~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~
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★古代:平安前期まで【6冊】

  • 2019/12/12
  • 2020/06/10

☞【古代史講義/第1講:『邪馬台国から古墳の時代へ』(前)】

『古代史講義戦乱篇』を読みながら、『古代史講義』を読まないのは心得知らずと感じ、『古代史講義』(ちくま新書、2018年)も購入した。第1章は「邪馬台国から古墳の時代へ」(島根県古代文化センター主任研究員、吉松大志先生)。例によって読書メモを軸に書いていきたい。 […]

  • 2019/11/17
  • 2020/03/21

☞【こんなに面白いシリーズがあるなんて・・・。『古代史講義~戦乱篇~(佐藤信、2019年、ちくま新書)』

歴史を勉強して良かったことは、「このレベルの書籍」が楽しく読めるようになったこと。 以前、このシリーズの「昭和史講義」を読み、感動すら覚えたが、本書も「はじめに」と「前九年合戦・後三年合戦」の項を読んだだけでも既に同じような感覚を覚えている。 この書籍は、「古 […]

  • 2019/11/08
  • 2020/03/20

☞【応天門の変の謎を解く『古代史から解く伴大納言絵巻の謎』(倉西裕子、2009年、勉誠出版)】

藤原氏と大伴氏はずっと昔からライバルであったが、そういう観点で見ても、そうでなくても実に面白い。 【応天門の変/伴大納言絵巻についての概略】 866年、応天門焼失(※当時、清和天皇17歳。) ↓ 左大臣源信(57歳)が告発される ※左大臣とは当時No2。源信は […]

  • 2019/10/13
  • 2020/03/20

☞【一言一句が超重要。何回読んでも新しい。『武士の起源を解きあかす』(桃崎有一郎、2018年、ちくま書房)】

最初にこの本を手にしたときはあまりに自分の基礎知識が不足していて、途中までしか読めなかったが、それにしても、すごい本だ。 というか、「途中まで読んだだけでも、満足した」という表現が正しいであろうか。 この書籍に関して「読書メモ」を作ろうと思うと、全文写経しない […]

  • 2019/05/06
  • 2020/03/20

『歴史REAL 日本人の起源』(篠田謙一、山田康弘ほか、2018年、洋泉社)

日本人は何か?を考えると、「日本人の起源」についても知りたくなる。 しかし、この分野は深入りしてはいけない。 当たり前だけど、難易度に比して出題頻度が極めて少ないからだ(!)。 結局、高校生レベルでは「日本人の起源は今のところはまだ確実にはわからない」というこ […]

  • 2019/05/05
  • 2020/03/20

『古事記99の謎』(山田有司、2014年、彩図社)

個人的には、古事記は、史実として取り入れるでも、目の敵にして抹殺するでもなく、「神話」として大事に扱えば良いと思う。 戦前は古事記が日本史の冒頭だったと言う。そして、学生は天皇を順番に覚えた。 近年、「古事記」礼賛ブームが来ているが、ちょっと多過ぎなような気も […]