【初心、忘るべからず!】『座右の世阿弥』(齋藤孝、2020年)
- ☞【琉球王国>島津だった。】『分裂から天下統一へ』(村井章介、2016年、岩波新書)
- ☞【そして、秀吉の“家来”に。】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年)
- ☞【足利家はしぶとい?】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年)
- ☞【1493年に何があった?】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年)
- ☞【足利将軍15人言えますか?】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年)
- 『戦争の日本中世史』(呉座勇一、2014年)【読書メモ編:後編】
- 【中世ならコレ!】『戦争の日本中世史』(呉座勇一、2014年)【読書メモ:前編】
☞【●●で打線を組んだ】
- ☞【『武士の起源を解きあかす』で打線を組んだ】
- ☞【決定版】日本史:買うべき参考書類で打線を組んだ
- ☞【来日宣教師で打線を組んだ】
- ☞【遣唐使で打線を組んだ】
- ☞【日本史学習の強い味方!】日本史本の著者で打線を組んだ
- ☞【1点をもぎとれ!】『日本史でるとこ攻略法』で打線を組んだ
- ☞【平氏で打線を組んだ】
- ☞【源氏で打線を組んだ】
☞【1917~25年:シベリア出兵】
- ☞【§6.ソ連との国交樹立へ(1923-1925年)~終章】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§5.沿海州からの撤兵(1921-22年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§4.北サハリン、間島への新たな派兵(1920年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§3.赤軍の攻勢、緩衝国家の樹立(1919-20年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§2.広大なシベリアでの攻防(1919年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§1.日米共同出兵へ(1918年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【序章:ロシア革命勃発の余波(1917-18年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【本当に豊かなら米騒動など起きないっ!】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:大正編③
☞【1927~29年:田中義一内閣】
- ☞【伊東巳代治というより平沼騏一郎】「1927年の第1次若槻内閣総辞職」
- ☞【歴代首相の覚え方】「憲政の常道期⇒かわったハワイ(さ)」
- ☞【張作霖を殺したのは誰だ?】「張作霖爆死」(『満州建国の真実』:§3d』)
- ☞【張作霖、徐州で大敗】「張作霖の没落期」(『満州建国の真実:§3c』)
- ☞【田中義一、蒋介石、張学良それぞれの思惑】『1928年、張作霖爆殺事件後』
- ☞「森恪」と「立憲政友会」
- ☞【田中義一が政友会総裁に迎えられた理由は?】
- ☞「1928年、張作霖爆殺事件」
☞【国内:1937~45年】
- ☞【陸軍の暗号解読能力はトップクラスだった…】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(外交・陸軍編)』
- ☞【なぜ石原莞爾は東條英機を暗殺しようとしたのか?】「1944年の石原莞爾」(『満州建国の真実』§9e.)
- ☞【永田の後に・・・東条?】『§1-2b.エリート教育システムの欠陥』(東条英機)
- ☞【常民が戦争を引き起こす】『父が子に語る近現代史』(小島毅、2009年)読書メモ③:日露戦争後
- ☞【国内クーデターの可能性もあった!!】『§14.聖断と終戦の政治過程』(昭和史講義)
- ☞【陸海軍の仮想敵国が違うなんて・・・】『§2-6.戦艦大和とゼロ戦』&『§2-7.敵は米軍よりも陸軍』
- ☞『§1-6.凡庸なリーダーと下剋上の論理(杉山元・瀬島龍三)&§1-7.空気に支配された集団(阿南惟幾・梅津美治郎)
- ☞【§4.欲しがらずに勝てたのか?ー子供の平均身長が縮んだ】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年、毎日新聞出版より)
☞【遺伝学など】6冊+1
- ☞【これぞ新しい歴史学!】『ゲノムが語る人類全史』(アダム・ラザフォード、2017年)
- ☞【メダカにも個性がある!】『個性は遺伝子で決まるのか~行動遺伝学からわかってきたこと~』(小出剛、2015年)
- 『進化論はいかに進化したか』(更科功、2019年、新潮社)
- 『遺伝子・DNAがわかる』(夏緑、2011年、技術評論社)
- 『絶滅の人類史~なぜ「私たち」が生き延びたのか~ 』(更科功、2018年、NHK出版)
- ☞【生物学的知識を面白く】『これだけ!生命の進化』(夏緑、2015年、秀和システム)
- ☞【自分の起源を知る!】Genesis2.0をやってみた。遺伝子検査体験記。
☞【1936年:二二六事件】
- ☞【なぜ政党内閣は復活しなかったか?】「①1934年~1936年:岡田内閣編」
- ☞【永田の前に永田なし】『§1-2a.エリート教育システムの欠陥』(永田鉄山)
- ☞「陸軍士官学校事件(1934年)からの相沢事件(1935年)」
- ☞【陸軍の主導権を握るのは誰だ?】『昭和陸軍の軌跡』第4~5章:二二六事件編
- ☞【二二六事件の背景を知る!】『§7.二・二六事件と昭和超国家主義運動』(筒井清忠先生)
- ☞【皇道派の首領ってどんな人?】『§1-1.派閥抗争が改革をつぶした』(荒木貞夫)
- ☞【バーデンバーデンの密約~石原莞爾辞任】『昭和陸軍の軌跡』(川田稔、2011年)【年表前編:1921年~1937年】
☞【日本史のココがダメ!】
- 【日本史×ココがダメ!】その7:やっぱり覚える量が多い。
- 【日本史×ココがダメ!】その6:モロに「理系」な人と相性が悪い。
- 【日本史×ココがダメ!】その5:居住地域によって、有利、不利がわかれる。
- 【日本史×ココがダメ!】その4:漢字と人名地獄。
- 【日本史×ココがダメ!】その3:悪問多過ぎ&似たような言葉多過ぎ。
- 【日本史×ココがダメ!】その2:自虐史観。勉強していると「鬱」っぽくなる。
- 【日本史×ココがダメ!】その1:予備知識がないと近代史が理解不能。
☞【世界:1937~45年】
- ☞【なぜヤルタ会談はソ連の思い通りになったか】『日本は誰と戦ったのか』
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:中国編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3g.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:1945年編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3f.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:1943年編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3e.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:欧州戦争介入編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3d.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:第2次世界大戦前編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3b.)
- ☞【チャーチルとルーズベルトは戦争を望んだ?】『太平洋戦争の新常識』(歴史街道編集部、2019年)
京都・滋賀
- ☞【わざわざ行く必要はあるか?】金閣寺
- ☞【誰が建てたの?】清水寺
- ☞【風神雷神図屏風はどこにある?】建仁寺と京都国立博物館
- ☞【海軍鎮守府のあるところ】舞鶴
- ☞【ひとざと離れて鳥獣戯画】世界遺産・高山寺
- ☞【炎天下の京都修学旅行、涼しさを求めるなら】京都国立博物館
- ☞【せっかくならちょっと足を伸ばしてみませんか?】「安土城」
★平安前期まで【6冊】
- ☞【応天門の変を解く】『古代史から解く伴大納言絵巻の謎』(倉西裕子、2009年)
- ☞【長屋王を知るならコレ!】『長屋王残照記』(里中満智子、1998年)
- ☞【奈良時代の主人公は孝謙天皇!】「女帝の手記」(里中満智子、1998年)
- ☞【邪馬台国の場所はまだわからない】『邪馬台国から古墳の時代へ』(古代史講義1-1)
- ☞【こんなに面白いシリーズがあるなんて・・・。】『古代史講義戦乱篇(2019年)』
- ☞【一言一句が超重要。何回読んでも新しい。『武士の起源を解きあかす』(桃崎有一郎、2018年)】
☞【1929年~1931年:浜口雄幸内閣】
- ☞【何が悪いの?】「1930年、金(輸出)解禁」
- ☞【北伐完了で終わりではない!】「北伐後の蒋介石」
- ☞【期限は1936年2月】「ワシントン/ロンドン海軍軍縮条約の更新問題」
- ☞「1930年、ロンドン海軍軍縮条約と統帥権干犯問題」(『昭和史講義』§4.)
- ☞「1930年、昭和恐慌」
- ☞【昭和初期と現在の類似点は?】『教養としての昭和史集中講義』§1.
★昭和初期【6冊】
- ☞【近代史を勉強する前に】『満州建国の真実』(鈴木荘一、2018年)
- ☞【1926年-1937年ならコレ!】『戦争とファシズムの時代へ』(河島真、2017年:日本近代の歴史⑤)
- ☞【倉山満×満州事変】『学校では教えられない満州事変』(倉山満、2018年)
- ☞【昭和時代をより深く】『昭和史講義』(筒井清忠ほか、2015年)
- ☞【昭和陸軍を知れば近代史がわかる!】『昭和陸軍の軌跡 永田鉄山の構想とその分岐』(川田稔、2011年)
- ☞【昭和史の1st Book!】『教養としての「昭和史」集中講義』(井上寿一、2016年)
☞【1920年代、アメリカ】
- ☞【20世紀初頭、日米もし戦わば】「オレンジ計画」(『満州建国の真実』§5)
- ☞【世界恐慌真っ只中で行なわれた1932年大統領選】『シリーズ アメリカ合衆国史③20世紀アメリカの夢』(中野耕太郎、2019年、岩波新書)【第3章-3】
- ☞【“平均的アメリカ人”の出現】「1920年代、アメリカの繁栄」
- ☞【1930年代に蒸し返される】「排日移民法(1924年)という呼称は日本だけ。」
- ☞【排日移民法なんのその】「1920年代の日米関係は良好」
☞【1921~22年:ワシントン会議】
- ☞【海軍に引き続き陸軍も。】「1920年代前半の軍縮」(『満州建国の真実:§4a』)
- ☞【期限は1936年2月】「ワシントン/ロンドン海軍軍縮条約の更新問題」
- ☞【ワシントン会議は失敗なのか?】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:大正編⑥
- ☞【幣原外交は対英に関しては必ずしも協調ではなかった。】『§1.ワシントン条約体制と幣原外交』(渡邉公太先生)
- ☞『§2-1.成功体験の驕りと呪縛』(東郷平八郎・加藤友三郎)
☞【近世】(江戸時代)【5冊】
- ☞【江戸中期は熟成期!】『知られざる江戸中期200年の秘密』(島崎晋、2017年)
- 『徳川十一代家斉の真実~史上最強の征夷大将軍~』(小泉俊一郎、2009年)
- ☞【ペリー来航前にもドラマはあった】『江戸幕府と国防』 (松尾晋一、2013年)
- ☞【庶民の教育レベルは世界一?】『江戸は世界最高の知的社会』(徳川宗英、2013年、講談社)
- ☞【江戸時代の1st Bookはコレ!】『TOKUGAWA15』(堀口茉純、2011年)
☞【戦後史に強くなる!】
- ☞【間接的に蒋介石が日本を救った?】『§15.日本占領~アメリカの対日政策の国際的背景』
- ☞【共通認識など求めちゃダメ】『歴史認識とは何か』(細谷雄一、2015年)
- ☞【現代の枠組みが完成】『教養としての昭和史集中講義』§5.
