~只今、全面改訂中~
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読書で点数up

☞【講和などするはずない!】『独ソ戦ー絶滅戦争の惨禍』(大木毅、2019年)

こんにちは。 今回は「2020年新書大賞」に輝いた、『独ソ戦』を紹介します。 正直なところ、このテーマで8万部以上も売れたのはスゴイな、と思います。 (ちなみに2位は「ケーキを切れない非行少年たち」でした。) 職場ではあまり見かけませんが、歴史に興味を持ってい […]

☞【茶の湯はキリスト教由来?】『戦国時代通説のウソ』(2018年、彩図社)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、「戦国時代通説のウソ」より「茶の湯の由来」につきまして。 このシリーズ、結構買ってしまうのですよね。 面白いのと、記憶に残りやすいので良いと思いますが。 ただ、この「茶の湯」=「キリスト教」由来説はちょっとビックリしすぎまし […]

☞【ルイス・フロイスの、話は長い。】『ルイス・フロイスが見た 異聞・織田信長』(時空旅人編集部、2018年、三栄書房)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは「ルイス・フロイスが見た 異聞・織田信長」。 何が面白いのかと言いますと、 「ルイス・フロイスの話が冗長過ぎる」 ってところですね。 上司にあたるヴァリニャーノから「もう少し短くできないか」言われてもそれを突っぱねるくらいなん […]

☞【銀と倭寇、世界史の中の日本史】『分裂から天下統一へ』(村井章介、2016年、岩波新書:シリーズ日本中世史④)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、なぜ、江戸時代は「お米」で納税?という疑問。 「分裂から天下統一へ」を読んで、ようやくこの疑問が解決しました。 考察①:「江戸時代から」ではなく、「豊臣時代には」既に米納。 そのための「太閤検地」じゃ。 考察②:明が「銀」経 […]

☞【国益か、真実か。】『南京事件を調査せよ』(清水潔、2017年、文藝春秋)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは「南京事件」です。 「南京事件」は「プロパガンダ」とずっと思っていました。 しかし、「もう一つ上の日本史」で決してプロパガンダとは言い切れない、と書いておりまして、読んだ次第です。 「でっちあげ」説にはいくつか誤解していた点が […]