~只今、全面改訂中~
  • 2019/05/31
  • 2021/09/17

☞【河合敦先生の大ヒット作だけど…】『日本史は逆から学べ』(河合敦、2017年)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、河合敦先生の「日本史は逆から学べ」(2017年、光文社)です。 本書は『2018年 啓文堂 雑学文庫大賞』を受賞し、とにかく売れているらしいです。 「逆から学ぶ」と発想が売れているポイントでしょうか。 河合敦先生の本はどれも […]

  • 2019/05/28
  • 2021/02/20

☞【1点をもぎとれ!】『日本史でるとこ攻略法』で打線を組んだ

こんにちは。 日本史って暗記することが多くて大変ですよね~。 でも、暗記をしなくては点数はとれません。 そこで、いかに「楽しく」、「暗記」をするか? 考えた結果、「打線を組む」ことにしました。 早速、石黒先生の『日本史でるとこ攻略法』で「打線を組んだ」。 ちな […]

  • 2019/05/27
  • 2021/01/30

☞【平氏で打線を組んだ】

こんにちは。 試験前、正盛と忠盛はどっちが先か・・・と混乱することがしばしありました。 そこで「画数」の少なさ順に、「正盛→忠盛→清盛」と並べれば順番どおりになることに気付きまして、その覚え方を自分の中で採用することにしました。 今回は、その正盛→忠盛→清盛を […]

  • 2019/05/26
  • 2021/01/30

☞【源氏で打線を組んだ】

こんにちは。 何気に試験で役に立ったのが、この「源氏打線」です。 正直、似たような漢字だらけでややこしいのですが、それだけに「打順」をつけると時系列がハッキリするかと思います。 というわけで、「源氏」で打線を組みました。 打線の特徴としては「DQNな核弾頭」+ […]

  • 2019/05/24
  • 2021/01/30

☞【室町時代で打線を組んだ】

こんにちは。 「室町時代」って地味だよね~なんて、どこの誰が言っているのでしょうか。 「室町時代」ほどエキサイティングな時代もありません。 以下、「室町時代」の猛者たちで打線を組んでみました。 超強力打線と軍神ストッパーが売りですが、 うんざりするほど「まとま […]

  • 2019/05/21
  • 2020/10/13

☞【日露戦争が終わりの始まり。】『日露戦争の真実~日本陸海軍の成功と失敗~』(山田朗、2010年、高文研)【読書メモ編】

【コチラ】でも紹介させて頂いたが、この本はスゴイ。 日露戦争は「終わりのはじまり」だったとは・・・ 以下、読書メモ。 はじめにー「坂の上の雲」が描かなかった日露戦争の真実 【失敗の種がまきつくされた日露戦争】 ★明治=成功、昭和=失敗という二項対立はわかりやす […]