~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~
CATEGORY

★近現代【7冊】

  • 2020/09/25
  • 2020/10/04

☞【国益か、真実か。】『南京事件』を調査せよ(清水潔、2017年、文藝春秋)

「愛国心」を持っている人は、「南京事件」を否定しないといけないのだろうか? 私は日本が好きだ。しかし、勉強すればするほど「南京事件」は「なかった」などとは言えない。 もちろん、再考の余地がある点もあるだろう。 中国側は被害が30万人と主張しているようだが、どこ […]

  • 2019/08/20
  • 2020/10/04

☞【昭和時代をより深く】『昭和史講義』(筒井清忠ほか、2015年、ちくま新書)

★中級以上。他書が不要になるとさえ思う良本だが、試験前に読むのは無理なので、ダイジェストを書く。見た目以上に内容がぶ厚い。 ★誤った認識は誤った行動を、歴史の単純化は単純な人々だけによって動かされる「単純な歴史」を生み出す(表紙より) 『昭和史講義』(筒井清忠 […]

  • 2019/05/15
  • 2020/10/04

☞【祝!文庫本発売。日本国記と読み比べを!】『父が子に語る近現代史』(小島毅、2009年、トランスビュー)

良い本だなぁ、とずっと思っていたが、2019年11月、ついに文庫本発売決定! 【ひとことメモ】 ★近現代史における「学者側」の考えがわかる。非学者の本があふれているので逆に新鮮でもある。近現代史を勉強する前に1回読んでおくと良い。 読書メモ編は【コチラへ】。 […]

  • 2019/05/14
  • 2020/03/20

☞【昭和史の1st Book!】『教養としての「昭和史」集中講義』(井上寿一、2016年、SB新書)

著者の井上先生は学習院大学法学部教授を経て、現在学習院大学学長。専攻は日本政治外交史。 高校の教科書を抜粋して、それに補足を加えてくれる、という本であるが、やっぱり、 これくらい説明してくれないと近現代史はわからない と思う。 たとえば、 田中首相は外務大臣を […]

  • 2019/04/28
  • 2020/03/25

☞【日本近現代史×最速】『2時間でおさらいできる日本史<近・現代史篇>』(石黒拡親、2013年、大和書房)

「日本史出るとこ攻略法」の石黒先生。20年分の入試問題のデータをパソコンに入力して研究しているという。 この本に出会ったのは試験勉強のだいぶ終盤であったが、近現代に突入する一番最初に読みたかった。買っても良いと思った。 『詳説日本史研究』を読むにはまだちょっと […]

  • 2019/04/26
  • 2020/03/20

☞【昭和史の1st Book!】『教養としての「昭和史」集中講義』(井上寿一、2016年、SB新書)【読書メモ編】

「まずはコレ!」でも紹介。おそらく高校生ともなると、このくらいの本を読むのが一番良いのだと思う。【コチラ】 以下、読書メモ。 昭和初期の人たちは、案外いまの私たちと似た状況にあった ★昭和初期と言うのは不思議なことに慢性的な不況の中で「都市化と大衆化が急速に進 […]

  • 2019/04/22
  • 2020/03/20

☞【大正時代を最速で!】『大正時代:記録を記憶に残したい大正時代』(山口謠司、2017年、徳間書店)

「青島ビール」と「バームクーヘン」の由来が妙に頭に残った。 (※第1次世界大戦で日本が青島に出兵。ここで青島ビールとドイツ軍が残していたバームクーヘンの技術が日本に導入された。) 大正時代は15年と短いが、短いからといって軽視するのではなく、思い切って全年号何 […]