- ☞【戦後史をわかりやすく!】『やりなおす戦後史』(蔭山克秀、2015年)【読書メモ:後編】
- ☞【戦後史をわかりやすく!】『やりなおす戦後史』(蔭山克秀、2015年)【読書メモ編:前】
☞【1914~18年:第1次世界大戦】
- ☞【第1次世界大戦後に日本社会はどうに変化したのか】『戦争とファシズムの時代へ』(河島真、2017年)より
- ☞【大炎上。21個は多過ぎた。】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:大正編⑤
- ☞【ロシア革命には順番がある。】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:大正編④
- ☞【いかにして南洋諸島を手にしたか?】「1919年、ヴェルサイユ条約」
- ☞【日本の選択は?】「1914年、第1次世界大戦勃発」
☞【国内:1905~37年】
- ☞「右翼運動の系譜」
- ☞「1923年9月1日、関東大震災」
- ☞【政党政治は失望へ】「1913年、第1次護憲運動から1928年、第1回男子普通選挙までdigest」
- ☞『§2-2.人事を牛耳る皇族総長』(伏見宮博恭王)
- ☞【宇垣首相が実現していれば太平洋戦争は避けられた??】『§1-1.派閥抗争が改革をつぶした(宇垣一成編)』
☞【★★勉強の進め方★★】
- 【どの本を選んだらダメか?】歴検日本史勉強法その4
- 【年間計画はこんな感じで。】歴検日本史勉強法その3
- 【できれば古代は後回し!】歴検日本史勉強法その2
- 【40点→80点への道!】歴検日本史勉強法その1
☞【1935年:天皇機関説事件と国体明徴運動】
★近現代通史【4冊】
- ☞【こんな会話を居酒屋で話してみたい】『大日本史』(山内昌之・佐藤優、2017年)
- ☞【1st bookに是非】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』(NHK取材班、2015年)
- ☞【祝!文庫本発売。日本国記と読み比べを!】『父が子に語る近現代史』(小島毅、2009年、トランスビュー)
- ☞【日本近現代史×最速】『2時間でおさらいできる日本史<近・現代史篇>』(石黒拡親、2013年、大和書房)
★院政~鎌倉時代【3冊】
- ☞【元寇合戦記『アンゴルモア』がヤバい。】
- ☞【源義経は武士じゃない?】『義経の東アジア』(小島毅、2010年)
- ☞【『中世史講義』-院政期から戦国時代までー(高橋典幸ほか、2019年、ちくま新書)】
- ☞【1221年、日本で革命?】『承久の乱』(本郷和人、2019年)
☞【歴史検定】
☞【●●時代で打線を組んだ】
その他の地域
★明治【2冊】
- ☞【日露戦争が終わりの始まり。】『日露戦争の真実~日本陸海軍の成功と失敗~』(山田朗、2010年、高文研)
- ☞【日清・日露戦争の1st Book!】『世界史劇場 日清・日露戦争はこうして起こった』(神野正史、2013年)
☞【1940年、大政翼賛会発会まで】
☞【1939年、ノモンハン事件】
- ☞【独ソ不可侵条約は永劫続くと読み間違えたか?】『§10.ノモンハン事件・日ソ中立条約』(花田智之先生)
- ☞【太平洋戦争に導いたのは誰だ?】『§1-5.暴走する参謀コンビの無責任』(服部卓四郎・辻政信)
★近現代その他【2冊】
☞【戦国・織豊時代】
★原始時代【2冊】
☞【1910年、韓国併合】
★大正時代【2冊】
- ☞【シベリア出兵を知っていますか】『シベリア出兵~近代日本の忘れられた7年戦争~』(麻田雅文、2016年、中公新書)
- ☞【大正時代を最速で!】『大正時代:記録を記憶に残したい大正時代』(山口謠司、2017年、徳間書店)
未分類
☞【1905年、ポーツマス条約以後の世相】
★戦後【1冊】
小ネタ帳
- ☞【織田信長の家臣団は最初から優秀であったわけではない】(『日本のシン富裕層』、大森健史、2022年)
- ☞【ホントは5年】『1083年、後三年合戦』(古代史講義戦乱篇⑮b)
- ☞【ホントは12年】『1051年、前九年合戦』(古代史講義戦乱篇⑮a)
- ☞【共謀などしてない】『939年、平将門の乱・藤原純友の乱』(古代史講義戦乱篇⑭b)
- ☞【938年までは乱でない】『939年、平将門の乱・藤原純友の乱』(古代史講義戦乱篇⑭a)
- ☞【藤原氏陰謀説を一蹴】『901年、菅原道真左降事件』(古代史講義戦乱篇⑬)
- ☞【藤原基経台頭】『866年、応天門の変』(古代史講義戦乱篇⑫b)
- ☞【富士山も大噴火】『866年、応天門の変』(古代史講義戦乱篇⑫a)
- ☞【薬子の変とはもう呼ばない】『810年、平城太上天皇の変』(古代史講義戦乱篇⑪)
- ☞【遣唐使廃止→国風文化ではない】『国風文化と唐物の世界』(古代史講義12)
- ☞【全員すごかったわけではない】『摂関政治の実像』(古代史講義11-2)
- ☞【藤原道長は摂関ではなかった】『摂関政治の実像』(古代史講義11-1)
- ☞【奥州藤原氏は独立政権だった】『平泉と奥州藤原氏』(古代史講義15)
- ☞【将門は船で移動?】『平将門・藤原純友の乱』(古代史講義14)
- ☞【秀次を中継ぎにしていたら豊臣政権は長続きした?】(「変と乱の日本史」、河合敦、2017年)
- ☞【青森に十三湊という巨大貿易港があった】『30の都市から読む日本史』(金田章裕、2017年)
- ☞【初心、忘るべからず!】『座右の世阿弥』(齋藤孝、2020年)
- ☞【琉球王国>島津だった。】『分裂から天下統一へ』(村井章介、2016年、岩波新書)
- ☞【そして、秀吉の“家来”に。】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年)
- ☞【足利家はしぶとい?】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年)
- ☞【1493年に何があった?】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年)
- ☞【足利将軍15人言えますか?】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年)
- 『戦争の日本中世史』(呉座勇一、2014年)【読書メモ編:後編】
- 【中世ならコレ!】『戦争の日本中世史』(呉座勇一、2014年)【読書メモ:前編】
☞【link】
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- ☞【『武士の起源を解きあかす』で打線を組んだ】
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- ☞【コミンテルン工作員で打線を組んだ】
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- ☞【日独伊三国同盟で打線を組んだ:チーム反対派】
- ☞【日独伊三国同盟で打線を組んだ:チーム推進派】
- ☞【近代史上に残る名外交官・名外相で打線を組んだ】
- ☞【亡国の外交官・外務大臣で打線を組んだ】
- ☞【大正時代のできごとで打線を組んだ】
- ☞【西郷隆盛は武力征伐を主張していない】「もう一つ上の日本史:明治の夜明け編」で打線を組んだ
- ☞【来日宣教師で打線を組んだ】
- ☞【奈良時代で打線を組んだ】
- ☞【遣唐使で打線を組んだ】
- ☞【日本史学習の強い味方!】日本史本の著者で打線を組んだ
- ☞【1点をもぎとれ!】『日本史でるとこ攻略法』で打線を組んだ
- ☞【平氏で打線を組んだ】
- ☞【源氏で打線を組んだ】
- ☞【江戸時代で打線を組んだ】
- ☞【室町時代で打線を組んだ】
- ☞【幕末の英傑で打線を組んだ】
☞【~観光~】
- 鎌倉
- ☞【わざわざ行く必要はあるか?】金閣寺
- ☞【誰が建てたの?】清水寺
- ☞【風神雷神図屏風はどこにある?】建仁寺と京都国立博物館
- 台湾旅行
- ☞【海軍鎮守府のあるところ】舞鶴
- ☞【ひとざと離れて鳥獣戯画】世界遺産・高山寺
- ☞【炎天下の京都修学旅行、涼しさを求めるなら】京都国立博物館
- ☞【せっかくならちょっと足を伸ばしてみませんか?】「安土城」
読書で点数up
- ☞【教科書より腑に落ちる!】『室町の覇者足利義満ー朝廷と幕府はいかに統一されたか』(桃崎有一郎、2020年)
- ☞【攘夷なんて口実よ】『もう一つの幕末史』(半藤一利、2015年)<前編>
- ☞【公武合体vs尊皇攘夷ではない!】『攘夷の幕末史』(町田明広、2010年)
- ☞【幕府と英国が戦争突入?】『幕末日本と対外戦争の危機』(保谷徹、2010年)<前編>
- ☞【臆病者は東寺の塔でも見学しておれ!】『幕末維新に学ぶ現在』(山内昌之、2010年)
- ☞【戊辰戦争を見直す】『戊辰戦争 あくなき薩長の謀略』(星亮一、2017年)
- ☞【天皇と日本史】(歴史街道2019年6月号)
- ☞【江戸中期は熟成期!】『知られざる江戸中期200年の秘密』(島崎晋、2017年)
- ☞【明治維新は正しかったか?】『官賊と幕臣たち』(原田伊織、2016年)
- ☞【ナショナリズムvsグローバリズム】『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く』(馬渕睦夫、2015年)
- 『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(江崎道朗、2016年)
- ☞【戦略なき人事が国を滅ぼす】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』(2011年、NHK出版)陸軍篇②
- ☞【戦略なき人事が国を滅ぼす】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』(2011年、NHK出版)陸軍篇①
- ☞【心で立つべき】『日本人の本質』(中西輝政、2011年)【後編】
- ☞【やっぱり特殊】『日本人の本質』(中西輝政、2011年)【前編】
- ☞『昭和陸海軍の失敗』(2007年、文藝春秋)~海軍編プロローグ~
- ☞『昭和陸海軍の失敗』(2007年、文藝春秋)~陸軍編プロローグ~
- ☞【応仁の乱を最速で!】『戦国時代前夜 応仁の乱がすごくよくわかる本』 (水野大樹、2017年)
- ☞【三成と家康は仲悪くない】『関ヶ原の合戦はなかった』(乃至政彦・高橋陽介、2018年)
- ☞【元寇合戦記『アンゴルモア』がヤバい。】
- ☞【源義経は武士じゃない?】『義経の東アジア』(小島毅、2010年)
- 『徳川十一代家斉の真実~史上最強の征夷大将軍~』(小泉俊一郎、2009年)
- ☞【令和元年、文庫本化!】『父が子に語る日本史』(小島毅、2008年)
- ☞【神道は宗教ではない?】『日本人はなぜ外国人に神道を説明できないのか』(山村明義)
- ☞【応天門の変を解く】『古代史から解く伴大納言絵巻の謎』(倉西裕子、2009年)
- ☞【長屋王を知るならコレ!】『長屋王残照記』(里中満智子、1998年)
- ☞【奈良時代の主人公は孝謙天皇!】「女帝の手記」(里中満智子、1998年)
- ☞【劇画と割り切ればオモロイ!】『仕組まれた昭和史~日中、太平洋戦争の真実~』(副島隆彦、2018年)
- ☞【戦後史、まずはコレ!】『やりなおす戦後史』(蔭山克秀、2015年)
- ☞【毎月15日に断食する犬がいた?】『犬の日本史』(谷口研語、2012年)
- ☞【これ1冊で維新通!】『明治維新の「嘘」を見破るブックガイド』(田中聡、2018年)
- ☞【徳川慶喜は武士と貴族のハーフだった!】『女系図でみる日本争乱史』(大塚ひかり、2019年)
- ☞【河合敦先生の代表作?】『変と乱の日本史』(河合敦、2017年)
- ☞【歴史小説の面白さとは?】『秘伝・日本史解読術』(荒山徹、2017年)
- ☞【南朝史観に反対】『南朝の真実~忠臣という幻想~』(亀田俊和、2014年)
- ☞【いいはこ(1185年)つくろう鎌倉幕府も、もう古い。】『逆転した日本史』(河合敦、2018年)
- ☞【日本三大随筆!】『60分で名著快読 徒然草』(山田喜美子、2016年)
- ☞【武士の子は暗がりに行かせてはいけない】(黒鉄ヒロシ、2021年、ワイド版マンガ日本の古典26)
- ☞【百人一首は鎮魂歌?】『百人一首の謎を解く』(草野隆、2016年)
- ☞【こんな会話を居酒屋で話してみたい】『大日本史』(山内昌之・佐藤優、2017年)
- ☞【最新学術研究のイイとこ取り!】『太平洋戦争の新常識』(歴史街道編集部、2019年、PHP出版)
- ☞【日米の中国撤退がシナリオ】『日本は誰と戦ったのか』(江崎道朗、2017年)
- ☞【日本史&世界史融合マンガ】『世界史から読み解く日本史』(神野正史、2019年)
- ☞【ポツダム宣言は有条件?】『フーバー大統領が明かす 日米戦争の真実』(加瀬英明、2019年)
