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☞【社会学、心理学、精神科学など】11冊

☞【頑張れないには「理由」がある】『どうしても頑張れない人たち』(宮口幸治、2021年)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「どうしても頑張れない人たち」(宮口幸治、2021年)です。 日本史とは全く関係ありませんが、広く「勉強」ととらえると関係あるでしょうか。 まず、率直な感想としまして、頭をトンカチで「が~ん」と殴られたような気分でした。  […]

☞【コロナ社会ではチャイナ・モデルが望ましいと思っている人へ】『民主主義とは何か』(宇野重規、2020年、講談社)

こんにちは。 コロナ時代、マスクをしないのは「自由」なのか、という問いかけから【コチラ】、 そもそも「民主主義」っていうのは、どういうことだ? という思いに至り、 「民主主義」というものを勉強をしてみようと思いました。 なんでも現在、民主主義は「危機」を迎えて […]

☞【全体主義を生み出すのは右翼でも左翼でもなく中間派?】『中流崩壊』(橋本健二、2020年、朝日新書)

こんにちは。 今回ご紹介するのは、書店で特別コーナーを設けて紹介されていた『中流崩壊』です。 建前上、日本には「階級・格差」など「ない」ことになっていますが、 コロナ禍において、実は「階級・格差がある」ことが浮き彫りになった、 という書です。 他人事ではないと […]

☞【ヒットラーは勝ち組サイコパス?】『劇画ヒットラー』(水木しげる、1990年)

こんにちは。 今回は、以前からずっと買おうかどうか迷って、ついに買った、「劇画ヒットラー」(水木しげる、1990年、ちくま文庫)をご紹介致します。 何より驚いたのが、ヒトラーの前半生です。 芸術家を目指したものの失敗して落ちぶれたヒトラーは、一時期、 浮浪者 […]

☞【日本史の登場人物でアスペルガーといえば?】『発達障害』(岩波明、2017年)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「発達障害」(岩波明、2017年、文春新書)です。 「発達障害」を「精神病」とイメージされる方もいらっしゃるかも知れませんが、 「普通に生活している、ちょっと変わった人」が「発達障害」のケースが多いんですね。 現在、コロナ禍 […]

☞【さらば、政治?】『さらば、政治よ 旅の仲間へ』(渡辺京二、2016年、晶文社)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、渡辺京二先生の「さらば、政治よ」(2016年)。 昨今のコロナ関連報道を見ていると、今ほど政治家を必要としている時期はないと感じますが、 もしかすると、むしろ、そんなものとは「訣別」するくらいの強い気持ちでいた方が丁度良いの […]