~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~
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★院政~鎌倉時代【3冊】

  • 2020/01/10
  • 2020/03/22

☞【『中世史講義』-院政期から戦国時代までー(高橋典幸ほか、2019年、ちくま新書)】

「昭和史講義」→「古代史講義戦乱篇」→「古代史講義」と読んで、「中世史講義」を読まない手はないと感じた。 中世史は呉座先生の「戦争の日本中世史」を読んで好きになったが、本書はかなりマニアックな印象・・・。 §1.中世史総論(東京大学 高橋典幸先生) 新たな動き […]

  • 2019/04/19
  • 2020/03/23

☞【1185イイハコつくろう鎌倉幕府はもう古い?】『承久の乱』(本郷和人、2019年、文藝春秋)

承久の乱をもって、鎌倉時代開始 それくらい、この戦とその顛末は重要な意味を持っていると思う。 まず、3代将軍・源実朝は従来より「傀儡説」があったが、政所を充実させ、将軍自らによる政治を実現するなど実態は大きな権力を握っていた。 北条義時ができたのは助言程度。 […]

  • 2019/04/17
  • 2020/03/25

☞【源義経は武士じゃない?】『義経の東アジア』(小島毅、2010年、トランスビュー)

★源義経は「武士じゃない」と考えると一連の行動に納得がいく。一ノ谷の合戦では「急襲」、屋島の戦では「背後から襲撃」、壇ノ浦の戦では「非戦闘員へ襲撃」。「何をされるかわからない」ので平家は集団自殺した。 ★生粋の京都人である義経が鎌倉武士の言葉が理解できたかも怪 […]