- ☞【中国近現代史の1st book】『サクッとわかる中国近現代史』(岡本隆司、2020年)
- ☞【1937-1945年】『総力戦のなかの日本政治』(源川真希、2017年)
- ☞【これではマジ勝てません…】『日本軍兵士』(吉田裕、2017年)
- ☞【太平洋戦争をわかりやすく】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【ビジネスマン必読!】『日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条』(山本七平、1975年)
- ☞【近代史を勉強する前に】『満州建国の真実』(鈴木荘一、2018年)
- ☞【シベリア出兵を知っていますか】『シベリア出兵~近代日本の忘れられた7年戦争~』(麻田雅文、2016年、中公新書)
- ☞【ペリー来航前にもドラマはあった】『江戸幕府と国防』 (松尾晋一、2013年)
- ☞【1926年-1937年ならコレ!】『戦争とファシズムの時代へ』(河島真、2017年:日本近代の歴史⑤)
- ☞【ヒットラーは勝ち組サイコパス?】『劇画ヒットラー』(水木しげる、1990年)
- ☞【両方知らなきゃダメ】『日本人はなぜ日本を愛せないのか』(鈴木孝夫、2005年、新潮選書)
- ☞【講和などするはずない!】『独ソ戦ー絶滅戦争の惨禍』(大木毅、2019年)
- ☞【茶の湯はキリスト教由来?】『戦国時代通説のウソ』(2018年、彩図社)
- ☞【ルイス・フロイスの、話は長い。】『ルイス・フロイスが見た 異聞・織田信長』(時空旅人編集部、2018年、三栄書房)
- ☞【銀と倭寇、世界史の中の日本史】『分裂から天下統一へ』(村井章介、2016年、岩波新書:シリーズ日本中世史④)
- ☞【国益か、真実か。】『南京事件を調査せよ』(清水潔、2017年、文藝春秋)
- ☞【日台友好!】『台湾はなぜ親日なのか』(田代正廣、2015年、彩図社)
- ☞【日本とポルトガル、遭遇の経緯は?】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年)
- ☞【なぜ第1次世界大戦は1914年まで起こらなかったか?】「天才ビスマルクの策謀」(神野正史、2020年、ベレ出版))
- ☞【日本は単一民族国家ではないっ!】『アイヌの真実』(北原モコットゥナシ、2020年)
- ☞【庶民の教育レベルは世界一?】『江戸は世界最高の知的社会』(徳川宗英、2013年、講談社)
- ☞【決まりごとを作りたい時は・・・】『戦国大名と分国法』(清水克行、2018年、岩波新書)
- ☞【なぜ加賀藩はダメだった?】『幕末雄藩列伝』(伊東潤、2017年、角川新書)
- ☞【幕末とはいつからだ?】『幕末史かく流れゆく』(中村彰彦、2018年、中央公論新社)
- ☞【日本人は読書好きだが問題アリ!?】『異人たちが見た日本史』(内藤孝宏、2015年、洋泉社)
- ☞【教科書にはない、足利将軍の歴史】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年、山川出版社)
- ☞『空白の日本史(本郷和人、2020年、扶桑社新書)』
- ☞【『中世史講義』-院政期から戦国時代までー(高橋典幸ほか、2019年、ちくま新書)】
- ☞【言文一致への努力に感謝!】『日本語の歴史』(山口仲美、2006年、岩波新書):明治以後篇
- ☞【宝暦年間で近代語の基盤が作られる。】『日本語の歴史』(山口仲美、2006年、岩波新書):鎌倉~江戸時代篇
- ☞【不完全だから「片仮名」。】『日本語の歴史』(山口仲美、2006年、岩波新書):平安時代篇
- ☞【奈良時代の人は88音を使い分けていた!】『日本語の歴史』(山口仲美、2006年、岩波書店):奈良時代篇
- ☞【邪馬台国の場所はまだわからない】『邪馬台国から古墳の時代へ』(古代史講義1-1)
- ☞【こんなに面白いシリーズがあるなんて・・・。】『古代史講義戦乱篇(2019年)』
- ☞【歴史の勉強を社会に生かそう。『日本人論の危険なあやまち(高野陽太郎、2019年、ディスカヴァー携書)】
- ☞【一言一句が超重要。何回読んでも新しい。『武士の起源を解きあかす』(桃崎有一郎、2018年)】
- ☞【1st bookに是非】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』(NHK取材班、2015年)
- ☞【全家庭必需本?】『図解 世界史で学べ!地政学』(茂木誠、2016年)
- ☞【感情論を排した日韓関係の教科書】『誰も書かなかった日韓併合の真実』(豊田隆雄、2018年、彩図社)
- ☞【倉山満×満州事変】『学校では教えられない満州事変』(倉山満、2018年)
- ☞【昭和時代をより深く】『昭和史講義』(筒井清忠ほか、2015年)
- ☞【一向一揆と長篠の戦いの関連は?】『合戦の日本史』(伊東潤ら、2017年)
- ☞【武田勝頼にもチャンスはあった?】『学校では教えてくれない戦国史の授業』(井沢元彦、2015年、PHP研究所)
- ☞【山本五十六礼讃のステレオタイプだけど…】『図説 日米開戦への道』(平塚敏克、2011年、河出書房新社)
- ☞【日本史学習7つのポイント】『日本史のツボ』(本郷和人、2018年、文春新書)
- ☞【1420年前後の日本社会!】『大飢饉、室町社会を襲う!』(清水克行、2008年)
- ☞【中世やっぱり面白い!】『自由にしてケシカラン人々の世紀』(東島誠、2010年)
- ☞【苫米地英人×明治維新!】『明治維新という名の洗脳』(苫米地英人、2015年)【読書メモ編】
- ☞【お互いミスだらけ】『幕末維新消された歴史』(安藤優一郎、2009年)
- ☞【1861年、対馬はなぜ占領され、なぜ回復したか?】『勝海舟と幕末外交』ーイギリス・ロシアの脅威に抗して(上垣外憲一、2014年、中公新書)【後編】
- ☞【クリミア戦争は極東でも行われていた!】『勝海舟と幕末外交』ーイギリス・ロシアの脅威に抗して(上垣外憲一、2014年) 【前編】
- ☞【明治時代は順風満帆ではないっ!】『明治維新の大誤解』(夏池優一、2017年、彩図社)
- ☞【実質的意味には成文不成文を問わない!】『日本国憲法を改正できない8つの理由』(倉山満、2017年)
- ☞【昭和陸軍を知れば近代史がわかる!】『昭和陸軍の軌跡 永田鉄山の構想とその分岐』(川田稔、2011年)
- ☞【東条英機はミッドウェーの敗戦を知らなかった?】『転進 瀬島龍三の「遺言」』(新井喜美夫、2008年)
- ☞【武士道あればブラック企業でも大丈夫?】『武士道』(Discover Japan、2015年)
- 『経済で謎を解く 関ヶ原の戦い』(武田知弘、2018年、青春出版社)【後編】
- 『経済で謎を解く 関ヶ原の戦い』(武田知弘、2018年、青春出版社)【前編】
- ☞【お金×日本史ならコレ!】『お金の流れで読む日本の歴史』(大村大次郎、2016年、KADOKAWA)
- ☞【世界史学習の1st Bookはこの2つ!】『最速で身につく世界史』(角田陽一郎、2015年)&『構造がわかる世界史』(ゆげ塾)
- ☞【河合敦先生の大ヒット作だけど…】『日本史は逆から学べ』(河合敦、2017年)
- ☞【武士道が日本を滅ぼす?】『日本の「安心」はなぜ、消えたのか』(山岸俊男、2008年、集英社)
- ☞【題名に偽りなし!】『南北朝動乱 太平記の時代がすごくよくわかる本 』(水野大樹、2017年)
- ☞【日露戦争が終わりの始まり。】『日露戦争の真実~日本陸海軍の成功と失敗~』(山田朗、2010年、高文研)
- ☞【祝!文庫本発売。日本国記と読み比べを!】『父が子に語る近現代史』(小島毅、2009年、トランスビュー)
- ☞【昭和史の1st Book!】『教養としての「昭和史」集中講義』(井上寿一、2016年)
- ☞【日本史学習を志した日に】『点と線がわかる日本史集中講義』(井沢元彦、2007年)
- ☞【室町時代を知るにはコレ!】『戦争の中世史~下剋上は本当にあったのか』(呉座勇一、2014年)
- ☞【日本人に国民宗教はあるか?】『世界を動かす「宗教」と「思想」が2時間でわかる』(蔭山克秀、2016年、青春新書)【後編】
- ☞【「おーい!竜馬」は史実でない】『明治維新の正体』(鈴木荘一、2017年)
- 『世界を動かす「宗教」と「思想」が2時間でわかる』(蔭山克秀、2016年、青春新書)【前編】
- ☞【カリスマ世界史講師が日本史を語る】『世界史とつなげて学べ 超日本史』(茂木誠、2018年、KADOKAWA)【下】
- ☞【カリスマ世界史講師が日本史を語る】『世界史とつなげて学べ 超日本史』(茂木誠、2018年、KADOKAWA)【中】
- ☞【カリスマ世界史講師が日本史を語る】『世界史とつなげて学べ 超日本史』(茂木誠、2018年)【上】
- ☞【日本人はどこから来たのか】『歴史REAL 日本人の起源』(篠田謙一ほか、2018年)
- 『古事記99の謎』(山田有司、2014年、彩図社)
- ☞【日清・日露戦争の1st Book!】『世界史劇場 日清・日露戦争はこうして起こった』(神野正史、2013年)
- ☞【日本近現代史×最速】『2時間でおさらいできる日本史<近・現代史篇>』(石黒拡親、2013年、大和書房)
- ☞【大正時代を最速で!】『大正時代:記録を記憶に残したい大正時代』(山口謠司、2017年、徳間書店)
- ☞【1221年、日本で革命?】『承久の乱』(本郷和人、2019年)
- ☞【文化史を最速で】『超速!日本文化史の流れ』(竹内睦泰、増補改訂版2011年)
- ☞【陸軍のリアル…】『総員玉砕せよ!』(水木しげる、1995年)
- ☞【武士道をぶった斬る!】『武士の日本史』(高橋昌明、2018年、岩波新書)
- ☞【江戸時代の1st Bookはコレ!】『TOKUGAWA15』(堀口茉純、2011年)
- ☞【明治維新の1st Bookに!】『明治維新という名の洗脳』(苫米地英人、2015年)
試験対策
- ☞【日本史偏差値アップ保証!】『超解!日本史史料問題』(竹内睦泰、2004年)
- ☞【おもてなし気分は良けれども】『外国人がほんとに知りたい日本の文化と歴史』(ロックリー・トーマス、2019年)
- ☞【日本史のまとめノートは不要です。】『ハイスコア!共通テスト攻略日本史B』(本間朋弘、2020年、Z会)
- ☞【40点を80点にするために】センター試験前の自験例
- ☞【プロは違うっ!こんな副読本が欲しかった!】『もう一つ上の日本史』(浮世博史、2020年)
- ☞【大逆転への布石】「何でもいいから得意分野を作れ」
- ☞【習うより慣れろ?】「花粉症型勉強法」とは?
- ☞【ネット時代は歴史の勉強をしなくても良いのか?】ある政治家の発言より。
- ☞【タバコ屋の娘さんが教えてくれた。】「人はなぜ勉強するか?」
- ☞【明治維新=イガキ?】「最低限の日本史は知っておいた方が良いかも」と思った時の話。
- ☞【学校の先生は親ではない。】「とある世界史教師の怒り。」
- ☞【算数ができることはそんなにエライか?】「歴史と受験と。」
- ☞【歴史検定】歴史検定問題集
- ☞【歴史の流れって何だ?】「流れ」理論に反対。
- 【どの本を選んだらダメか?】歴検日本史勉強法その4
- 【年間計画はこんな感じで。】歴検日本史勉強法その3
- 【できれば古代は後回し!】歴検日本史勉強法その2
- 【40点→80点への道!】歴検日本史勉強法その1
- ☞【100点とったどー】合格者が語る歴検日本史2・3級勉強法
- ☞【新装!受験に効く日本史漫画はコレ!】『マンガ日本の歴史』(石ノ森章太郎)
- 【日本史×ココがダメ!】その7:やっぱり覚える量が多い。
- 【日本史×ココがダメ!】その6:モロに「理系」な人と相性が悪い。
- 【日本史×ココがダメ!】その5:居住地域によって、有利、不利がわかれる。
- 【日本史×ココがダメ!】その4:漢字と人名地獄。
- 【日本史×ココがダメ!】その3:悪問多過ぎ&似たような言葉多過ぎ。
- 【日本史×ココがダメ!】その2:自虐史観。勉強していると「鬱」っぽくなる。
- 【日本史×ココがダメ!】その1:予備知識がないと近代史が理解不能。
- ☞【おとなの日本史再勉強】歴史検定を受けてみよう!
- ☞【オススメ日本史参考書】『詳説日本史研究』(2017年、山川出版社)
- ☞【文化史を最速で】『超速!日本文化史の流れ』(竹内睦泰、増補改訂版2011年)
- ☞【日本史問題集ならコレ!】『日本史標準問題』(大阪府高等学校社会科研究会、2020年)
- ☞【コレお買い得!】『歴史資料館 日本史のライブラリー』(2017年、東京法令出版)
- ☞【まずはコレ!】『1分間日本史1200』(石井貴士、2010年)
- ☞【ゴロ合わせで確実に点数up!】『日本史でるとこ攻略法』(石黒拡親)
- ☞【知らないと損!一生使える読書法】『読書の技法』(佐藤優、2012年)
その他
- ☞【母の意見が異次元過ぎた】『異次元の少子化対策を超える少子化対策』
- ☞【石丸さんvs日テレ】この国が1番力を入れるべき教育は国語かも
