~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~
MONTH

2020年9月

  • 2020/09/30
  • 2020/10/07

☞【銀と倭寇、世界史の中の日本史】『分裂から天下統一へ』(村井章介、2016年、岩波新書:シリーズ日本中世史④)

なぜ、江戸時代は「お米」で納税? ようやくこの疑問が解決しました。 ひとつ。 まず認識として、「江戸時代から」米納ではなく、「豊臣時代には」既に米納。 そのための「太閤検地」じゃ。 ふたつ。 明が「銀」経済圏となり、銅の価値が減った。日本への流入も減少。日本国 […]

  • 2020/09/29
  • 2020/10/02

☞【そして、秀吉の“家来”に。】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年、山川出版社)

『戦国期足利将軍研究の最前線』より、読書メモ。 第3部:たそがれゆく足利将軍家。 §9.13代将軍・足利義輝は、なぜ殺害されたのか?(山下真理子) (はじめに) ★1565年5月19日、義輝が京都の将軍御所で暗殺される。 三好義継(1549?~1573、三好家 […]

  • 2020/09/28
  • 2020/09/28

☞【足利家はしぶとい?】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年、山川出版社)

『戦国期足利将軍研究の最前線』より読書メモ。 第2部:戦国期足利将軍たちの“生き残り戦略” §3.裁判制度からみた足利将軍の実像(山田康弘) (はじめに) ★「足利将軍家=細川氏の傀儡説」には再検討の余地。 (戦国期には、どのような「裁判所」があったのか) ★ […]

  • 2020/09/27
  • 2020/09/27

☞【1493年に何があった?】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年、山川出版社)

『戦国期足利将軍研究の最前線』より読書メモ。第1部:室町時代から戦国時代へ。 §1.「応仁の乱」後、足利将軍家は没落したのか?(小池辰典) (はじめに) ★応仁の乱後、義尚、義稙とも多くの大名を従えて近江遠征しているため、応仁の乱によって将軍家がただちに没落し […]

  • 2020/09/26
  • 2020/09/27

☞【足利将軍15人言えますか?】『戦国期足利将軍研究の最前線』(山田康弘編、2020年、山川出版社)

『戦国期足利将軍研究の最前線』より。読書メモ。 §0.知られざる7人の戦国足利将軍たち(山田康弘) 【9代:足利義尚(よしひさ)】 戦陣に散った「若き貴公子」 ★1465~1489.(在位1473~1489.)★応仁の乱の最中に9歳で就任。★父の介入に悩まされ […]

  • 2020/09/25
  • 2020/10/04

☞【国益か、真実か。】『南京事件』を調査せよ(清水潔、2017年、文藝春秋)

「愛国心」を持っている人は、「南京事件」を否定しないといけないのだろうか? 私は日本が好きだ。しかし、勉強すればするほど「南京事件」は「なかった」などとは言えない。 もちろん、再考の余地がある点もあるだろう。 中国側は被害が30万人と主張しているようだが、どこ […]

  • 2020/09/24
  • 2020/09/23

☞【日台友好!】『台湾はなぜ親日なのか』(田代正廣、2015年、彩図社)

旅行に行く前に現地の歴史をちょっとでも頭に入れておくのも悪くない。 もちろん、先入観なしの方が良いという意見もあるだろう。 しかし、「ただ美味しいものを食べた」、「景色がキレイだった」、だけの旅よりも気付くことは多いのではないだろうか。 東日本大震災の時、台灣 […]