~只今、全面改訂中~
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小ネタ帳

  • 2021/12/25
  • 2022/12/23

☞【富士山も大噴火】『866年、応天門の変』(古代史講義戦乱篇⑫a)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「866年、応天門の変」です。 一般的には藤原氏の他氏排斥事件の1つとして数えられることが多いのですが、実はもっと深い話でした。 この事件は、古代史研究上では、「ヤマト政権以来の豪族没落の契機、摂政制の成立過程の第一段階」と […]

  • 2021/12/24
  • 2022/12/23

☞【薬子の変とはもう呼ばない】『810年、平城太上天皇の変』(古代史講義戦乱篇⑪)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「810年、平成太上天皇の変」です。 病気で隠居していたはずの平成太上天皇は、病気が治ったことで再び政務へ意欲を持ちました。 そして、遷都を目指し、弟・嵯峨天皇と闘いになります。 以下、 『古代史講義戦乱篇』( 東京大学名誉 […]

  • 2021/12/23
  • 2022/12/23

☞【遣唐使廃止→国風文化ではない】『国風文化と唐物の世界』(古代史講義12)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「国風文化と唐物の世界」です。 「国風文化」というと、「日本独自のもの」というイメージがありましたが、当時の「国風文化=貴族文化」は中国文化が土台にあったので、「国風文化」と「唐風文化」は対立させるものではない、と気付かされ […]

  • 2021/12/22
  • 2022/12/22

☞【全員すごかったわけではない】『摂関政治の実像』(古代史講義11-2)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、引き続き「摂関政治の実像」についてです。 「摂関が国政を牛耳った」というイメージがありましたが、そのレベルまでは到達していなかった、というのが現在の考え方のようです。 【前編はコチラ】 摂関は国政を私物化したのか? 「栄華物 […]

  • 2021/12/21
  • 2022/12/23

☞【藤原道長は摂関ではなかった】『摂関政治の実像』(古代史講義11-1)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「摂関政治の実像」です。 「摂関政治」に関しては「藤原氏が摂政、関白となって天皇を強い力で補佐した」というイメージを持っておりました。 大筋でそれは正しいものの、正しい知識とは言えない、という点がわかりました。 以下、古代史 […]

  • 2021/12/19
  • 2022/12/23

☞【奥州藤原氏は独立政権だった】『平泉と奥州藤原氏』(古代史講義15)

奥州市のビッグスター3人を挙げろと言われれば、大谷翔平選手の他に、斎藤実首相、小野寺信少将を挙げますね。小野寺信少将はヤルタ密約の情報をつかんだ情報士官です。【コチラも】ちなみに、岩手県出身の首相は4人もいます。原敬(盛岡市)、斎藤実(奥州市)、米内光政(盛岡市)、鈴木善幸(山田町)。

  • 2021/12/18
  • 2022/12/23

☞【将門は船で移動?】『平将門・藤原純友の乱』(古代史講義14)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「平将門・藤原純友の乱」です。 ちくま新書「古代史講義」第14講(担当:宮瀧交二先生)を参考にさせて頂きました。 平将門の乱 平将門の乱の流れ 将門が都に出仕している間に父・良将が急死。遺産を叔父の国香・良兼が分捕る↓将門が […]