- ☞【現代に甦れ】『尾崎行雄の内閣弾劾演説』(1913年2月5日)
- 鎌倉
- ☞【わざわざ行く必要はあるか?】金閣寺
- ☞【趣味を開拓】『1人カラオケ』
- ☞【平和の対義語は戦争ではない】『現代ロシアの軍事戦略』(小泉悠、2021年)
- ☞【誰が建てたの?】清水寺
- ☞【1日4時間、月120時間】『スマホ脳』(アンデシュ・ハンセン、2020年)
- ☞【風神雷神図屏風はどこにある?】建仁寺と京都国立博物館
- ☞【夏目漱石は享年49】『45歳の教科書』(藤原和博、2021年)
- ☞【プレゼンテーションにコツなどいるか?】『ザ・プレゼンテーション』(ナンシー・デュアルテ、2012年)
- ☞【頑張れないには「理由」がある】『どうしても頑張れない人たち』(宮口幸治、2021年)
- ☞【20代にオススメしたい、すぐ読める10冊】
- ☞【コロナを太平洋戦争に例えたらご先祖に失礼】
- ☞【ビジネスマン必読!】『日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条』(山本七平、1975年)
- ☞【これぞ新しい歴史学!】『ゲノムが語る人類全史』(アダム・ラザフォード、2017年)
- ☞近代日本史を勉強していて思うこと・・・
- ☞【コロナ社会ではチャイナ・モデルが望ましいと思っている人へ】『民主主義とは何か』(宇野重規、2020年、講談社)
- ☞【全体主義を生み出すのは右翼でも左翼でもなく中間派?】『中流崩壊』(橋本健二、2020年、朝日新書)
- ☞【コロナにかかるのも自由?】『世界のニュースを日本人は何も知らない2』(谷本真由美、2020年、ワニブックス)
- ☞【ヒットラーは勝ち組サイコパス?】『劇画ヒットラー』(水木しげる、1990年)
- ☞【日本史の登場人物でアスペルガーといえば?】『発達障害』(岩波明、2017年)
- ☞【新型コロナウイルスで日本社会は変わる?】『新型コロナウイルスの真実』(岩田健太郎、2020年、ベスト新書)
- ☞【中学受験、親子関係改善を目指すなら?】『娘のトリセツ』(黒川伊保子、2020年、小学館)
- ☞【鬼滅の刃はなぜ流行?】『鬼滅の日本史』(2020年)etcより
- ☞【講和などするはずない!】『独ソ戦ー絶滅戦争の惨禍』(大木毅、2019年)
- 台湾旅行
- ☞【お受験で宗教教育を聞かれたけど・・・】
- ☞【50過ぎても舞い上がるな?】『「論語」2000年の誤訳』(佐久協、2018年、ベスト新書)
- ☞【さらば、政治?】『さらば、政治よ 旅の仲間へ』(渡辺京二、2016年、晶文社)
- ☞【日本の政治は超一流?】福山議員の発言問題より
- ☞【コロナ騒動における政治家へのつぶやき・・・】
- ☞【コロナウイルス対策】ある麻酔科医の取り組み。
- 「願はくは 花の下にて 春死なん・・・」
- ☞【海軍鎮守府のあるところ】舞鶴
- いまさらながら、「ビリギャル」を観た。
- 20日で『1分間日本史1200』を完成させる
- ☞【世界の人口は増え続けない!】『ファクトフルネス』(2019年、ハンス・ロスリング)
- ☞【メダカにも個性がある!】『個性は遺伝子で決まるのか~行動遺伝学からわかってきたこと~』(小出剛、2015年)
- ☞【コロナ禍を予言?】『反共感論-社会はいかに判断を誤るか』(ポール・ブルーム、2018年)
- ☞【自己啓発本は要らない?】『本当は間違っている心理学の話』(スコット・O・リリエンフェルド、2014年)
- ☞【受験にも役立つ、感情のコントロール!】『感情の解剖図鑑』(苫米地英人、2017年)
- ☞【ひとざと離れて鳥獣戯画】世界遺産・高山寺
- ☞【炎天下の京都修学旅行、涼しさを求めるなら】京都国立博物館
- 『進化論はいかに進化したか』(更科功、2019年、新潮社)
- 『遺伝子・DNAがわかる』(夏緑、2011年、技術評論社)
- 『絶滅の人類史~なぜ「私たち」が生き延びたのか~ 』(更科功、2018年、NHK出版)
- ☞【生物学的知識を面白く】『これだけ!生命の進化』(夏緑、2015年、秀和システム)
- ☞【自分の起源を知る!】Genesis2.0をやってみた。遺伝子検査体験記。
- ☞【せっかくならちょっと足を伸ばしてみませんか?】「安土城」
年表格納箱
- ☞【南北朝時代第2期㉖:1356-7年】『尊氏→義詮へ全権移譲!』
- ☞【南北朝時代第2期㉕:1355年】『第6次京都合戦!尊氏、義詮の挟撃で直冬没落!』
- ☞【南北朝時代第2期㉔:1354年】『南朝、直冬を総大将として京都へ進軍!』
- ☞【南北朝時代第2期㉓:1353年7-12月】『尊氏、鎌倉府を入間川に移して関西へ!』
- ☞【南北朝時代第2期㉒:1353年1-6月】『第5次京都合戦!南朝軍、足利直冬・山名師義らで2度目の京都占領!』
- ☞【南北朝時代第2期㉑:1352年3-12月】『幕府軍、京都奪回!』
- ☞【南北朝時代第2期⑳:1352年閏2月】『正平一統破綻!第4次京都合戦!』
- ☞【南北朝時代第2期⑲:1352年1-2月】『足利直義、死す!』
- ☞【南北朝時代第2期⑱:1351年12月】『宇都宮軍が快進撃!南朝は三種の神器を接収。』
- ☞【南北朝時代第2期⑰:1351年11月】『正平の一統:南朝と幕府が電撃合体して北朝が消滅!』
- ☞【南北朝時代第2期⑯:1351年9-10月】『尊氏ー直義の講和会議、再び決裂!、舞台は関東へ?』
- ☞【南北朝時代第2期⑮:1351年8月】『直義、北陸へ。観応の擾乱第2幕開始。』
- ☞【南北朝第2期⑭:1351年6-7月】『足利義詮、御前沙汰を開始。直義は孤立し引退騒動。』
- ☞【南北朝第2期⑬:1351年4-5月】『直義と南朝の交渉、完全決裂!』
- ☞【南北朝第2期⑫:1351年3月】『尊氏と直義のトップ会談!直義、大失策??』
- ☞【南北朝第2期⑪:1351年2月】『打出浜の戦い!そして、師直・師泰の最期』
- ☞【南北朝時代第2期⑩:1351年1月】『第3次京都合戦!尊氏勝利も直義方が増える一方!』
- ☞【南北朝時代第2期⑨:1350年12月】『直義派が快進撃。尊氏、Uターン決定!』
- ☞【南北朝時代第2期⑧:1350年11月】『直義党蜂起!そして直義は南朝へ!』
- ☞【南北朝時代第2期⑦:1350年10月】『直義、京都脱出!』
- ☞【南北朝時代第2期⑥:1350年1-9月】『直冬、少弐頼尚を味方につける!』
- ☞【南北朝時代第2期⑤:1349年10-12月】『義詮、三条殿に。九州では直冬旋風。』
- ☞【南北朝時代第2期④:1349年7-9月】『高兄弟、尊氏新邸を包囲!直義ついに失脚!』
- ☞【南北朝時代第2期③:1349年閏6月】『激震!高師直暗殺未遂事件!』
- ☞【南北朝時代第2期②:1349年1-6月】『嵐の予感?京都四条勧進田楽桟敷崩れ事件!』
- ☞【南北朝時代第2期①:1348年2月~】『新たな火種!師直vs直義の暗闘開始』
- ☞【南北朝時代第1期⑰:1348年1月】『吉野陥落!』
- ☞【南北朝時代第1期⑯:1347年】『父の再来?楠木正行、連戦連勝!』
- ☞【南北朝時代第1期⑮:1345-6年】『足利直冬、父・尊氏との面会を断られる』
- ☞【南北朝時代第1期⑭:1344年】『東国は春日顕国討たれて平和に…』
- ☞【南北朝時代第1期⑬:1343年】『劣勢の北畠親房、西国へ帰国!』
- ☞【南北朝時代第1期⑫:1342年】『土岐頼遠、上皇の牛車に矢を射て斬罪!』
- ☞【南北朝時代第1期⑪:1341年】『小田城、陥落!』
- ☞【南北朝時代第1期⑩:1340年】『土岐頼遠、脇屋義助を美濃から追いやる』
- ☞【南北朝時代第1期⑨:1339年』『後醍醐天皇崩御!しかし、争いは続く…』
- ☞【南北朝時代第1期⑧:1338年9-12月】『北畠親房、常陸国へ!うざメール乱発?』
- ☞【南北朝時代第1期⑦:1338年7-8月】『新田軍、義貞戦死も脇屋義助が奮戦!』
- ☞【南北朝時代第1期⑥:1338年5-6月】『石津の戦い、北畠顕家、敗死!』
- ☞【南北朝時代第1期⑤:1338年2-4月】『北畠顕家vs高師直、ついに開戦!』
- ☞【南北朝時代第1期④:1338年1月】『室町時代の関ヶ原合戦!、北畠顕家、激勝!!』
- ☞【南北朝時代第1期③:1337年7-12月】『北畠顕家、鎌倉攻略!』
- ☞【南北朝時代第1期②:1337年1-6月】『金ヶ崎城陥落!』
- ☞【南北朝時代第1期①:1336年12月】『後醍醐脱走!南朝成立!』
- ☞【建武政権⑱:1336年10-11月】『後醍醐降参!建武式目制定!!』
- ☞【建武政権⑰:1336年9月】『近江の戦い!建武政権壊滅!』
- ☞【建武政権⑯:1336年7-8月】『光明天皇即位、北朝成立!』
- ☞【建武政権⑮:1336年6月】『第2次京都争奪戦!尊氏、完勝!』
- ☞【建武政権⑭:1336年5月】『湊川にて楠木正成、死す!』
- ☞【建武政権⑬:1336年4月】『尊氏は京都へ!顕家は奥州へ!後醍醐天皇は?』
- ☞【建武政権⑫:1336年3月】『多々良浜の戦いと鎌倉合戦!』
- ☞【建武政権⑪:1336年2月】『尊氏、光厳上皇の院宣を手に入れ九州へ!』
- ☞【建武政権⑩:1336年1月】『第1次京都合戦!北畠顕家、足利尊氏を駆逐!』
- ☞【建武政権⑨:1335年12月】『尊氏復帰!箱根竹ノ下で義貞に激勝!』
- ☞【建武政権⑧:1335年9-11月】『後醍醐vs尊氏、開戦!』
- ☞【建武政権⑦:1335年8月】『足利尊氏、鎌倉奪還!北条時行、潜伏へ』
- ☞【建武政権⑥:1335年7月】『北条時行、鎌倉占領!』
- ☞【建武政権⑤:1335年1-6月】『激震!後醍醐天皇暗殺計画発覚!』
- ☞【建武政権④:1334年7-12月】『護良親王、鎌倉幽閉!』
- ☞【建武政権③:1334年1-6月】『足利尊氏暗殺未遂事件!』
- ☞【建武政権②:1333年7-12月】『足利直義、相模守就任!』
- ☞【建武政権①:1333年6月】『建武の新政、波乱含みのスタート!』
- ☞【鎌倉後期㊱:1333年5月】『まさかの!鎌倉幕府崩壊!!』
- ☞【鎌倉後期㉟:1333年4月】『足利高氏、寝返りを表明!』
- ☞【鎌倉後期㉞:1333年1-3月】『後醍醐脱出&西日本一帯で戦争勃発!!』
- ☞【鎌倉後期㉝:1332年】『後醍醐配流!護良・正成奮戦!!』
- ☞【鎌倉後期㉜:1331年】【後醍醐天皇、笠置籠城!】
- ☞【鎌倉後期㉛:1327-30年】『護良親王、天台座主へ』
- ☞【鎌倉後期㉚:1325-6年】『北も東も西も権力争い!』
- ☞【鎌倉後期㉙:1324年】『正中の変!』
- ☞【鎌倉後期㉘:1319-23年】『後醍醐天皇、親政開始』
- ☞【鎌倉後期㉗:1318年】『後醍醐即位!その頃、東北は??』
- ☞【鎌倉後期㉖:1316-7年】『両統迭立?文保の和談!』
- ☞【鎌倉後期㉕:1312-5年】『寒冷化は世界的?』
- ☞【鎌倉後期㉔:1309ー11年】『執権・師時、得宗・貞時、死去!】
- ☞【鎌倉後期㉓:1306-8年】『尊治親王(20)、立太子!!』
- ☞【鎌倉後期㉒:1303-5年】『北条一門の内紛再び!嘉元の乱』
- ☞【鎌倉後期㉑:1300-2年】『北条貞時(29)、出家!』
- ☞【鎌倉後期⑳:1298-9年】『永仁の徳政令、大部分撤回!』
- ☞【鎌倉後期⑲:1297年】『世紀の愚策?永仁の徳政令』
- ☞【鎌倉後期⑱:1294-6年】『フビライ、堕つ!』
- ☞【鎌倉後期⑰:1293年】『平頼綱誅殺!平禅門の乱』
- ☞【鎌倉後期⑯:1291-2年】『鎮西探題設立へ!』
- ☞【鎌倉後期⑮:1288-90年】『伏見天皇暗殺未遂事件!』
- ☞【鎌倉後期⑭:1287年】『持明院統、復活』
- ☞【鎌倉後期⑬:1285-6年】『安達泰盛vs平頼綱、霜月騒動!』
- ☞【鎌倉後期⑫:1284年】『北条時宗、夭折…』
- ☞【鎌倉後期⑪:1282-3年】『円覚寺、開山』
- ☞【鎌倉後期⑩:1281年】『決死の奮戦!弘安の役』
- ☞【鎌倉後期⑨:1279-80年】「莫煩悩!無学祖元、来日!」
- ☞【鎌倉後期⑧:1277-8年】『両統迭立の前触れ…』
- ☞【鎌倉後期⑦:1276年】『フビライ、臨安攻略!』
- ☞【鎌倉後期⑥:1275年】『時宗、元の使者を斬る!』
- ☞【鎌倉後期⑤:1274年】『元軍来襲!文永の役』
- ☞【鎌倉後期④:1272-3年】『内乱?粛清?二月騒動』
- ☞【鎌倉後期③:1271年】『日蓮、炎上?』
- ☞【鎌倉後期②:1269-70年】『北条時宗、既読スルー!』
- ☞【鎌倉後期①:1268年】『蒙古国牒状、日本に!』
- ☞【幕末年表㊶:1877年】『晋どん、もうここらでよか』
- ☞【幕末年表㊵:1876年】『帯刀禁止、秩禄処分!』
- ☞【幕末年表㊴:1875年】『ラペルーズ海峡ヲ以テ両国ノ境界トス!』
- ☞【幕末年表㊳:1874年】『江藤、醜体、笑止なり!』
- ☞【幕末年表㊲:1873年】『百分ノの三ヲ以テ地租ト相定ムヘキ』!
