~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~
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★室町・織豊時代【14冊】

  • 2020/10/02
  • 2020/09/26

☞【ルイス・フロイスの、話は長い。】『ルイス・フロイスが見た 異聞・織田信長』(時空旅人編集部、2018年、三栄書房)

ちょっと親近感を覚えてしまうんですな。 【ルイス・フロイス】 1532年、ポルトガル生まれ。 10歳より王室で雑務に従事。 17歳、ザビエルに憧れイエズス会に入会。その2ヵ月後にはゴアでの修行を開始する。 ちなみにイエズス会は、「①贅沢しない、②上位者に服従、 […]

  • 2020/09/30
  • 2020/10/07

☞【銀と倭寇、世界史の中の日本史】『分裂から天下統一へ』(村井章介、2016年、岩波新書:シリーズ日本中世史④)

なぜ、江戸時代は「お米」で納税? ようやくこの疑問が解決しました。 ひとつ。 まず認識として、「江戸時代から」米納ではなく、「豊臣時代には」既に米納。 そのための「太閤検地」じゃ。 ふたつ。 明が「銀」経済圏となり、銅の価値が減った。日本への流入も減少。日本国 […]

  • 2020/07/19
  • 2020/10/07

☞【決まりごとを作りたい時は・・・】『戦国大名と分国法』(清水克行、2018年、岩波新書)

職場やコミュニティなどであまりにもいさかいが絶えないと、「ルール」を作らねばならない、と思う人はいるでしょう。 もちろん、ルールなどあると面倒くさいし、息苦しいと感じる人もいるでしょう。 どちらの考えも理解できるのですが、戦国時代の大名たちも家臣たちが勝手にケ […]

  • 2020/06/19
  • 2020/09/27

☞【教科書にはない、足利将軍の歴史】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年、山川出版社)

こんなマニアックなテーマの書籍が「平積み」にされていることにまず驚きました。(京都だけ?ちなみに大垣書店烏丸三条店。) そして、あまりの「読みやすさ」に2度驚きました。 もしかすると、「応仁の乱ブーム」の後は、「応仁の乱後ブーム」が来るかも知れません。 そう思 […]

  • 2019/07/21
  • 2020/09/12

☞【信長・秀吉略年表付で紹介】『合戦の日本史』(伊東潤らの対談、2017年、文春文庫)

「1574年」、伊勢長島一向一揆を信長が鎮圧。これにより、東に鉄砲の火薬の原料が届かなくなる。そのため、「1575年」、武田氏が「長篠の戦」を仕掛けた。 しかし、長篠の戦で武田が滅んだわけではない。武田氏が滅んだのは「1582年」の「天目山の戦」。「本能寺の変 […]

  • 2019/07/19
  • 2020/03/25

☞【武田勝頼にもチャンスはあった?】『学校では教えてくれない戦国史の授業』(井沢元彦、2015年、PHP研究所)

近年、呉座勇一先生との「俗物論争」が話題となった井沢元彦先生の著作。 僕としては最初に日本史面白い、と日本史に興味を感じたのが井沢先生の「日本史集中講義」であり、逆にやっぱり学者はスゴイ!!と思ったのが呉座先生の「戦争の日本中世史」であったので、両者のいざこざ […]

  • 2019/07/12
  • 2020/10/01

☞【1420年前後の日本社会!】『大飢饉、室町社会を襲う!』(清水克行、2008年、吉川弘文館)

やっぱり室町時代は面白い。 以下、読書メモと雑感。 <いま、飢饉を考える> 1420年、応永の大飢饉。 ★この時、一休宗純27歳、カラスの鳴き声を機に悟りの境地に。 ★世阿弥元清、これを境に精力的に執筆活動。 ★雪舟産まれる。 ★未曾有の大飢饉に際して、室町文 […]