『古事記99の謎』(山田有司、2014年、彩図社)
個人的には、古事記は、史実として取り入れるでも、目の敵にして抹殺するでもなく、「神話」として大事に扱えば良いと思う。 戦前は古事記が日本史の冒頭だったと言う。そして、学生は天皇を順番に覚えた。 近年、「古事記」礼賛ブームが来ているが、ちょっと多過ぎなような気も […]
個人的には、古事記は、史実として取り入れるでも、目の敵にして抹殺するでもなく、「神話」として大事に扱えば良いと思う。 戦前は古事記が日本史の冒頭だったと言う。そして、学生は天皇を順番に覚えた。 近年、「古事記」礼賛ブームが来ているが、ちょっと多過ぎなような気も […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、中央公論2019年2月号「日本史の大論争」です。 特に面白かったのは、古代編『都と田舎の相克から、この国のかたちを問う』でした。 越からやってきた継体天皇の墓は高槻(大阪)にあります。 これは、ヤマト朝廷から見て継体天皇は「 […]
長くなったので後編に。【前編はコチラ】。 【3】高度経済成長と荒れ狂う学生運動(1961-72) 【年表】 【1960年】 岸信介 →池田勇人(1964年) 池田内閣による「国民所得倍増計画」 ベトナム戦争(~75) 【1961年】 ベルリンの壁構築 東洋の魔 […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、蔭山克秀先生の「やりなおす戦後史」の読書メモ前編です。 とにかくオススメ。 戦後史にはあまり時間がとれないと思いますが、まずはこの1冊です。 はじめに 日本の戦後史には主体的な軸がなく、一見不可解なものに見えても、「アメリカ […]
こんにちは。 日本史のアウトラインをつかむうえで、「マンガ」は実に良い働きをしてくれると思います。 特に近年、児童向けの日本史マンガが大改訂されて、 各出版社から新版が出版されております。 もちろん、それらは「とっかかり」を作るうえで良いと思うのですが、 高校 […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは、神野正史先生の「世界史劇場 日清・日露戦争はこうして起こった」です。 日清戦争、日露戦争が今一つわからない、という方はもしかすると世界史方面から勉強すると良いかも知れません。 著者は世界史のカリスマ講師ですけど、この時代は世 […]
こんにちは。 今回ご紹介しますのは「安土城」です。 ちなみに、京都の中心部からは結構遠いので、ご注意を。 【試験に役立ちそうなポイント】 ★安土城のある場所は今でこそ田舎だが、当時は琵琶湖に面していたため、湖上交通の中核をなしていた。 ★本能寺の変(1582) […]