- ☞【幕末年表㊱:1872年】『人たるものは学ばねばならない』
- ☞【幕末年表㉟:1871年】『始めてやや世界万国と対峙の基定まるといふべし』
- ☞【幕末年表㉞:1870年】『奇兵隊vs桂小五郎!』
- ☞【幕末年表㉝:1869年】『時代を追うな!夢を追え!』
- ☞【幕末年表㉜:1868年11-12月】『事実上の政権!』
- ☞【幕末年表㉛:1868年9-10月】『聖人南面して天下を聴き、明にむかいて治む』
- ☞【幕末年表㉚:1868年7-8月】『八十里 腰抜け武士の 越す峠』
- ☞【幕末年表㉙:1868年6月】『今後注意すべきは”西”である…』
- ☞【幕末年表㉘:1868年5月】『徳川氏の柔 極まるを知る…』
- ☞【幕末年表㉗:1868年4月】『会津は死を以って謝する外これなく…』
- ☞【幕末年表㉖:1868年3月】『万国法に背いたら…』
- ☞【幕末年表㉕:1868年2月】『フランス人ども、日本男子の切腹をよく見ておけ』
- ☞【幕末年表㉔:1868年1月】『官軍が箱根を降りたところで迎撃…?』
- ☞【幕末年表㉓:1867年12月】『短刀一本あれば…?』
- ☞【幕末年表㉒:1867年11月】『世の人は我を何とも言わば言え 我なす事は我のみぞ知る』
- ☞【幕末年表㉑:1867年10月】『後藤の流汗は甚だしかりき』
- ☞【幕末年表⑳:1867年・第3四半期】『日本国の世直りは、ええじゃないか…?』
- ☞【幕末年表⑲:1867年・第2四半期】『薩摩藩が幕府と決戦となれば30日以内に必ず土佐藩兵を率いて合流す』
- ☞【幕末年表⑱:1867年・第1四半期】『再び国政に参画する時宜を失う訳にはいきもはん…』
- ☞【幕末年表⑰:1866年・下半期】『神君・家康公の再来か?』
- ☞【幕末年表⑯:1866年・上半期】『戦争というより、狩猟』
- ☞【幕末年表⑮:1865年・下半期】『非義の勅命は勅命に非ず』
- ☞【幕末年表⑭:1865年・上半期】『死ぬほどの価値のある場面と思ったら、いつでも死ぬべし』
- ☞【幕末年表⑬:1864年・下半期】『可能なら非公式に、必要ならば公式に支配を拡大』
- ☞【幕末年表⑫:1864年・上半期】『臆病者は東寺の塔でも見物しておれ』
- ☞【幕末年表⑪:1863年・下半期】『兵力をもって国の災いを除くべし』
- ☞【幕末年表⑩:1863年・上半期】『よっ、征夷大将軍!』
- ☞【幕末年表⑨:1862年・下半期】『義に死すとも不義に生きず』
- ☞【幕末年表⑧:1862年・上半期】『己れは攘夷などと云う事はせぬ』
- ☞【幕末年表⑦:1861年】『外交の極意は誠意にあり?』
- ☞【幕末年表⑥:1860年】『攘夷を実行し、鎖国体制に戻すなら和宮降嫁を認める』
- ☞【幕末年表⑤:1859年】『身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留めおかまし大和魂』
- ☞【幕末年表④:1858年】『重罪は甘んじて我等一人に受候決意』
- ☞【幕末年表③:1855年~1857年】『日本人は喜望峰以東で最も優れた民族?』
- ☞【幕末年表②:1854年】『将来、日本はアメリカのライバルになるだろう?』
- ☞【幕末年表①:1853年】『泰平の眠りを覚ます上喜撰』
- ☞【坂本龍馬はやはり偉大】『もう一つの幕末史』(半藤一利、2015年)<後編>
- ☞【勝海舟の焦土作戦とは?】『もう一つの幕末史』(半藤一利、2015年)<中編>
- ☞【オールコックの賭け!】『幕末日本と対外戦争の危機』(保谷徹、2010年)<後編>
- ☞【明治維新は正しかったか?】『官賊と幕臣たち』(原田伊織、2016年)【読書メモ編】
- ☞【開戦時の海軍トップは?】『必敗の日米開戦をなぜ?』(昭和陸海軍の失敗:海軍-4)
- ☞【間接的に蒋介石が日本を救った?】『§15.日本占領~アメリカの対日政策の国際的背景』
- ☞【バカ殿じゃない?】『徳川十一代家斉の真実』(小泉俊一郎、2009年)【読書メモ編】
- ☞【受領>目代>在庁官人】『受領と地方社会』(古代史講義13)
- ☞【平安前期まとめ】『平安京の成熟と都市王権の展開』(古代史講義10)
- ☞【桓武天皇のパフォーマンス】『平安遷都と対蝦夷戦争』(古代史講義9-2)
- ☞【811年終結】『774年、東北三十八年戦争』(古代史講義戦乱篇⑩b)
- ☞【ずっと戦争していたわけではない】『774年、東北三十八年戦争』(古代史講義戦乱篇⑩a)
- ☞【奈良時代の天下分け目】『764年、藤原仲麻呂の乱』(古代史講義戦乱篇⑨)
- ☞【皇族も拷問に!】『757年、橘奈良麻呂の変』(古代史講義戦乱篇⑧)
- ☞【大宰府常備軍は味方した】『740年、藤原広嗣の乱』(古代史講義戦乱篇⑦)
- ☞【堅物が災い?】『729年、長屋王の変』(古代史講義戦乱篇⑥)
- ☞【奈良時代⑧】「ホントは怪しい桓武天皇。」
- ☞【奈良時代⑦】「藤原氏暗躍で光仁天皇即位」
- ☞【奈良時代⑥】「道鏡が天皇に?称徳天皇時代」
- ☞【奈良時代⑤】「天下分け目!淳仁天皇時代」
- ☞【奈良時代④】「藤原仲麻呂台頭と孝謙天皇時代」
- ☞【奈良時代③】「遷都と造寺で散財しまくり、聖武天皇時代。】
- ☞【奈良時代②】「リアル・エルザ女王?元正天皇時代」
- ☞【奈良時代①】「平城京遷都!元明天皇時代」
- ☞【中央集権強化へ】『672年、壬申の乱』(古代史講義戦乱篇⑤)
- ☞【百済復興戦争】『663年、白村江の戦い』(古代史講義戦乱篇④)
- ☞【飛鳥時代⑩】「大宝律令完成と藤原不比等。文武天皇時代。」
- ☞【飛鳥時代⑨】「どろどろを経て、持統天皇時代。」
- ☞【飛鳥時代⑧】「日本国の誕生。天武天皇時代】
- ☞【飛鳥時代⑦】「大陸政策と壬申の乱。弘文天皇時代」
- ☞【飛鳥時代⑥】「天智天皇、庚午年籍」
- ☞【飛鳥時代⑤】「唐と衝突!斉明天皇と空位時代」
- ☞【飛鳥時代④】「乙巳の変の黒幕:孝徳天皇時代」
- ☞【飛鳥時代③】「乙巳の変勃発!皇極天皇時代」
- ☞【飛鳥時代②】「蘇我蝦夷台頭と舒明天皇時代」
- ☞【飛鳥時代①】「東アジア情勢に対して国内改革。推古天皇時代」
- ☞【欽明天皇の皇子たち】「敏達、用明、崇峻天皇」
- ☞【縄文晩期、東北地方は人口の半分を占めていた?】『人口から読む日本の歴史』(鬼頭宏、2000年)
- ☞【慶安の変(1651年)に黒幕?】『変と乱の日本史』(河合敦、2017年)第11章
- ☞【ケネディ父と「証券取引委員会」】『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書』(アンドリュー・O・スミス、2019年)
- ☞【共通認識など求めちゃダメ】『歴史認識とは何か』(細谷雄一、2015年)
- ☞【平安時代⑫】「前九年合戦(1051~)はホントは12年。後朱雀、後冷泉天皇時代」
- ☞【『国体の本義(1937年)』は精神論ではない】
- ☞【日独防共協定(1936)は世界的ネットワークになるはずだった】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(外交・陸軍編)』
- ☞【内向きの論理で国際連盟脱退】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(外交・陸軍編)』
- ☞【1935年が分岐点?】
- ☞【陸軍の暗号解読能力はトップクラスだった…】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(外交・陸軍編)』
- ☞【終戦間際、国内クーデターの可能性があった】
- ☞【ヤルタ密約の情報をつかんだ日本人がいた】『太平洋戦争の新常識』
- ☞【なぜヤルタ会談はソ連の思い通りになったか】『日本は誰と戦ったのか』
- ☞【なぜルーズベルト政権内はソ連工作員だらけになったのか】『日本は誰と戦ったのか』
- ☞【太平洋戦争勃発は、なぜ1941年だったのか?】『太平洋戦争の新常識』
- ☞【戦艦大和は時代遅れではない!】『太平洋戦争の新常識』
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:中国編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3g.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:1945年編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3f.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:1943年編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3e.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:欧州戦争介入編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3d.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:日米開戦編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3c.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:第2次世界大戦前編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3b.)
- ☞「ルーズベルトが犯した19の失策:就任直後編」(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3a.)
- ☞【ルーズベルトが日米開戦を目指した?】(『フーバー大統領が明かす日米戦争の真実』§2)
- ☞【原爆投下とソ連参戦とクーデターと玉音放送】「1945年8月」
- ☞【ポツダム宣言をどうするのか?】「1945年7月」
- ☞【沖縄戦で20万人死亡。】「1945年4月~6月」
- ☞【ヤルタ会談・硫黄島の戦い・繆斌工作】「1945年1月~3月」
- ☞【戦果誤認のまま、フィリピン攻防戦へ…】「1944年9月~12月」
- ☞【サイパン玉砕!本土空襲不可避に。】「1944年5月~8月」
- ☞【インパール作戦・大陸打通作戦開始】「1944年1月~4月」
- ☞【太平洋戦争最大の珍事(?)勃発】「1943年7月~12月」
- ☞【戦局悪化。忍び寄る危機。】「1943年1月~6月」
- ☞【運命を分けた!ガダルカナル攻防戦】「1942年7月~12月」
- ☞【空母4隻撃沈!ミッドウェイで大敗】「1942年6月」
- ☞【南方攻略成功!その裏で本土空襲開始…】「1942年1月~5月」
- ☞【日米・日英開戦、快進撃つづく】「1941年12月」
- ☞【交渉撃沈、開戦決意へ】「1941年11月」
- ☞【東条内閣誕生、作戦練り直し】「1941年10月」
- ☞【現代の枠組みが完成】『教養としての昭和史集中講義』§5.
- ☞【日米開戦は避けることができた】『教養としての昭和史集中講義』§4.
- ☞【なぜ米国は対日石油禁輸したか、なぜ日本は対ソ開戦しなかったか】「漸進的南進方針と独ソ戦の衝撃」(『昭和陸軍の軌跡』§8.)
- ☞【なぜ武藤章と田中新一は対立したか?】「日米交渉と対米開戦」(『昭和陸軍の軌跡』§9.)
- ☞【なぜ石原莞爾は東條英機を暗殺しようとしたのか?】「1944年の石原莞爾」(『満州建国の真実』§9e.)
- ☞【松岡洋右がつぶした?】「1941年、日米諒解案」(『満州建国の真実』§9d.)
- ☞【なぜ政党内閣は復活しなかったか】「②1937年~1940年:近衛内閣編」
- ☞【桐工作と日独伊三国軍事同盟】「日中戦争第8R」
- ☞【英米との関係悪化と汪兆銘政権】「日中戦争第7R」
- ☞【汪兆銘重慶脱出と第3次近衛声明】「日中戦争第6R」
- ☞【汪兆銘工作開始(影佐工作)と第2次近衛声明】「日中戦争第5R」
- ☞【徐州・武漢陥落と宇垣工作】「日中戦争第4R」
- ☞【上海・南京陥落とトラウトマン工作】「日中戦争第3R」(『満州建国の真実』§9c.)
- ☞【北支から華中へ飛び火・・・】「日中戦争第2R」(『満州建国の真実』§9b.)
- ☞【盧溝橋事件は停戦していた!】「日中戦争第1R」(『満州建国の真実』§9a.)
- ☞【加藤陽子先生への反論】「満州事変と日中戦争は地続きか?」(『満州建国の真実』§8)
- ☞【なぜソ連軍は短期間にパワーアップできたのか】(『歴史群像:大日本帝国の興亡④』)
- ☞【結局、どうなの?】「1932年10月2日、リットン報告書」(『満州建国の真実』§7)
- ☞【日本・奉天・ソ連の三国志】「1932年、満州国建国」(『満州建国の真実』§6.)
- ☞【20世紀初頭、日米もし戦わば】「オレンジ計画」(『満州建国の真実』§5)
- ☞【なぜ政党内閣は復活しなかったか?】「①1934年~1936年:岡田内閣編」
- ☞【なぜ国際連盟を脱退したか?】「1933年、国連脱退」(『教養としての昭和史集中講義』§3a.)
- ☞【満州事変は後戻りできた?】『教養としての昭和史集中講義』§2.
- ☞【何が悪いの?】「1930年、金(輸出)解禁」
- ☞【伊東巳代治というより平沼騏一郎】「1927年の第1次若槻内閣総辞職」
- ☞【歴代首相の覚え方】「憲政の常道期⇒かわったハワイ(さ)」
- ☞【海軍に引き続き陸軍も。】「1920年代前半の軍縮」(『満州建国の真実:§4a』)
- ☞【中国共産党はココから】「1921年の李大釗」(『満州建国の真実:§3f』)
- ☞【北伐完了で終わりではない!】「北伐後の蒋介石」
- ☞【張作霖を殺したのは誰だ?】「張作霖爆死」(『満州建国の真実』:§3d』)
- ☞【張作霖、徐州で大敗】「張作霖の没落期」(『満州建国の真実:§3c』)
- ☞【張作霖、北京政権奪取】「張作霖の絶頂期」(『満州建国の真実:§3b』)
- ☞【軍閥たちが群雄割拠!】「袁世凱死後の支那」(『満州建国の真実:§3a』),
- ☞【張作霖はいかにして成り上がったのか】「張作霖の前半生」(『満州建国の真実:§2b』)
- ☞【日露戦争ダイジェスト】『日清・日露戦争はこうして起こった』(§5.日露戦争編)』
- ☞【東清鉄道・満州馬賊・日本】「日露戦争前の満州」(『満州建国の真実:§2a』)
- ☞【日清・日露戦争戦間期ダイジェスト】『日清・日露戦争はこうして起こった』(§4.中国分割と日露対立編)
- ☞【小村寿太郎、何してくれんねん?】「日露戦争後の満州」(『満州建国の真実:§1』)
- ☞【田中義一、蒋介石、張学良それぞれの思惑】『1928年、張作霖爆殺事件後』
- ☞【日露開戦からスタート】「1910年、韓国併合」
- ☞【永田の後に・・・東条?】『§1-2b.エリート教育システムの欠陥』(東条英機)
- ☞【永田の前に永田なし】『§1-2a.エリート教育システムの欠陥』(永田鉄山)
- ☞「陸軍士官学校事件(1934年)からの相沢事件(1935年)」
- ☞【期限は1936年2月】「ワシントン/ロンドン海軍軍縮条約の更新問題」
- ☞「森恪」と「立憲政友会」
- ☞「1930年、ロンドン海軍軍縮条約と統帥権干犯問題」(『昭和史講義』§4.)
