- 2022/02/11
- 2022/02/20
☞【勝海舟の焦土作戦とは?】『もう一つの幕末史』(半藤一利、2015年)<中編>
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、前回に引き続き、『もう一つの幕末史』(半藤一利、2015年、三笠書房)です。 半藤先生は勝海舟のファンだそうですが、 今回は「江戸城無血開城」をめぐる西郷隆盛と勝海舟の駆け引きがメインです。 以下、読書メモです。 ★江戸城無 […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、前回に引き続き、『もう一つの幕末史』(半藤一利、2015年、三笠書房)です。 半藤先生は勝海舟のファンだそうですが、 今回は「江戸城無血開城」をめぐる西郷隆盛と勝海舟の駆け引きがメインです。 以下、読書メモです。 ★江戸城無 […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、『もう一つの幕末史』(半藤一利、2015年、三笠書房)です。 半藤先生のことを、「左翼的」と批判するアンチの方もいらっしゃいますが、本書を読んだ限りでは全くそんなこともないと思いました。 そもそも、いろいろな見方があるのが歴 […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、『攘夷の幕末史』(町田明広、2010年、講談社現代新書)です。 教科書でも「尊王攘夷」と「公武合体」は対立する概念のように書かれておりますが、 当時の日本人はみな攘夷思想をもっており、 「力をつけてから攘夷」という「大攘夷」 […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、前回に引き続きまして、『幕末日本と対外戦争の危機』(保谷徹、2010年、吉川弘文館)です。 数々の外国人排斥事件を経て、幕府は「国民の反対」を理由に横浜鎖港を要求します。 しかし、幕府の運動への関与を疑い出したイギリスは、対 […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、『幕末日本と対外戦争の危機』(保谷徹、2010年、吉川弘文館)です。 結論から申しますと、 下関戦争は、幕府による「横浜鎖港要求」を封じるためのものでした。 以下、読書メモと雑感です。 <プロローグ> 「下関戦争」とは186 […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、『幕末維新に学ぶ現在』(山内昌之、2010年、中公新書)です。 個人的にはこういう人物評は好きですねー。 マイナーだけどインパクトのある人を扱っている点も良かったです。 作者は歴史学者の山内昌之先生(ご専門は中東)で、続編も […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、尾崎行雄の「内閣弾劾演説」です。 日本史を勉強して良かった点は、 故人たちの叡智に学び、 現代に活かせる点だと思います。 (逆にそれがなければ学ぶ意味も薄いのかと。) そんな中でも、この尾崎行雄の「内閣弾劾演説」は、 いろん […]