~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~
  • 2020/10/04
  • 2020/10/14

☞【講和などするはずない!】『独ソ戦ー絶滅戦争の惨禍』(大木毅、2019年、岩波新書)

「2020年新書大賞」。 正直なところ、このテーマで8万部以上も売れたのはスゴイな、と。 ちなみに2位は「ケーキを切れない非行少年たち」。 職場などではあまり見かけませんが、歴史に興味を持っている人は意外と多いのかなと思います。 日本史だけを勉強していると、自 […]

  • 2020/10/03
  • 2020/10/03

☞【茶の湯はキリスト教由来、ってホントかな?】『戦国時代通説のウソ』(2018年、彩図社)

チョット待った。 こんな人目を引くような題名つけて、冗談でしょ? と思ったけど、よく考えると、さもありなむ。 「千利休」が堺のミサに出入りしていたという。 【千利休】(1522~1591) 堺の商家に生まれる。(本名は田中。) 織田信長が堺を直轄地にする過程で […]

  • 2020/10/02
  • 2020/09/26

☞【ルイス・フロイスの、話は長い。】『ルイス・フロイスが見た 異聞・織田信長』(時空旅人編集部、2018年、三栄書房)

ちょっと親近感を覚えてしまうんですな。 【ルイス・フロイス】 1532年、ポルトガル生まれ。 10歳より王室で雑務に従事。 17歳、ザビエルに憧れイエズス会に入会。その2ヵ月後にはゴアでの修行を開始する。 ちなみにイエズス会は、「①贅沢しない、②上位者に服従、 […]

  • 2020/09/30
  • 2020/10/07

☞【銀と倭寇、世界史の中の日本史】『分裂から天下統一へ』(村井章介、2016年、岩波新書:シリーズ日本中世史④)

なぜ、江戸時代は「お米」で納税? ようやくこの疑問が解決しました。 ひとつ。 まず認識として、「江戸時代から」米納ではなく、「豊臣時代には」既に米納。 そのための「太閤検地」じゃ。 ふたつ。 明が「銀」経済圏となり、銅の価値が減った。日本への流入も減少。日本国 […]

  • 2020/09/25
  • 2020/10/04

☞【国益か、真実か。】『南京事件』を調査せよ(清水潔、2017年、文藝春秋)

「愛国心」を持っている人は、「南京事件」を否定しないといけないのだろうか? 私は日本が好きだ。しかし、勉強すればするほど「南京事件」は「なかった」などとは言えない。 もちろん、再考の余地がある点もあるだろう。 中国側は被害が30万人と主張しているようだが、どこ […]

  • 2020/09/24
  • 2020/09/23

☞【日台友好!】『台湾はなぜ親日なのか』(田代正廣、2015年、彩図社)

旅行に行く前に現地の歴史をちょっとでも頭に入れておくのも悪くない。 もちろん、先入観なしの方が良いという意見もあるだろう。 しかし、「ただ美味しいものを食べた」、「景色がキレイだった」、だけの旅よりも気付くことは多いのではないだろうか。 東日本大震災の時、台灣 […]

  • 2020/08/06
  • 2020/09/26

☞【日本とポルトガル、遭遇の経緯は?】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)

第1章「ポルトガル、アフリカへ」および、第2章「インド洋の制覇」より。 なぜ、ポルトガルが海上帝国を実現できて、それがあっけなく潰えたのか。 「あっけなく」潰えた理由としては、 「オランダの台頭」の他、 「人口が百数十万人くらいしかおらず、いくつもの拠点を維持 […]