- ☞「1935年、天皇機関説事件」
- ☞【1万vs45万を可能にした】『§1-3.天才戦略家の光と影』(石原莞爾・武藤章)
- ☞【泥沼の日中戦争を招いたのは?】『昭和陸軍の軌跡』(川田稔、2011年)第6章:日中戦争編
- ☞【陸軍の主導権を握るのは誰だ?】『昭和陸軍の軌跡』第4~5章:二二六事件編
- ☞【陸軍が歴史の表舞台に!】『昭和陸軍の軌跡』(川田稔、2011年)第1章~第3章:満州事変編
- ☞【§6.ソ連との国交樹立へ(1923-1925年)~終章】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§5.沿海州からの撤兵(1921-22年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§4.北サハリン、間島への新たな派兵(1920年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§3.赤軍の攻勢、緩衝国家の樹立(1919-20年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§2.広大なシベリアでの攻防(1919年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§1.日米共同出兵へ(1918年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【序章:ロシア革命勃発の余波(1917-18年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【幕末&明治維新に強くなる!】オススメ一般書
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- ☞【田中義一が政友会総裁に迎えられた理由は?】
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- ☞「1932年、五一五事件」
- ☞「1931年、満州事変(後)」
- ☞「1931年、満州事変(前)」
- ☞「1930年、昭和恐慌」
- ☞「1928年、張作霖爆殺事件」
- ☞【世界恐慌真っ只中で行なわれた1932年大統領選】『シリーズ アメリカ合衆国史③20世紀アメリカの夢』(中野耕太郎、2019年、岩波新書)【第3章-3】
- ☞【“平均的アメリカ人”の出現】「1920年代、アメリカの繁栄」
- ☞「1923年9月1日、関東大震災」
- ☞【1930年代に蒸し返される】「排日移民法(1924年)という呼称は日本だけ。」
- ☞【排日移民法なんのその】「1920年代の日米関係は良好」
- ☞【ワシントン会議は失敗なのか?】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:大正編⑥
- ☞【大炎上。21個は多過ぎた。】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:大正編⑤
- ☞【ロシア革命には順番がある。】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:大正編④
- ☞【本当に豊かなら米騒動など起きないっ!】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:大正編③
- ☞【いかにして南洋諸島を手にしたか?】「1919年、ヴェルサイユ条約」
- ☞【日本の選択は?】「1914年、第1次世界大戦勃発」
- ☞【常民が戦争を引き起こす】『父が子に語る近現代史』(小島毅、2009年)読書メモ③:日露戦争後
- ☞【1865年は、幕末の転換点。】
- ☞【近現代史必読書!】『父が子に語る近現代史』(小島毅、2009年)読書メモ②:明治成立~日露戦争
- ☞【植民地化=収奪化ではない】「韓国併合その後」
- ☞【共同でアジアを興す余裕はない】「日露戦争後のアジア情勢」
- ☞【ニコライ2世は日本人と結婚したかった】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:世界に打って出る日本編④
- ☞【1895年に大韓帝国は成立していない】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:世界に打って出る日本編③
- ☞【東学党の乱は2回あった】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:世界に打って出る日本編②
- ☞【甲申政変を説明できますか】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:世界に打って出る日本編①
- ☞【鎖国とオランダ。鎖国は祖法ではなかった。】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【1637年、天草・島原の乱、勃発!】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【江戸時代に台湾占領が起きたかも知れない?】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【吹き荒れる殉教!秀忠、家光政権下の弾圧。】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【1616年、家康没。】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【1614年、全国に禁教令。】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【朱印船、日本人町、山田長政】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【江戸時代初期の日英関係】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【伊達政宗は、計画倒れ?】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【ポルトガル船の沈没とポルトガルの翳り】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【家康はキリシタンとどう対峙したか?】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【太閤秀吉の死。幻の日本-スペイン戦争】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【スペイン系修道会登場。1596年、「サン・フェリーペ号事件」!】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【秀吉vsイエズス会。1587年、伴天連追放令!】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【信長から秀吉へ、そして九州征伐へ。】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【1582年、天正遣欧使節派遣!】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【ヴァリニャーノ来日!】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【最強庇護者、信長登場!】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【九州と畿内で布教の違いは?】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【なぜポルトガルは日本へ来たか?】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)
- ☞【尊王論は宝暦事件以前に存在する。】『日本人は日本人をどう見てきたか』(田中優子編、2015年、笠間書院)
- ☞【どうせアニメを見るなら銀魂?】
- ☞【桓武天皇をわかりやすく】『平安遷都と対蝦夷戦争』(古代史講義9-1)
- ☞【シルクロードの終着駅ではない】『遣唐使と天平文化』(古代史講義8)
- ☞【郡司には任期がない】『地方官衙と地方豪族』(古代史講義7)
- ☞【橘奈良麻呂の変、藤原仲麻呂の乱】『奈良時代の争乱』(古代史講義6-2)
- ☞【長屋王事件、藤原広嗣の乱】『奈良時代の争乱』(古代史講義6-1)
- ☞【藤原京からアップグレード】『平城京の実像』(古代史講義5)
- ☞【天武天皇の対外政策は?】『飛鳥・藤原の時代と東アジア』(古代史講義4-2)
- ☞【白村江で中央集権?】『飛鳥・藤原の時代と東アジア』(古代史講義4-1)
- ☞【蘇我氏は一枚岩でなかった!】『蘇我氏とヤマト王権』(古代史講義3-2)
- ☞【馬子と太子は仲悪くない】『蘇我氏とヤマト王権』(古代史講義3-1)
- ☞【次第にヤマトが中心に】『倭の大王と地方豪族』(古代史講義2)
- ☞【古代出雲は日本の中心?】『邪馬台国から古墳の時代へ』(古代史講義1-2)
- ☞【邪馬台国の場所はまだわからない】『邪馬台国から古墳の時代へ』(古代史講義1-1)
- ☞【640年代は東アジア激動】『645年、乙巳の変』(古代史講義戦乱篇③)
- ☞【崇仏・廃仏の争いではない】『587年、蘇我・物部戦争』(古代史講義戦乱篇②)
- ☞【朝鮮半島情勢がリンク】『527年、磐井の乱』(古代史講義戦乱篇①)
- ☞【平安時代⑯】「白河院絶頂期と雌伏の鳥羽天皇」
- ☞【平安時代⑮】「院政に咲いたあだ花:堀河天皇時代」
- ☞【平安時代⑭】「白河天皇時代。院政と武士の台頭はセットで覚えよ。」
- ☞【平安時代⑬】「改革者、後三条天皇」
- ☞【平安時代⑪】「刀伊入寇を解決したのは藤原道長ではない。三条天皇、後一条天皇時代。」
- ☞【平安時代⑩】「藤原家の出世競争。花山天皇、一条天皇時代」
- ☞【平安時代⑨】「天暦の治と摂関政治。村上・冷泉・円融天皇」
- ☞【平安時代⑧】「東西で大乱、朱雀天皇時代。」
- ☞【平安時代⑦】「醍醐天皇、律令は限界。」
- ☞【平安時代⑥】「菅原道真と宇多天皇時代」
- ☞【平安時代⑤】「応天門の変と日本三代実録の時代(清和、陽成、光孝)】
- ☞【平安時代④】「文徳天皇、伯父・良房と暗闘。」
- ☞【平安時代③】「仁明天皇時代。藤原良房の台頭と群盗問題。」
- ☞【平安時代②】「平城、嵯峨、淳和は3兄弟。」
- ☞【平安時代①】「軍事と造作。子だくさん桓武天皇時代。」
- ☞【大伴金村が失脚し、新たな時代へ】「欽明天皇時代」
- ☞【国内クーデターの可能性もあった!!】『§14.聖断と終戦の政治過程』(昭和史講義)
- ☞【米国は日本に戦争を仕掛けられる選択肢をとったが、真珠湾奇襲までは知らない、というのが現時点での答え】『§13.日米交渉から開戦へ』(森山優先生)
- ☞【大政翼賛会は精神運動組織に過ぎない】「近衛新体制と革新官僚」(『昭和史講義』§12.)
- ☞【英米を敵に回してまで結んだ“空洞条約”】「日独伊三国同盟への道」(『昭和史講義』§11.)
- ☞【独ソ不可侵条約は永劫続くと読み間違えたか?】『§10.ノモンハン事件・日ソ中立条約』(花田智之先生)
- ☞【東亜新秩序は後付け理論?】『§9.日中戦争の泥沼化と東亜新秩序声明』(戸部良一先生)
- ☞【日中戦争のきっかけは盧溝橋事件じゃない!?】『§8.盧溝橋事件―塘沽停戦協定からトラウトマン工作失敗まで』(岩谷將先生)
- ☞【二二六事件の背景を知る!】『§7.二・二六事件と昭和超国家主義運動』(筒井清忠先生)
- ☞【脱退する必要などなかった?】「満州事変から国際連盟脱退へ」
- ☞【政党政治は失望へ】「1913年、第1次護憲運動から1928年、第1回男子普通選挙までdigest」
- ☞【幣原外交は対英に関しては必ずしも協調ではなかった。】『§1.ワシントン条約体制と幣原外交』(渡邉公太先生)
- ☞【陸海軍の仮想敵国が違うなんて・・・】『§2-6.戦艦大和とゼロ戦』&『§2-7.敵は米軍よりも陸軍』
- ☞『§2-5.真珠湾とミッドウェーの錯誤』(山本五十六)
- ☞『§2-3.良識派は孤立する』(米内光政・井上成美)
- ☞『§2-2.人事を牛耳る皇族総長』(伏見宮博恭王)
- ☞『§2-1.成功体験の驕りと呪縛』(東郷平八郎・加藤友三郎)
- ☞『§1-6.凡庸なリーダーと下剋上の論理(杉山元・瀬島龍三)&§1-7.空気に支配された集団(阿南惟幾・梅津美治郎)
- ☞【太平洋戦争に導いたのは誰だ?】『§1-5.暴走する参謀コンビの無責任』(服部卓四郎・辻政信)
- ☞『§1-4.良識派は出世できない』(栗林忠道・今村均・本間雅晴)
- ☞【皇道派の首領ってどんな人?】『§1-1.派閥抗争が改革をつぶした』(荒木貞夫)
- ☞【宇垣首相が実現していれば太平洋戦争は避けられた??】『§1-1.派閥抗争が改革をつぶした(宇垣一成編)』
- ☞【キスカ島撤退戦はパーフェクト・ゲーム】『太平洋戦争の新常識』(2019年、PHP新書)[後編]
- ☞【チャーチルとルーズベルトは戦争を望んだ?】『太平洋戦争の新常識』(歴史街道編集部、2019年)
- ☞【太平洋戦争を年表で一気読み】太平洋戦争年表
- ☞【§7.アジアは1つだったのか?帝国崩壊、死者は2000万人を超えた】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年、毎日新聞出版より)
- ☞【§6.沖縄は「捨て石」だったのか?】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【§5.戦艦大和は不沈艦だったのか?】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年、毎日新聞出版より)
- ☞【§4.欲しがらずに勝てたのか?ー子供の平均身長が縮んだ】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年、毎日新聞出版より)
- ☞【§3.真珠湾攻撃は米国を砕いたのか?国力1/4、日本の大ばくち】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【§2.神風は吹いたのか?4000人が死んだ特攻】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【§1.230万人はどのように戦死したのか?】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【徳川将軍紹介7】「家定・家茂・慶喜」編
- ☞【徳川将軍紹介6】「家斉・家慶」編
- ☞【徳川将軍紹介5】「家重・家治」編
- ☞【徳川将軍紹介4】「吉宗」編
- ☞【徳川将軍紹介3】「家宣・家継」編
- ☞【徳川将軍紹介2】「家綱・綱吉」編
- ☞【徳川将軍紹介1】「家康・秀忠・家光」編
- ☞【なぜ日本は北部仏印進駐したのか】「欧州大戦と日独伊三国同盟」(『昭和陸軍の軌跡』§7.)
- ☞【1939年は世界史的にも非常に重要。】『昭和陸軍の軌跡』(川田稔、2011年、中公新書)【年表後編】
- ☞【バーデンバーデンの密約~石原莞爾辞任】『昭和陸軍の軌跡』(川田稔、2011年)【年表前編:1921年~1937年】
- ☞『明治維新の正体』(鈴木荘一、2017年)【読書メモ:後編】
- ☞『明治維新の正体』(鈴木荘一、2017年)【読書メモ:前編】
- ☞【日露戦争が終わりの始まり。】『日露戦争の真実~日本陸海軍の成功と失敗~』(山田朗、2010年、高文研)【読書メモ編】
- ☞【ソ連が日独に降伏することが米にとって最悪のシナリオ。】『歴史街道2019年5月号』
- ☞【継体天皇の墓は、高槻市。】『中央公論』2019年2月号
- ☞【戦後史をわかりやすく!】『やりなおす戦後史』(蔭山克秀、2015年)【読書メモ:後編】
- ☞【戦後史をわかりやすく!】『やりなおす戦後史』(蔭山克秀、2015年)【読書メモ編:前】
- ☞【昭和初期と現在の類似点は?】『教養としての昭和史集中講義』§1.
