~只今、全面改訂中~
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読書で点数up

☞【劇画と割り切ればオモロイ!】『仕組まれた昭和史~日中、太平洋戦争の真実~』(副島隆彦、2018年)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、副島隆彦先生の『思想劇画 仕組まれた昭和史~日中、太平洋戦争の真実~』(2018年、コスミック出版)です。 これ、もしかすると、「トンデモ本」に属しているのかも知れません…。 「思想劇画」というジャンルも初めて聞きました。 […]

☞【これ1冊で維新通!】『明治維新の「嘘」を見破るブックガイド』(田中聡、2018年)

こんにちは。 今回ご紹介しますのは、田中聡先生の『明治維新の嘘を見破るブックガイド』(2018年、河出書房新社)です。 一言で言いますと、「買い」です。 特に「西郷隆盛」論は必見。 これまで、明治維新は「青春と革命」的な扱いで、「建国神話」ともなっておりました […]

☞【徳川慶喜は武士と貴族のハーフだった!】『女系図でみる日本争乱史』(大塚ひかり、2019年)

つまり、慶喜は「徳川家の人間でもあり、宮家の人間でもあった」のです。さらに、養子先の一橋家にも「直子女王」という一橋家を切り盛りする強くて尊敬できる宮家の女性がいました。自身の「妻・美賀子」と「明治天皇の妻」は義理の姉妹でもあります。敵対する官軍の総司令官である有栖川宮熾仁親王でさえ妹の夫であり、いわば身内。ということは、戊辰戦争は慶喜にとって「身内同士の争い」だったのです。