~「もう一つ上の日本史」出版に伴い、勉強方法も変える必要が出たので、全面改訂突入します~

☞【宗教教育をどう思いますか、って聞かれても・・・】『バテレンの世紀』(渡辺京二、2017年、新潮社)随想。

思えば5年前。

娘の小学校受験に先立っての入塾アンケートで、

宗教教育についてどう思いますか

と書かれたものを見たとき、

「(ヤバイ、何も答えられない・・・、コレ、親で落ちる・・・)

と思ったのが歴史の勉強を始めたきっかけです。

ルターらの「宗教改革」があったからこそ、ロヨラらの「反宗教改革」があり、その「世界戦略」の一環としてザビエルらが日本に来ました。

その少し前、別ルートでポルトガル商人たちは「中国人海賊」(←これ、割とポイント)と共に種子島に漂着しました。

この時代は、「日本史」と「世界史」が遭遇する極めて面白い時代です

途中、「素数ゲーム」【コチラ】にうつつを抜かしていた時期もありましたが、2ヶ月かけてようやく『バテレンの世紀』読了しました。

読んで良かったです。

現代日本における【信教の自由】のありがたみを思う一方で、信教で戦争をするくらいなら、無宗教であることを恥じることもないな、とも改めて思いました。

リチャード・ドーキンス博士の無神論の本は参考になりますよ。

・・・ちなみに面談で、妻が高校時代に通っていたという「プロテスタント系」の学校の良さを滔々と説明するも、「カトリック系」の学校に受かることができました。

どうやら、小学校入試レベルで、カトリックとプロテスタントの教義の違いとかはあまり問われないようですね😅・・・

さて、5年経った今、宗教教育のある小学校に入学させて良かたのか、悪かったのかはまだわかりません。

娘は「キリスト教は嘘を言っている!宇宙は神が作ったのではない!」って怒っています。

「科学」は大事と思いますが、宇宙のはじまり含めていろいろなことをを考えるきっかけに宗教が一役買った、と思えば良かったのかな、とも思います。(僕自身は小学校時代は遊んでばかりで、「宇宙のはじまりがどうだったか」など考えもしませんでしたが・・・)

書籍

バテレンの世紀 [ 渡辺 京二 ]価格:3,520円
(2020/9/17 20:10時点)
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無宗教派には

さらば、神よ 科学こそが道を作る [ リチャード・ドーキンス ]価格:2,530円
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