- ☞【近現代史必読書!】『父が子に語る近現代史』(小島毅、2009年)読書メモ①:幕末から明治維新まで
☞【建武政権・室町時代】(1333-1560)
- ☞【南北朝時代第2期㉖:1356-7年】『尊氏→義詮へ全権移譲!』
- ☞【南北朝時代第2期㉕:1355年】『第6次京都合戦!尊氏、義詮の挟撃で直冬没落!』
- ☞【南北朝時代第2期㉔:1354年】『南朝、直冬を総大将として京都へ進軍!』
- ☞【南北朝時代第2期㉓:1353年7-12月】『尊氏、鎌倉府を入間川に移して関西へ!』
- ☞【南北朝時代第2期㉒:1353年1-6月】『第5次京都合戦!南朝軍、足利直冬・山名師義らで2度目の京都占領!』
- ☞【南北朝時代第2期㉑:1352年3-12月】『幕府軍、京都奪回!』
- ☞【南北朝時代第2期⑳:1352年閏2月】『正平一統破綻!第4次京都合戦!』
- ☞【南北朝時代第2期⑲:1352年1-2月】『足利直義、死す!』
- ☞【南北朝時代第2期⑱:1351年12月】『宇都宮軍が快進撃!南朝は三種の神器を接収。』
- ☞【南北朝時代第2期⑰:1351年11月】『正平の一統:南朝と幕府が電撃合体して北朝が消滅!』
- ☞【南北朝時代第2期⑯:1351年9-10月】『尊氏ー直義の講和会議、再び決裂!、舞台は関東へ?』
- ☞【南北朝時代第2期⑮:1351年8月】『直義、北陸へ。観応の擾乱第2幕開始。』
- ☞【南北朝第2期⑭:1351年6-7月】『足利義詮、御前沙汰を開始。直義は孤立し引退騒動。』
- ☞【南北朝第2期⑬:1351年4-5月】『直義と南朝の交渉、完全決裂!』
- ☞【南北朝第2期⑫:1351年3月】『尊氏と直義のトップ会談!直義、大失策??』
- ☞【南北朝第2期⑪:1351年2月】『打出浜の戦い!そして、師直・師泰の最期』
- ☞【南北朝時代第2期⑩:1351年1月】『第3次京都合戦!尊氏勝利も直義方が増える一方!』
- ☞【南北朝時代第2期⑨:1350年12月】『直義派が快進撃。尊氏、Uターン決定!』
- ☞【南北朝時代第2期⑧:1350年11月】『直義党蜂起!そして直義は南朝へ!』
- ☞【南北朝時代第2期⑦:1350年10月】『直義、京都脱出!』
- ☞【南北朝時代第2期⑥:1350年1-9月】『直冬、少弐頼尚を味方につける!』
- ☞【南北朝時代第2期⑤:1349年10-12月】『義詮、三条殿に。九州では直冬旋風。』
- ☞【南北朝時代第2期④:1349年7-9月】『高兄弟、尊氏新邸を包囲!直義ついに失脚!』
- ☞【南北朝時代第2期③:1349年閏6月】『激震!高師直暗殺未遂事件!』
- ☞【南北朝時代第2期②:1349年1-6月】『嵐の予感?京都四条勧進田楽桟敷崩れ事件!』
- ☞【南北朝時代第2期①:1348年2月~】『新たな火種!師直vs直義の暗闘開始』
- ☞【南北朝時代第1期⑰:1348年1月】『吉野陥落!』
- ☞【南北朝時代第1期⑯:1347年】『父の再来?楠木正行、連戦連勝!』
- ☞【南北朝時代第1期⑮:1345-6年】『足利直冬、父・尊氏との面会を断られる』
- ☞【南北朝時代第1期⑭:1344年】『東国は春日顕国討たれて平和に…』
- ☞【南北朝時代第1期⑬:1343年】『劣勢の北畠親房、西国へ帰国!』
- ☞【南北朝時代第1期⑫:1342年】『土岐頼遠、上皇の牛車に矢を射て斬罪!』
- ☞【南北朝時代第1期⑪:1341年】『小田城、陥落!』
- ☞【南北朝時代第1期⑩:1340年】『土岐頼遠、脇屋義助を美濃から追いやる』
- ☞【南北朝時代第1期⑨:1339年』『後醍醐天皇崩御!しかし、争いは続く…』
- ☞【南北朝時代第1期⑧:1338年9-12月】『北畠親房、常陸国へ!うざメール乱発?』
- ☞【南北朝時代第1期⑦:1338年7-8月】『新田軍、義貞戦死も脇屋義助が奮戦!』
- ☞【南北朝時代第1期⑥:1338年5-6月】『石津の戦い、北畠顕家、敗死!』
- ☞【南北朝時代第1期⑤:1338年2-4月】『北畠顕家vs高師直、ついに開戦!』
- ☞【南北朝時代第1期④:1338年1月】『室町時代の関ヶ原合戦!、北畠顕家、激勝!!』
- ☞【南北朝時代第1期③:1337年7-12月】『北畠顕家、鎌倉攻略!』
- ☞【南北朝時代第1期②:1337年1-6月】『金ヶ崎城陥落!』
- ☞【南北朝時代第1期①:1336年12月】『後醍醐脱走!南朝成立!』
- ☞【建武政権⑱:1336年10-11月】『後醍醐降参!建武式目制定!!』
- ☞【建武政権⑰:1336年9月】『近江の戦い!建武政権壊滅!』
- ☞【建武政権⑯:1336年7-8月】『光明天皇即位、北朝成立!』
- ☞【建武政権⑮:1336年6月】『第2次京都争奪戦!尊氏、完勝!』
- ☞【建武政権⑭:1336年5月】『湊川にて楠木正成、死す!』
- ☞【建武政権⑬:1336年4月】『尊氏は京都へ!顕家は奥州へ!後醍醐天皇は?』
- ☞【建武政権⑫:1336年3月】『多々良浜の戦いと鎌倉合戦!』
- ☞【建武政権⑪:1336年2月】『尊氏、光厳上皇の院宣を手に入れ九州へ!』
- ☞【建武政権⑩:1336年1月】『第1次京都合戦!北畠顕家、足利尊氏を駆逐!』
- ☞【建武政権⑨:1335年12月】『尊氏復帰!箱根竹ノ下で義貞に激勝!』
- ☞【建武政権⑧:1335年9-11月】『後醍醐vs尊氏、開戦!』
- ☞【建武政権⑦:1335年8月】『足利尊氏、鎌倉奪還!北条時行、潜伏へ』
- ☞【建武政権⑥:1335年7月】『北条時行、鎌倉占領!』
- ☞【建武政権⑤:1335年1-6月】『激震!後醍醐天皇暗殺計画発覚!』
- ☞【建武政権④:1334年7-12月】『護良親王、鎌倉幽閉!』
- ☞【建武政権③:1334年1-6月】『足利尊氏暗殺未遂事件!』
- ☞【建武政権②:1333年7-12月】『足利直義、相模守就任!』
- ☞【建武政権①:1333年6月】『建武の新政、波乱含みのスタート!』
☞【古代】【8冊】
- ☞【応天門の変を解く】『古代史から解く伴大納言絵巻の謎』(倉西裕子、2009年)
- ☞【長屋王を知るならコレ!】『長屋王残照記』(里中満智子、1998年)
- ☞【奈良時代の主人公は孝謙天皇!】「女帝の手記」(里中満智子、1998年)
- ☞【邪馬台国の場所はまだわからない】『邪馬台国から古墳の時代へ』(古代史講義1-1)
- ☞【こんなに面白いシリーズがあるなんて・・・。】『古代史講義戦乱篇(2019年)』
- ☞【一言一句が超重要。何回読んでも新しい。『武士の起源を解きあかす』(桃崎有一郎、2018年)】
- ☞【日本人はどこから来たのか】『歴史REAL 日本人の起源』(篠田謙一ほか、2018年)
- 『古事記99の謎』(山田有司、2014年、彩図社)
☞【中世】【18冊】
- ☞【教科書より腑に落ちる!】『室町の覇者足利義満ー朝廷と幕府はいかに統一されたか』(桃崎有一郎、2020年)
- ☞【応仁の乱を最速で!】『戦国時代前夜 応仁の乱がすごくよくわかる本』 (水野大樹、2017年)
- ☞【三成と家康は仲悪くない】『関ヶ原の合戦はなかった』(乃至政彦・高橋陽介、2018年)
- ☞【元寇合戦記『アンゴルモア』がヤバい。】
- ☞【源義経は武士じゃない?】『義経の東アジア』(小島毅、2010年)
- ☞【南朝史観に反対】『南朝の真実~忠臣という幻想~』(亀田俊和、2014年)
- ☞【ルイス・フロイスの、話は長い。】『ルイス・フロイスが見た 異聞・織田信長』(時空旅人編集部、2018年、三栄書房)
- ☞【銀と倭寇、世界史の中の日本史】『分裂から天下統一へ』(村井章介、2016年、岩波新書:シリーズ日本中世史④)
- ☞【決まりごとを作りたい時は・・・】『戦国大名と分国法』(清水克行、2018年、岩波新書)
- ☞【教科書にはない、足利将軍の歴史】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年、山川出版社)
- ☞【『中世史講義』-院政期から戦国時代までー(高橋典幸ほか、2019年、ちくま新書)】
- ☞【一向一揆と長篠の戦いの関連は?】『合戦の日本史』(伊東潤ら、2017年)
- ☞【武田勝頼にもチャンスはあった?】『学校では教えてくれない戦国史の授業』(井沢元彦、2015年、PHP研究所)
- ☞【1420年前後の日本社会!】『大飢饉、室町社会を襲う!』(清水克行、2008年)
- ☞【中世やっぱり面白い!】『自由にしてケシカラン人々の世紀』(東島誠、2010年)
- 『経済で謎を解く 関ヶ原の戦い』(武田知弘、2018年、青春出版社)【後編】
- 『経済で謎を解く 関ヶ原の戦い』(武田知弘、2018年、青春出版社)【前編】
- ☞【題名に偽りなし!】『南北朝動乱 太平記の時代がすごくよくわかる本 』(水野大樹、2017年)
- ☞【室町時代を知るにはコレ!】『戦争の中世史~下剋上は本当にあったのか』(呉座勇一、2014年)
- ☞【1221年、日本で革命?】『承久の乱』(本郷和人、2019年)
☞【日中戦争~大東亜戦争に強くなる!】
- ☞【開戦時の海軍トップは?】『必敗の日米開戦をなぜ?』(昭和陸海軍の失敗:海軍-4)
- ☞【陸軍の暗号解読能力はトップクラスだった…】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(外交・陸軍編)』
- ☞【終戦間際、国内クーデターの可能性があった】
- ☞【ヤルタ密約の情報をつかんだ日本人がいた】『太平洋戦争の新常識』
- ☞【なぜヤルタ会談はソ連の思い通りになったか】『日本は誰と戦ったのか』
- ☞【太平洋戦争勃発は、なぜ1941年だったのか?】『太平洋戦争の新常識』
- ☞【戦艦大和は時代遅れではない!】『太平洋戦争の新常識』
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:中国編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3g.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:1945年編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3f.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:1943年編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3e.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:欧州戦争介入編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3d.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:日米開戦編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3c.)
- ☞【ルーズベルトが犯した19の失策:第2次世界大戦前編】(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3b.)
- ☞【ルーズベルトが日米開戦を目指した?】(『フーバー大統領が明かす日米戦争の真実』§2)
- ☞【原爆投下とソ連参戦とクーデターと玉音放送】「1945年8月」
- ☞【ポツダム宣言をどうするのか?】「1945年7月」
- ☞【沖縄戦で20万人死亡。】「1945年4月~6月」
- ☞【ヤルタ会談・硫黄島の戦い・繆斌工作】「1945年1月~3月」
- ☞【戦果誤認のまま、フィリピン攻防戦へ…】「1944年9月~12月」
- ☞【サイパン玉砕!本土空襲不可避に。】「1944年5月~8月」
- ☞【インパール作戦・大陸打通作戦開始】「1944年1月~4月」
- ☞【太平洋戦争最大の珍事(?)勃発】「1943年7月~12月」
- ☞【戦局悪化。忍び寄る危機。】「1943年1月~6月」
- ☞【運命を分けた!ガダルカナル攻防戦】「1942年7月~12月」
- ☞【空母4隻撃沈!ミッドウェイで大敗】「1942年6月」
- ☞【南方攻略成功!その裏で本土空襲開始…】「1942年1月~5月」
- ☞【日米・日英開戦、快進撃つづく】「1941年12月」
- ☞【交渉撃沈、開戦決意へ】「1941年11月」
- ☞【東条内閣誕生、作戦練り直し】「1941年10月」
- ☞【日米開戦は避けることができた】『教養としての昭和史集中講義』§4.
- ☞【なぜ米国は対日石油禁輸したか、なぜ日本は対ソ開戦しなかったか】「漸進的南進方針と独ソ戦の衝撃」(『昭和陸軍の軌跡』§8.)
- ☞【なぜ武藤章と田中新一は対立したか?】「日米交渉と対米開戦」(『昭和陸軍の軌跡』§9.)
- ☞【なぜ石原莞爾は東條英機を暗殺しようとしたのか?】「1944年の石原莞爾」(『満州建国の真実』§9e.)
- ☞【松岡洋右がつぶした?】「1941年、日米諒解案」(『満州建国の真実』§9d.)
- ☞【なぜ政党内閣は復活しなかったか】「②1937年~1940年:近衛内閣編」
- ☞【桐工作と日独伊三国軍事同盟】「日中戦争第8R」
- ☞【英米との関係悪化と汪兆銘政権】「日中戦争第7R」
- ☞【汪兆銘重慶脱出と第3次近衛声明】「日中戦争第6R」
- ☞【汪兆銘工作開始(影佐工作)と第2次近衛声明】「日中戦争第5R」
- ☞【徐州・武漢陥落と宇垣工作】「日中戦争第4R」
- ☞【上海・南京陥落とトラウトマン工作】「日中戦争第3R」(『満州建国の真実』§9c.)
- ☞【北支から華中へ飛び火・・・】「日中戦争第2R」(『満州建国の真実』§9b.)
- ☞【盧溝橋事件は停戦していた!】「日中戦争第1R」(『満州建国の真実』§9a.)
- ☞【永田の後に・・・東条?】『§1-2b.エリート教育システムの欠陥』(東条英機)
- ☞【泥沼の日中戦争を招いたのは?】『昭和陸軍の軌跡』(川田稔、2011年)第6章:日中戦争編
- ☞【常民が戦争を引き起こす】『父が子に語る近現代史』(小島毅、2009年)読書メモ③:日露戦争後
- ☞【国内クーデターの可能性もあった!!】『§14.聖断と終戦の政治過程』(昭和史講義)
- ☞【米国は日本に戦争を仕掛けられる選択肢をとったが、真珠湾奇襲までは知らない、というのが現時点での答え】『§13.日米交渉から開戦へ』(森山優先生)
- ☞【大政翼賛会は精神運動組織に過ぎない】「近衛新体制と革新官僚」(『昭和史講義』§12.)
- ☞【英米を敵に回してまで結んだ“空洞条約”】「日独伊三国同盟への道」(『昭和史講義』§11.)
