~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~
2月11日は「建国記念日」だと思っていましたが、実は「建国記念の日」だったとは・・・。

背景には「干支における【辛酉】が革命年(つまり60年おき)で、さらに1260年おきの辛酉に【大革命】が起きる」という思想があります。

明治の学者たちは「聖徳太子が大革命を行った(細かいことはさておき601年)、その1260年前はいつだ?聖徳太子に匹敵するような事件は何だ?」ということで、「紀元前660年に神武天皇即位」と決めました。

というわけで、紀元前660年1月1日が建国記念日になったのですが、太陽暦採用により明治6年から、2月11日が建国記念日となったわけです。

しかし、「近代国家でそれはないだろ~」という意見もあり、1966年、「建国記念の日」と、間に「の」を入れることで、ぼやかしたというようです。

ちなみに次の「辛酉」は2041年(大革命ではないけど)。

・・・もちろん、「辛酉が革命年」だなんていうのは「こじつけ」だと思っていますが、これを最大限に活用したのは781年に即位した桓武天皇でしょうか。【コチラ

きっと2041年にも、この思想に便乗した人たちが本物、ニセモノ含めて出てくるのではないかなぁと、思っております・・・。

それはそうと、ハッピーマンデーよりも、間に休日があった方が身体はラクだし、何となく嬉しい・・・。

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