☞【武田勝頼にもチャンスはあった?】『学校では教えてくれない戦国史の授業』(井沢元彦、2015年、PHP研究所)
近年、呉座勇一先生との「俗物論争」が話題となった井沢元彦先生の著作。 僕としては最初に日本史面白い、と日本史に興味を感じたのが井沢先生の「日本史集中講義」であり、逆にやっぱり学者はスゴイ!!と思ったのが呉座先生の「戦争の日本中世史」であったので、両者のいざこざ […]
近年、呉座勇一先生との「俗物論争」が話題となった井沢元彦先生の著作。 僕としては最初に日本史面白い、と日本史に興味を感じたのが井沢先生の「日本史集中講義」であり、逆にやっぱり学者はスゴイ!!と思ったのが呉座先生の「戦争の日本中世史」であったので、両者のいざこざ […]
こんにちは。 本日ご紹介するのは、清水克行先生の『大飢饉、室町社会を襲う!』です。 清水克行先生がテレビに出ているのを観たことありますが、 すごくトークが面白いです。 ワイドショーのコメンテーターが酷いと言われて久しいですが、 いっそのこと清水先生をレギュラー […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、東島誠先生の「自由にしてケシカラン人々の世紀」(2010年、講談社)です。 15世紀前半、室町時代の話です。 安定した時代であれば江戸時代的武士道が役に立つでしょう。 しかし、時代の転換期に至っては、ちょっと外れた、「自由に […]
関ヶ原の戦は結果くらいしか興味がなかったが、興味をもった。 【前編はコチラ】。 第3章:三成と家康、水面下の経済戦争 家康は豊臣家の直轄領を削ろうとした。 ①秀吉の資産を狙う家康、守る三成 ★秀吉の死後、家康は豊臣家の直轄領を削って勝手に知行を行う。 ★この家 […]
もっとも最近は、「関ヶ原の合戦はなかった」(乃至政彦先生)という本が、話題をかっさらっている。 本書は「家康の計略はことごとく当たった」と言う話ではあるが、2つの本を比べてみると、そんなにうまくいくかいな?と思ってしまう。 しかし、硝石の話は非常に勉強になった […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、水野大樹先生の『南北朝動乱 太平記の時代がすごくよくわかる本 』(2017年、じっぴコンパクト新書)です。 題名に偽りなしで、すごくわかりやすかったです。 その後もいろんな書籍が出ておりますが、この本が一番わかりやすいんじゃ […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、呉座勇一先生の「戦争の中世史~下剋上は本当にあったのか」です。 私が中世史に興味を持つようになったきっかけの本でもあります。 鎌倉時代後期~応仁の乱までをハイレベルで網羅しておりますので、受験対策としてもバッチリだと思いまし […]