- ☞【独ソ不可侵条約は永劫続くと読み間違えたか?】『§10.ノモンハン事件・日ソ中立条約』(花田智之先生)
- ☞【東亜新秩序は後付け理論?】『§9.日中戦争の泥沼化と東亜新秩序声明』(戸部良一先生)
- ☞【日中戦争のきっかけは盧溝橋事件じゃない!?】『§8.盧溝橋事件―塘沽停戦協定からトラウトマン工作失敗まで』(岩谷將先生)
- ☞【陸海軍の仮想敵国が違うなんて・・・】『§2-6.戦艦大和とゼロ戦』&『§2-7.敵は米軍よりも陸軍』
- ☞『§2-5.真珠湾とミッドウェーの錯誤』(山本五十六)
- ☞『§2-3.良識派は孤立する』(米内光政・井上成美)
- ☞『§1-6.凡庸なリーダーと下剋上の論理(杉山元・瀬島龍三)&§1-7.空気に支配された集団(阿南惟幾・梅津美治郎)
- ☞【太平洋戦争に導いたのは誰だ?】『§1-5.暴走する参謀コンビの無責任』(服部卓四郎・辻政信)
- ☞『§1-4.良識派は出世できない』(栗林忠道・今村均・本間雅晴)
- ☞【キスカ島撤退戦はパーフェクト・ゲーム】『太平洋戦争の新常識』(2019年、PHP新書)[後編]
- ☞【チャーチルとルーズベルトは戦争を望んだ?】『太平洋戦争の新常識』(歴史街道編集部、2019年)
- ☞【太平洋戦争を年表で一気読み】太平洋戦争年表
- ☞【§7.アジアは1つだったのか?帝国崩壊、死者は2000万人を超えた】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年、毎日新聞出版より)
- ☞【§6.沖縄は「捨て石」だったのか?】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【§5.戦艦大和は不沈艦だったのか?】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年、毎日新聞出版より)
- ☞【§4.欲しがらずに勝てたのか?ー子供の平均身長が縮んだ】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年、毎日新聞出版より)
- ☞【§3.真珠湾攻撃は米国を砕いたのか?国力1/4、日本の大ばくち】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【§2.神風は吹いたのか?4000人が死んだ特攻】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【§1.230万人はどのように戦死したのか?】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【なぜ日本は北部仏印進駐したのか】「欧州大戦と日独伊三国同盟」(『昭和陸軍の軌跡』§7.)
- ☞【1939年は世界史的にも非常に重要。】『昭和陸軍の軌跡』(川田稔、2011年、中公新書)【年表後編】
- ☞【ソ連が日独に降伏することが米にとって最悪のシナリオ。】『歴史街道2019年5月号』
☞【日露戦争~日中戦争までに強くなる!】
- ☞【ケネディ父と「証券取引委員会」】『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書』(アンドリュー・O・スミス、2019年)
- ☞【『国体の本義(1937年)』は精神論ではない】
- ☞【日独防共協定(1936)は世界的ネットワークになるはずだった】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(外交・陸軍編)』
- ☞【内向きの論理で国際連盟脱退】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか(外交・陸軍編)』
- ☞【1935年が分岐点?】
- ☞【なぜルーズベルト政権内はソ連工作員だらけになったのか】『日本は誰と戦ったのか』
- ☞「ルーズベルトが犯した19の失策:就任直後編」(『フーバー大統領が明かす日米開戦の真実』§3a.)
- ☞【加藤陽子先生への反論】「満州事変と日中戦争は地続きか?」(『満州建国の真実』§8)
- ☞【なぜソ連軍は短期間にパワーアップできたのか】(『歴史群像:大日本帝国の興亡④』)
- ☞【結局、どうなの?】「1932年10月2日、リットン報告書」(『満州建国の真実』§7)
- ☞【日本・奉天・ソ連の三国志】「1932年、満州国建国」(『満州建国の真実』§6.)
- ☞【20世紀初頭、日米もし戦わば】「オレンジ計画」(『満州建国の真実』§5)
- ☞【なぜ政党内閣は復活しなかったか?】「①1934年~1936年:岡田内閣編」
- ☞【なぜ国際連盟を脱退したか?】「1933年、国連脱退」(『教養としての昭和史集中講義』§3a.)
- ☞【満州事変は後戻りできた?】『教養としての昭和史集中講義』§2.
- ☞【何が悪いの?】「1930年、金(輸出)解禁」
- ☞【伊東巳代治というより平沼騏一郎】「1927年の第1次若槻内閣総辞職」
- ☞【歴代首相の覚え方】「憲政の常道期⇒かわったハワイ(さ)」
- ☞【海軍に引き続き陸軍も。】「1920年代前半の軍縮」(『満州建国の真実:§4a』)
- ☞【中国共産党はココから】「1921年の李大釗」(『満州建国の真実:§3f』)
- ☞【北伐完了で終わりではない!】「北伐後の蒋介石」
- ☞【張作霖を殺したのは誰だ?】「張作霖爆死」(『満州建国の真実』:§3d』)
- ☞【張作霖、徐州で大敗】「張作霖の没落期」(『満州建国の真実:§3c』)
- ☞【張作霖、北京政権奪取】「張作霖の絶頂期」(『満州建国の真実:§3b』)
- ☞【軍閥たちが群雄割拠!】「袁世凱死後の支那」(『満州建国の真実:§3a』),
- ☞【張作霖はいかにして成り上がったのか】「張作霖の前半生」(『満州建国の真実:§2b』)
- ☞【小村寿太郎、何してくれんねん?】「日露戦争後の満州」(『満州建国の真実:§1』)
- ☞【田中義一、蒋介石、張学良それぞれの思惑】『1928年、張作霖爆殺事件後』
- ☞【日露開戦からスタート】「1910年、韓国併合」
- ☞【永田の前に永田なし】『§1-2a.エリート教育システムの欠陥』(永田鉄山)
- ☞「陸軍士官学校事件(1934年)からの相沢事件(1935年)」
- ☞【期限は1936年2月】「ワシントン/ロンドン海軍軍縮条約の更新問題」
- ☞「森恪」と「立憲政友会」
- ☞「1930年、ロンドン海軍軍縮条約と統帥権干犯問題」(『昭和史講義』§4.)
- ☞「1935年、天皇機関説事件」
- ☞【1万vs45万を可能にした】『§1-3.天才戦略家の光と影』(石原莞爾・武藤章)
- ☞【陸軍の主導権を握るのは誰だ?】『昭和陸軍の軌跡』第4~5章:二二六事件編
- ☞【陸軍が歴史の表舞台に!】『昭和陸軍の軌跡』(川田稔、2011年)第1章~第3章:満州事変編
- ☞【§6.ソ連との国交樹立へ(1923-1925年)~終章】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§5.沿海州からの撤兵(1921-22年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§4.北サハリン、間島への新たな派兵(1920年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§3.赤軍の攻勢、緩衝国家の樹立(1919-20年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§2.広大なシベリアでの攻防(1919年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【§1.日米共同出兵へ(1918年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【序章:ロシア革命勃発の余波(1917-18年)】『シベリア出兵』(麻田雅文、2016年)
- ☞【第1次世界大戦後に日本社会はどうに変化したのか】『戦争とファシズムの時代へ』(河島真、2017年)より
- ☞【田中義一が政友会総裁に迎えられた理由は?】
- ☞「1933年、ヒトラー全権掌握」
- ☞「右翼運動の系譜」
- ☞「1932年、五一五事件」
- ☞「1931年、満州事変(後)」
- ☞「1931年、満州事変(前)」
- ☞「1930年、昭和恐慌」
- ☞「1928年、張作霖爆殺事件」
- ☞【世界恐慌真っ只中で行なわれた1932年大統領選】『シリーズ アメリカ合衆国史③20世紀アメリカの夢』(中野耕太郎、2019年、岩波新書)【第3章-3】
- ☞【“平均的アメリカ人”の出現】「1920年代、アメリカの繁栄」
- ☞「1923年9月1日、関東大震災」
- ☞【1930年代に蒸し返される】「排日移民法(1924年)という呼称は日本だけ。」
- ☞【排日移民法なんのその】「1920年代の日米関係は良好」
- ☞【ワシントン会議は失敗なのか?】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:大正編⑥
- ☞【大炎上。21個は多過ぎた。】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:大正編⑤
- ☞【ロシア革命には順番がある。】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:大正編④
- ☞【本当に豊かなら米騒動など起きないっ!】「もう1つ上の日本史」で打線を組んだ:大正編③
- ☞【いかにして南洋諸島を手にしたか?】「1919年、ヴェルサイユ条約」
- ☞【日本の選択は?】「1914年、第1次世界大戦勃発」
- ☞【植民地化=収奪化ではない】「韓国併合その後」
- ☞【二二六事件の背景を知る!】『§7.二・二六事件と昭和超国家主義運動』(筒井清忠先生)
- ☞【脱退する必要などなかった?】「満州事変から国際連盟脱退へ」
- ☞【政党政治は失望へ】「1913年、第1次護憲運動から1928年、第1回男子普通選挙までdigest」
- ☞【幣原外交は対英に関しては必ずしも協調ではなかった。】『§1.ワシントン条約体制と幣原外交』(渡邉公太先生)
- ☞『§2-2.人事を牛耳る皇族総長』(伏見宮博恭王)
- ☞『§2-1.成功体験の驕りと呪縛』(東郷平八郎・加藤友三郎)
- ☞【皇道派の首領ってどんな人?】『§1-1.派閥抗争が改革をつぶした』(荒木貞夫)
- ☞【宇垣首相が実現していれば太平洋戦争は避けられた??】『§1-1.派閥抗争が改革をつぶした(宇垣一成編)』
- ☞【バーデンバーデンの密約~石原莞爾辞任】『昭和陸軍の軌跡』(川田稔、2011年)【年表前編:1921年~1937年】
- ☞【昭和初期と現在の類似点は?】『教養としての昭和史集中講義』§1.
☞【近現代】【30冊】
- ☞【戦略なき人事が国を滅ぼす】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』(2011年、NHK出版)陸軍篇②
- ☞【戦略なき人事が国を滅ぼす】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』(2011年、NHK出版)陸軍篇①
- ☞『昭和陸海軍の失敗』(2007年、文藝春秋)~海軍編プロローグ~
- ☞『昭和陸海軍の失敗』(2007年、文藝春秋)~陸軍編プロローグ~
- ☞【劇画と割り切ればオモロイ!】『仕組まれた昭和史~日中、太平洋戦争の真実~』(副島隆彦、2018年)
- ☞【戦後史、まずはコレ!】『やりなおす戦後史』(蔭山克秀、2015年)
- ☞【こんな会話を居酒屋で話してみたい】『大日本史』(山内昌之・佐藤優、2017年)
- ☞【最新学術研究のイイとこ取り!】『太平洋戦争の新常識』(歴史街道編集部、2019年、PHP出版)
- ☞【日米の中国撤退がシナリオ】『日本は誰と戦ったのか』(江崎道朗、2017年)
- ☞【ポツダム宣言は有条件?】『フーバー大統領が明かす 日米戦争の真実』(加瀬英明、2019年)
- ☞【1937-1945年】『総力戦のなかの日本政治』(源川真希、2017年)
- ☞【これではマジ勝てません…】『日本軍兵士』(吉田裕、2017年)
- ☞【太平洋戦争をわかりやすく】『データで見る太平洋戦争』(高橋昌紀、2017年)
- ☞【ビジネスマン必読!】『日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条』(山本七平、1975年)
- ☞【近代史を勉強する前に】『満州建国の真実』(鈴木荘一、2018年)
- ☞【シベリア出兵を知っていますか】『シベリア出兵~近代日本の忘れられた7年戦争~』(麻田雅文、2016年、中公新書)
- ☞【1926年-1937年ならコレ!】『戦争とファシズムの時代へ』(河島真、2017年:日本近代の歴史⑤)
- ☞【国益か、真実か。】『南京事件を調査せよ』(清水潔、2017年、文藝春秋)
- ☞【日台友好!】『台湾はなぜ親日なのか』(田代正廣、2015年、彩図社)
- ☞【1st bookに是非】『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』(NHK取材班、2015年)
- ☞【感情論を排した日韓関係の教科書】『誰も書かなかった日韓併合の真実』(豊田隆雄、2018年、彩図社)
- ☞【倉山満×満州事変】『学校では教えられない満州事変』(倉山満、2018年)
- ☞【昭和時代をより深く】『昭和史講義』(筒井清忠ほか、2015年)
- ☞【山本五十六礼讃のステレオタイプだけど…】『図説 日米開戦への道』(平塚敏克、2011年、河出書房新社)
- ☞【昭和陸軍を知れば近代史がわかる!】『昭和陸軍の軌跡 永田鉄山の構想とその分岐』(川田稔、2011年)
- ☞【東条英機はミッドウェーの敗戦を知らなかった?】『転進 瀬島龍三の「遺言」』(新井喜美夫、2008年)
- ☞【日露戦争が終わりの始まり。】『日露戦争の真実~日本陸海軍の成功と失敗~』(山田朗、2010年、高文研)
- ☞【祝!文庫本発売。日本国記と読み比べを!】『父が子に語る近現代史』(小島毅、2009年、トランスビュー)
- ☞【昭和史の1st Book!】『教養としての「昭和史」集中講義』(井上寿一、2016年)
- ☞【日清・日露戦争の1st Book!】『世界史劇場 日清・日露戦争はこうして起こった』(神野正史、2013年)
- ☞【日本近現代史×最速】『2時間でおさらいできる日本史<近・現代史篇>』(石黒拡親、2013年、大和書房)
- ☞【大正時代を最速で!】『大正時代:記録を記憶に残したい大正時代』(山口謠司、2017年、徳間書店)
- ☞【陸軍のリアル…】『総員玉砕せよ!』(水木しげる、1995年)