~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~

☞【タバコ屋の娘さんが教えてくれた。「人はなぜ勉強するか?」】

人はなぜ学ぶのか?

この問いに答えてくれたのは、小学生3年生の頃。一学年下のタバコ屋の娘さんであった。

とある放課後。

僕は同級生たちとブランコで遊んでいた。

その目の前でタバコ屋の娘さんが同学年の男子2人と言い争いをしている。

彼女も相当怒っていた。

それに対して男子たちは「タバコ屋~!」と罵ったあと、「●●のバーカ、バーカ」と続けた。

次の瞬間、彼女が一喝。

「バカだから学校行ってんだろっ!!

これまで、いろんな人が勉強することの意義を話してくれた。

しかし、この「タバコ屋の娘さん」のこの言葉ほど僕の心に響いた、それでいて美しい言葉はないと思っている。

「バカだから」学校行って学んでいる。

「バカだから」勉強している。

さっきまで彼女をからかっていた男子たちも、一瞬、たじろいだ。

今の世の中的には、もしかすると「バカだから~」という考えは、「自尊心を傷つける」などの理由で受け入れられないかも知れない。

勉強する理由は、「自分の可能性を広げるため」だとか、「世の役に立つため」とか言っておくのが無難な答えであろう。

しかし、やっぱり、勉強するのは「バカだから」こそ、だと思う。

僕自身も40過ぎても、知らないことばかりである。

オマケに自分自身はいくら世間的な体裁を取り繕ったところで、やっぱり「バカ」だと思う。

だからこそ、勉強できる時間は貴重だと思うし、時間を大事にしたい。

タバコについての私見

【追記】タバコが人体に害を与えるものであることに変わりはないと思うが、大人の愉しみという意見もあるし、それで生活している人もいる。コミュニケーションの道具の1つとしてタバコが役に立つこともある。この世に絶対的な悪も、絶対的な正義もない。

【追記】愛煙家であれば、副流煙には気を付けて欲しい。なんせ年間1万5000人が受動喫煙が原因で死亡していると言う。

【追記】タバコ擁護派の意見として、ライターをつけたり消したりする動作が「ボケ予防」になると言う説がある。いっそのこと、「タバコは60歳を過ぎてから」としたらどうか。

【追記】これは絶対に実現しないだろうが、「タバコは20歳まで」というのも一興。「身体に明らかに悪いけど、吸ってみたい興味はあるだろうから、吸いたきゃ吸っていいよ、ただ20歳過ぎても吸ってたらちょっと恥ずかしいよ」というノリ。