~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~

今はコロナでそれどころではないですが、1年前および2年前に旅行した台湾を旅行しました。

2年前は台南。

実はこれが12年ぶりの海外旅行でした・・・

なんせ泊まったホテルが良かったです。

ホテルの食事がとにかく美味しい・・・。

そして、グレードの高いプランがたまたま空いたせいで、スイカジュースを飲み放題となりました。

『シャングリラ・ファーイースタンホテル(香格里拉台南遠東国際大飯店)』

「horizon club」を選ぶと「ラウンジ使い放題」。これは、「やろうと思えば食事代がタダ」。スイカジュース何杯飲んだことか。「おもてなし」とは日本だけのものではないと強く思いました。

あまり知られていないかも知れませんが、東日本大震災の時、台湾からの義援金が253億円で、その半分以上が個人資産と言います。

さらに、台湾の人口は約2700万人ですが、年間に日本を訪れる人の数は約450万人です。

つまり単純計算で、6人に1人が日本を訪れるという「親日国」でもあります。(もしかすると、「中国人」と思っている人は「台湾人」ですね。)

このように、日本と台湾は、言葉では言い尽くせないほどの「つながり」があります。

「台湾はなぜ親日国なのか」コチラもどうぞ。

それはそうと、小龍包、激ウマです。

『小籠包』
全般的に食事は美味しかったのですが、どれか1つオススメしろと言われれば、迷わず小籠包。頼んで5秒以内に出たのには驚きました。この速さでこの値段(日本の1/3~1/4くらい?)、そして、この美味しさ。いっそのこと他のメニューには目を瞑って、小籠包だけ食べ続けてもいいんじゃないかとすら思いました。台南では『上海好味道小籠湯包』が有名ですが、個人的には味も含めて5秒で出てきた『華都小吃城』に軍配。

また、旅先で義母が足をくじいてしまいました。

そのようなトラブルが有りましたが、お互いに「漢字文化」を有するおかげで何とか会話が成立しました。

祖母が足をくじいた時、「副木」と書いて薬局の人に見せたら通じました。「フームー」って読むらしいです。ただ、漢字文化とはいえ、日本人が知っている漢字の量は圧倒的に少ないです。台湾の方は一生懸命日本語で話しかけてくれますが、やっぱりお互い英語がわかった方が良いのでしょう。写真はトイレの標識。

そして、ゼーランディア城も見ました。【コチラも

『安平古堡』
世界史で言うところの、「ゼーランディア城」。オランダが統治していたところを鄭成功が駆逐したことで知られます。鄭成功の母親、田川マツさんは日本人。彼らをモデルにして創作されたのが近松門左衛門の人形浄瑠璃「国姓爺合戦」です。もっとも内容は史実とは大きく異なり、1683年に清に降伏します。以後、清は「展海令」を出すことで、長崎での中国貿易が増大します。そのため、「唐人屋敷建設」となるのです。

このように台南旅行は楽しかったのですが、翌年に行った屏東はあまりオススメできません。

一番、評価の高かった料理店、といっても定食屋に行きました。

そこで見た光景は「前の人の残り物を全部机の広げて、バケツに流し込む」という片付け方でした。

食欲もなくなります。

というわけで、台南とかある程度、都市部の方がビギナーには良いのだと思いました。

台北も行ってみたいな~と思います。

コチラも:台湾は江戸時代に攻撃する可能性があった?

その他の地域の最新記事8件