~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~

★★★【12月】現在、セール中!★★★←←12月末に終了しました。

ゲノム解析の進歩によって古代史が大幅に書き換えられつつある。

唾液を提出するだけでOK。
(Genelife社の年末セールが狙い目。ネアンデルタール人のDNA含有率は、23andMeなどの海外製品でないとダメ。)

文系の人も生物学の知識は欲しい(特に政治家?)
(【進化論はいかに進化したか】は特にオススメ。)

GeneLife社HPより写真引用

日本史を勉強していくと、「日本人の起源は?」「日本史のスタートはどこ?」という疑問が湧くでしょう。

ちょっと昔なら化石人骨や遺跡くらいでしか調べることができなかった【日本人の起源】は、

現在、『ゲノム解析』によって、新たな段階へ突入しました

Genesis2.0

というわけで、今回trialしたのはGenelife社の「Genesis2.0」。

年末セール中で通常29800円のところが9800円でした(すごいセール!)。

→【Genelife社のHPはコチラ

唾液をキットに入れて提出するだけでOKなんです。

ミトコンドリアDNA

大した個人情報ではないと考える(※1)ので公表します。

母系の直系はミトコンドリアDNAを調べることでわかるのですが、

ミトコンドリアDNAハプログループD4

でした。

このグループは実は『長寿遺伝子』として注目されているようで、日本人に最も多いグループ(35%)だそうです。

Genelife社ではD4以下のサブタイプはわからないのですが、サブタイプ「D4a」は特に長寿らしいです。

東アジア全体に分布し、徳川吉宗も同じグループだそうです。

(※1)「大した個人情報ではない」と言うのは、この検査で調べることができるのはあくまでも母系直系、父系直系だけ。さらに、祖先と言っても2代前で4人、10代前で1024人、30代前ともなると<2の30乗>で10億人(そんなに日本に人おらん!)となり、違うハプログループの人が間違いなくいるからである。
病気のなりやすさなども送られて来ますが、統計学に基づく多少科学的な「占い」の域は抜けないと思います。

Y染色体DNA

父系の直系はY染色体DNAでわかります。

Y染色体DNAハプログループD

でした。

このグループは、世界的には極めて稀であるものの、日本人男性の中では2番目に多いグループ(35%)で、

ずばり『縄文系』

日本列島(南西諸島を含む)とアンダマン諸島(インドの東、ベンガル湾に浮かぶ島)とチベット高原に多い一方で、他の地域ではほとんど見られないそうです。

これは、他のグループよりも先に東アジアに到達したものの、後から来た別のグループによって、島や高地に追いやられたのではないか?と考えられています。

いずれにしても「縄文系DNA」が入っていたのは嬉しいです。

我々はネアンデルタール人のDNAを持っている

ネアンデルタール人のDNAを何%持っているか(通常2-4%)も知りたかったが、これは「23andMe」など海外製品でないとわからないよう。

※ネアンデルタール人と聞いて、何がなんだかわからない人は↓コチラ↓を。

人類遺伝学を勉強すると、民族間におけるDNAの差異などゼロに近いと思うようになりますね。

国民性を生み出しているのは『遺伝的要因』ではなく、『地政学的要因』だと思います。

どの国も国会議員に1人は生物学者を入れるという国際ルールを作ってくれたら、ちょっと世界が良くなるのでは?とも思いました。

コチラもオススメ。

進化学という点ではコチラがベスト。貴方が現在思っている進化論の概念は間違っているかも知れません。

興味がある方は是非!