~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~

☞【さらば、政治?】『さらば、政治よ 旅の仲間へ』(渡辺京二、2016年、晶文社)

昨今のコロナ関連報道を見ていると、今ほど政治家を必要としている時期はないと感じますが、もしかすると、むしろ、そんなものとは「訣別」するくらいの強い気持ちでいた方が丁度良いのかも知れない、と思うようにもなってきました。

無論、一国民として果たすべき義務は果たすべきと思いますし、享受できるものは享受すべき、と考えますが、「優秀な政治家がいればこの難局を乗り切れるはずだ、そしてそれができないのは政治家がダメだからだ」という発想は少なくとも止めようかと思います。

「政治」は所詮、「妥協の産物」。

今回の「Go To キャンペーン」でもよくわかりました。(誰を責めるわけでもありません。)

日本がうんぬん、という話は識者に任せるとして、もっと身近な生活を大切にしていきたい、と改めて思います。

憂国の議論は、生きていくうえで本質的なことではなかった、と85歳になってよくわかる。
※話は変わりますが、現在、京都市は「作業効率化」のため生ごみの戸別回収エリアを定点収集に切り替えていく方針だそうですが、突如言い渡された当町内では、これをめぐって、ちょっと紛糾しているんですよね・・・。

祭りが中止になることなど住民にとっては大した問題ではないのですが、ゴミ問題は暮らしに直結する大問題ですので、最悪の事態を避けることができるよう、頑張っております。

参考図書

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「自国の商品の国際競争力を回復するために身を削るようにしてコストを削減し、より廉価な労働力を求めて資本を海外に移転した挙句、得られたのは何なのか。」

という言葉は力強い。